熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
│ │ このままでは地方における支援体制の維持が困難になるばかりか、パイオ │ │ ネット(PIO−NET 全国消費生活情報ネットワークシステム)の稼働に │ │ も影響を与え、国全体の消費者行政が大きく後退するおそれが出てきておりま │ │ す。
│ │ このままでは地方における支援体制の維持が困難になるばかりか、パイオ │ │ ネット(PIO−NET 全国消費生活情報ネットワークシステム)の稼働に │ │ も影響を与え、国全体の消費者行政が大きく後退するおそれが出てきておりま │ │ す。
熊本市消費者センターで受けました消費生活相談のうち、10代や20代からの相談件数はここ数年増加傾向が見られ、成年年齢の引下げに伴いさらに増加することが懸念されているところでございます。
次に、3、熊本市における消費生活相談の現状でございます。 相談件数は、熊本地震の年に急増した相談件数が、ここ数年は年間5,000件程度に落ち着いてきているという状況です。 相談内容では、商品一般、デジタルコンテンツ、不動産貸借が相談の上位となっております。 年代別で見ますと、60歳以上からの相談が最も多くなっております。
次に、消費者センターの取組について、 一、若者向けにSNSを活用した消費生活相談を導入するなど、幅広い層に対応した相談体制の構築を求めたい。また、専門的研修の実施により相談員のさらなるスキルアップを図ってもらいたい。 一、架空請求による犯罪被害を減らすため、警察と連携した取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
まず、第1章、熊本市消費者行政推進計画の1、目的と経緯でございますが、本計画は消費者施策を総合的かつ計画的に推進するために、熊本市消費生活条例第10条に基づき策定をするものでございまして、第2次計画が今年度末で終了いたしますので、次期計画を策定するものでございます。また、消費者教育の推進に関する法律に基づく消費者教育推進計画を兼ねております。
│ │ (理 由) │ │ 令和2年版消費者白書によれば、平成31年(令和元年)1年間の消費生活相 │ │ 談件数は約93万3,000件で、その被害総額は約4.7兆円(前年は約5.4兆円)とな │ │ っており、数字としては減少しているものの、ピークであった2004年以降の15 │ │ 年間は「高止まり」の状況が続いております。
生活安全課は、課長以下13名の職員で交通安全や防犯活動の推進など市民生活の安全安心に関わる業務や、消費者センターにおいて消費生活に関する業務などを行っております。
│ │ (理 由) │ │ 令和元年版消費者白書によれば、平成30年1年間の消費生活相談件数は約101 │ │ 万8,000件で、その被害総額は約5.4兆円となっており、いずれの数字も前年度 │ │ に比べ増加しています。
│ │ (理 由) │ │ 令和元年版消費者白書によれば、平成30年1年間の消費生活相談件数は約101 │ │ 万8,000件で、その被害総額は約5.4兆円となっており、いずれの数字も前年度 │ │ に比べ増加しています。
年度玉名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第48号 令和2年度玉名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第49号 令和2年度玉名市九州新幹線渇水等被害対策事業特別会計補正予算(第1号) 議第50号 令和2年度玉名市水道事業会計補正予算(第1号) 議第51号 令和2年度玉名市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第52号 令和2年度玉名市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 議第53号 玉名市消費生活安心条例
年度玉名市一般会計補正予算(第3号) (第1表歳入歳出予算補正 歳出の部、③民生費〔1項社会福祉費中8目人権推進費9目男女共生推進費を除く〕、④衛生費1項保健衛生費、⑦商工費1項商工費中5目消費者行政推進費、⑩教育費) 議第47号 令和2年度玉名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第48号 令和2年度玉名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第53号 玉名市消費生活安心条例
年度玉名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第48号 令和2年度玉名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第49号 令和2年度玉名市九州新幹線渇水等被害対策事業特別会計補正予算(第1号) 議第50号 令和2年度玉名市水道事業会計補正予算(第1号) 議第51号 令和2年度玉名市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第52号 令和2年度玉名市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 議第53号 玉名市消費生活安心条例
生活安全課1、消費者センター啓発経費でございますが、熊本県からの補助金の減額に伴い、消費生活見守りサポーター養成講座委託料100万円の減額補正を計上しております。 男女共同参画課1、男女共同参画センター施設整備経費(投資以外)でございますが、男女共同参画センターはあもにいの中央監視装置の緊急修繕のため230万円余の増額補正を計上しております。 98ページをお願いします。
生活安全課1、消費者センター啓発経費でございますが、熊本県からの補助金の減額に伴い、消費生活見守りサポーター養成講座委託料100万円の減額補正を計上しております。 男女共同参画課1、男女共同参画センター施設整備経費(投資以外)でございますが、男女共同参画センターはあもにいの中央監視装置の緊急修繕のため230万円余の増額補正を計上しております。 98ページをお願いします。
議案第118号・八代市公平委員会が喚問する証人の費用弁償に関する条例等の一部改正について(委員長報告) 第26 議案第119号・八代市報酬及び費用弁償条例等の一部改正について(委員長報告) 第27 議案第120号・八代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について(委員長報告) 第28 議案第121号・八代市職員倫理条例の制定について(委員長報告) 第29 議案第122号・八代市消費生活
(質疑) 第25 議案第118号・八代市公平委員会が喚問する証人の費用弁償に関する条例等の一部改正について(質疑) 第26 議案第119号・八代市報酬及び費用弁償条例等の一部改正について(質疑) 第27 議案第120号・八代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について(質疑) 第28 議案第121号・八代市職員倫理条例の制定について(質疑) 第29 議案第122号・八代市消費生活
(質疑) 第25 議案第118号・八代市公平委員会が喚問する証人の費用弁償に関する条例等の一部改正について(質疑) 第26 議案第119号・八代市報酬及び費用弁償条例等の一部改正について(質疑) 第27 議案第120号・八代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について(質疑) 第28 議案第121号・八代市職員倫理条例の制定について(質疑) 第29 議案第122号・八代市消費生活
(質疑) 第25 議案第118号・八代市公平委員会が喚問する証人の費用弁償に関する条例等の一部改正について(質疑) 第26 議案第119号・八代市報酬及び費用弁償条例等の一部改正について(質疑) 第27 議案第120号・八代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について(質疑) 第28 議案第121号・八代市職員倫理条例の制定について(質疑) 第29 議案第122号・八代市消費生活
(質疑) 第25 議案第118号・八代市公平委員会が喚問する証人の費用弁償に関する条例等の一部改正について(質疑) 第26 議案第119号・八代市報酬及び費用弁償条例等の一部改正について(質疑) 第27 議案第120号・八代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について(質疑) 第28 議案第121号・八代市職員倫理条例の制定について(質疑) 第29 議案第122号・八代市消費生活
それは最寄りの相談所、消費生活センターにつながるという制度でございますが、そういったものでも相談の体制が充実してきているというようなところで、減少になっているのではないかというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ◆浜田大介 委員 ありがとうございました。