玉名市議会 2020-12-23 令和 2年第 8回定例会−12月23日-05号
次に、委員から、保険者機能強化推進交付金と介護保険保険者努力支援交付金の仕組みはとの質疑があり、執行部から、両交付金は、実施する介護予防活動等について幅広く評価指標を設定し、その達成状況と他自治体との相対的な評価により交付金額が決定する。今年度交付分については、両交付金とも県内14市の中で上位の評価であったとの答弁でした。
次に、委員から、保険者機能強化推進交付金と介護保険保険者努力支援交付金の仕組みはとの質疑があり、執行部から、両交付金は、実施する介護予防活動等について幅広く評価指標を設定し、その達成状況と他自治体との相対的な評価により交付金額が決定する。今年度交付分については、両交付金とも県内14市の中で上位の評価であったとの答弁でした。
現在は特に言語活動や探究活動等を行い、思考力、判断力、表現力や情報活用能力等を育成する場としても大きな役割を担っております。そのため、学校図書館に必要とされる蔵書や人材の期待像も変わってまいります。こういうことを鑑みて、現状と今後の考えをお尋ねいたします。 61 ◯教育長(戸越政幸君) 荒木議員の御質問にお答えします。
次に、第7期計画の主な実績でございますが、住民主体の介護予防や生活支援活動等、支援制度を創設いたしましたほか、高齢者の生活の質の向上と、介護サービスの最適化を目指す自立支援の取組や各区とともに地域包括ケアシステムの推進体制の構築等を行ってきたところでございます。
利用するための条件につきましては、水俣第一小学校及び水俣第二小学校の児童であって、1つ目に小規模特認校の教育活動方針に賛同すること、2つ目に、通学に当たっては、児童の保護者の負担と責任において行うこと、3つ目に、児童の保護者は、PTA活動等について、十分理解し、積極的に協力することとしております。
次に、第7期計画の主な実績でございますが、住民主体の介護予防や生活支援活動等、支援制度を創設いたしましたほか、高齢者の生活の質の向上と、介護サービスの最適化を目指す自立支援の取組や各区とともに地域包括ケアシステムの推進体制の構築等を行ってきたところでございます。
本市では、学びを通じてその能力を維持向上し続けることができるよう、誰もが生涯にわたり必要な学習を行ない、その成果を個人の生活や地域での活動等に生かすことのできる生涯学習社会実現への取組をより強固に進める必要があると認識しております。
さらなる税財源の拡充強化や地方交付税の充実につきましても、特段の措置を講じていただけるように、これからも市長会、そして私独自の要望活動等も通じて、国に要望をしていきますし、現在もしておるところでございます。 3点目の、自主財源を増やす努力が必要と思うが、具体的な取り組みはという御質問です。
さらに、7月の愛の血液助け合い運動や、1月、2月のはたちの献血キャンペーン等の各種献血キャンペーンに際しまして、ポスターの掲示や広報あらおへの掲載を行うか、FMたんとで献血推進のPR活動等を実施するなど、血液センターや事業所等と連携しながら、献血推進の取組を行っております。
また、活動内容は、総合相談受付、アウトリーチによる課題発見、訪問活動による生活状況確認、見守り・安否確認、健康づくりやサロン活動等の実施などとなっております。 今後も、庁内関係各課をはじめ、地域包括支援センターや民生委員・児童委員等の関係機関と連携しながら、被災者に寄り添った活動を継続してまいります。 以上、お答えといたします。
また、本来図書館の役割としまして、地域に根差した地の拠点として継続的に資料・情報の収集、保存をすると同時に、地域のコミュニティの拠点としてあらゆる地域活動等と連携し、地域文化の創造拠点としての役割を担っておりますので、そういった点が今後とも保障されるかという問題もあります。もう1点は、経費の問題。ちょっとこの辺の答弁をお願いいたします。
そのほかにも、インフルエンザ予防接種の助成、子供たちの遠隔学習のためのタブレット購入やネットワーク環境整備、防災活動等支援のためのマスク、消毒用アルコール、非接触型検温器などの購入、そして、12月から利用開始となる1人5,000円の商品券配布事業など、多岐にわたる事業を進めているところです。 ○議長(坂本武人君) 辻議員。
まず、1点目でございますが、人生100年時代を見据え、高齢者の方には自らの人生を楽しんでいただくことはもちろん、社会や地域を支える重要な支え手としても生きがいを持って生活していただくことが重要であると考えておりまして、生涯現役として就労やボランティア活動等、様々な場面において活躍し続けられる多様な社会参加の機会の創出が重要であると考えております。
今後は、地域学校協働本部活動等、新しい時代の地域と学校との連携・協働を踏まえた取組の推進について教育委員会における御審議を期待するといった御意見がありました。 以上、各委員からの様々な御意見や御提案を踏まえ、この報告書を調製しております。よろしくお願いいたします。 続きまして、教の4をお願いいたします。
今後は、地域学校協働本部活動等、新しい時代の地域と学校との連携・協働を踏まえた取組の推進について教育委員会における御審議を期待するといった御意見がありました。 以上、各委員からの様々な御意見や御提案を踏まえ、この報告書を調製しております。よろしくお願いいたします。 続きまして、教の4をお願いいたします。
まず、1点目でございますが、人生100年時代を見据え、高齢者の方には自らの人生を楽しんでいただくことはもちろん、社会や地域を支える重要な支え手としても生きがいを持って生活していただくことが重要であると考えておりまして、生涯現役として就労やボランティア活動等、様々な場面において活躍し続けられる多様な社会参加の機会の創出が重要であると考えております。
◎川上秀人 危機管理防災総室副室長 校区防災連絡会と自主防災クラブの役割の明確化というお尋ねでございますけれども、各町内ごとに構成をいたします自主防災クラブ、こちらのほうは平素から地域全体の防災啓発活動等、地域活動に取り組んでいただくということになりますが、災害発生時には地域内の初期消火や高齢者等の避難支援を行うなど地域の防災力を高める上で極めて重要な役割を果たす組織でありまして、校区防災連絡会におけます
例えば、音楽とか楽器を使った活動等もしてほしいとか、もっともっと勉強のほうを時間を増やしてほしい、そういった御意見もありますので、そういったところは今後の課題としまして、今後の事業の検討材料としていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
◎川上秀人 危機管理防災総室副室長 校区防災連絡会と自主防災クラブの役割の明確化というお尋ねでございますけれども、各町内ごとに構成をいたします自主防災クラブ、こちらのほうは平素から地域全体の防災啓発活動等、地域活動に取り組んでいただくということになりますが、災害発生時には地域内の初期消火や高齢者等の避難支援を行うなど地域の防災力を高める上で極めて重要な役割を果たす組織でありまして、校区防災連絡会におけます
学校では、校区の危険箇所等を示した安全マップにこどもひなんの家を掲載して、保護者や地域に広く周知したり、校外活動等の際に児童生徒がこどもひなんの家を訪問するなど、日頃から交流に努めているところです。 一方で、こどもひなんの家に配布するマニュアルについて、学校によってはふだんの対応についての記載がないなど、内容の充実を図る必要があると考えております。
また、避難所支援等の関係者への名簿情報の提供を同意された方につきましては、日ごろの声かけ、見守り活動等に活用していくため、より細やかな情報をまとめた個別計画、避難時、避難行動要支援者避難支援計画を作成していくこととしています。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 杉迫一樹議員。 ○(杉迫一樹君) ありがとうございます。