合志市議会 2022-11-27 11月27日-03号
子供たちへの周知ということでは、学校間で違いがございまして、集会や各種の便り、授業を含む学級活動等で指導をしていたりしております。また、保護者へもPTA関係会議等で周知をしておるところではありますけども、先ほど言いましたように学校間によって若干の違いはあるとは思います。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
子供たちへの周知ということでは、学校間で違いがございまして、集会や各種の便り、授業を含む学級活動等で指導をしていたりしております。また、保護者へもPTA関係会議等で周知をしておるところではありますけども、先ほど言いましたように学校間によって若干の違いはあるとは思います。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
新型コロナウイルス感染症拡大が、本市の市民生活や企業活動等にもたらしました影響につきましては、この議会でも多くの御質問をいただきまして、それぞれお答えしてきたとおりでございます。
工事請負契約の変更について 議第73号 財産の取得について 陳第1号 種苗法改正の中止を求める意見書の提出に関する陳情 令和元年陳第2号 梅林地区における公民館新設に関する陳情 令和元年陳第3号 小田地区における地域コミュニティーの施設及び場所の確保に関する陳情 令和元年陳第4号 小学校閉校に伴う旧月瀬校区コミュニティー集会場及び広場建設に関する陳情 令和元年陳第6号 三ツ川地区における地域活動等
また、地元関係者や学識者などによって構成される熊本市の自然体験活動等のあり方に関する懇話会では、市内での宿泊体験は大変重要で郷土愛につながるとの御意見や、生涯学習施設として対象を市民全体に広げて展開していくべきではないかとの御意見、地域の交流人口を増加させるメリットが多いなどの御意見が寄せられております。
そこで本市では、地域の福祉活動に触れていただくために、市社会福祉協議会において、熊本市ボランティアセンターに登録するボランティア希望の方を地域福祉活動に結びつけるマッチング機能を強化し、これまで地域福祉活動に参加したことのない方が新たに校区社会福祉協議会の活動等に参加することができる環境づくりを進めているところでございます。
多面的機能支払い事業については、地域内の水路や農道及びのり面などの農業用施設、農用地などを地域共有で保全管理する活動等に対して支払われていますが、本年度取り組む組織数が増加しましたので、取組面積に応じた交付金を追加しました。 新股水利組合が管理している農業用ため池は、稲作事業の減少から使用頻度が少なくなったことに加え、施設の老朽化や築堤の破損によりかんがい用水として機能していない状況にあります。
次に、継続審査としておりました令和元年陳第2号梅林地区における公民館新設に関する陳情、令和元年陳第3号小田地区における地域コミュニティーの施設及び場所の確保に関する陳情、令和元年陳第4号小学校閉校に伴う旧月瀬校区コミュニティー集会場及び広場建設に関する陳情及び令和元年陳第6号三ツ川地区における地域活動等の多目的広場及びコミュニティーセンター施設の整備に関する陳情についてであります。
ここでは、観光施策の基本指針となります観光マーケティング戦略の策定に係る経費のほか、熊本城、水前寺成趣園及びその周辺エリアにおける外国人観光客の受入れ環境の整備や熊本城ホールを核とした戦略的なMICE誘致活動等に取り組む経費を計上いたしております。
まず、議案第1号宇城市防災拠点センター条例の制定について、委員から「これまで公民館等で利用できていたものは、防災拠点センターでも利用できるのか」との質疑に対し、執行部から「今まで利用できていた事業は基本利用できるが、その中で、営利目的や宗教活動、中立性が確保できない政治活動等利用できないものもある」との答弁がありました。
生産条件が不利な急傾斜地での農業生産を支援する中山間地域等直接支払制度や地域での共同活動による農地、水路等の維持保全活動等を支援する多面的機能支払事業に取り組み、耕作放棄地の発生抑制や水田涵養等の農業のもつ多面的な機能を確保します。
また、スポーツ関連では、東京2020オリンピックの聖火リレー・セレブレーションの開催をはじめ、オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして台湾バドミントンのオリンピック選手やジュニア選手との交流など、台湾とのスポーツ分野における交流を促進していくとともに、本市の魅力を広く発信できるような大規模なスポーツ大会等のイベントの開催に向け、引き続き、精力的に誘致活動等を行ってまいります。
また、「サラたまちゃん祭り」や「和紅茶イベント」の開催、そして、市内における地元農産物の販売促進活動等を引き続き支援し、安全・安心な、みなまたブランドづくりと農家所得の向上を目指してまいりたいと考えております。
耕地費の続きで、7番、多面的機能支払交付金事業における1,300万円の補正でございますが、これは集落コミュニティーの共同管理等による農地の維持や長寿命化、農村環境保全活動等に対する支払交付金において、制度の改正により、対象農用地が拡大、拡充したことに伴い交付額を増額するものでございます。 次に、235ページをお願いいたします。
市内46地区において、農地・農業施設の補修や管理等の地域共同活動等の取組を支援するための補助金です。 114ページに移ります。目9農業施設維持管理費2億5,800万円余、前年度比2億700万円余の増を計上しています。主に、節12委託料で説明欄にあります、ため池ハザードマップ作成業務委託料1億2,700万円余です。新しく防災重点ため池に見直した、市内51か所のハザードマップを作成します。
次に、陳第6号三ツ川地区における地域活動等の多目的広場及びコミュニティーセンター施設の整備に関する陳情についてであります。 これは、三ツ川小学校が閉校し地区の核となる活動拠点を失い、人口の減少とともに地域の衰退が現実味を帯びてきている中、地域の連帯と活力を維持するため、三ツ川地区内に避難所の機能を備えた地域活動の拠点となる多目的広場及びコミュニティーセンターの整備を求める陳情であります。
今回のキッズゾーンの設定につきましては、保育園の子供たちの大切な園外活動等における安全確保に十分な効果があるというふうに期待しております。
6月には各校のプログラミング教育担当者や参加希望者を対象に、民間でプログラミング教育に関するコンテンツ開発や啓発活動等に精通している講師による講演を行い、プログラミング教育に期待されることや、効果的な教材等を御紹介いただきました。 また、10月には県立教育センターの担当指導主事を講師として招聘し、各校のプログラミング教育担当者や参加希望者を対象に、プログラミング研修会を行いました。
議第80号専決処分事項の承認について、専決第4号、令和元年度玉名市一般会計補正予算(第4号)から議第118号人権擁護委員候補者の推薦についてまでの市長提出議案39件、陳第1号国民健康保険財政への国庫負担割合をふやすことを求める意見書の提出に関する陳情から陳第6号三ツ川地区における地域活動等の多目的広場及びコミュニティーセンター施設の整備に関する陳情までの陳情6件、以上の事件を一括議題といたします。
地域産品を地域消費につなげる地産地消の推奨や、観光客への販売による外貨の獲得、あるいは地域産品を活用した商品の開発・販売、体験型観光商品の開発・提供、外国人観光客へのインバウンド対応、そのほか、生産者や事業者の商品開発・販売へのサポートや広報活動等による地場産業の育成や地域ブランドづくり等を検討しております。 2点目は、交流機能でございます。
本市におきましては、平成20年2月に施行された国の鳥獣被害防止特別措置法に基づき、同年水俣市鳥獣被害防止計画を策定し、電気牧柵など防護柵の設置に対する支援や水俣市有害鳥獣被害対策実施隊によるイノシシ・鹿などの捕獲活動等の実施、耕作放棄地解消の取り組みに対する支援などを実施しております。 また、熊本県が実施する「えづけSTOP!