宇城市議会 2015-06-30 06月30日-06号
年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第54号 平成27年度宇城市民病院事業会計補正予算(第1号) 日程第10 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について(喜津木司朗氏) 日程第11 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について(坂﨑秀直氏) 日程第12 諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について(横尾七生子氏) 日程第13 同意第 4号 監査委員の選任について(河田信之氏
年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第54号 平成27年度宇城市民病院事業会計補正予算(第1号) 日程第10 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について(喜津木司朗氏) 日程第11 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について(坂﨑秀直氏) 日程第12 諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について(横尾七生子氏) 日程第13 同意第 4号 監査委員の選任について(河田信之氏
年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第54号 平成27年度宇城市民病院事業会計補正予算(第1号) 日程第13 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について(喜津木司朗氏) 日程第14 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について(坂﨑秀直氏) 日程第15 諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について(横尾七生子氏) 日程第16 同意第 4号 監査委員の選任について(河田信之氏
◎市民環境部長(河田信之君) 人口減少の具体的な解決策について答弁いたします。皆さん方新聞紙上でご承知のとおり、平成22年国勢調査による人口の結果が2月末公表されたところであります。私の方からは、まず人口の推移につきまして、住民基本台帳法の資料に基づき説明いたします。 平成17年1月に宇城市が誕生いたしました合併当初、宇城市の総人口は6万4,365人で、世帯数は2万1,245戸でありました。
◎市民環境部長(河田信之君) 産業廃棄物不法投棄問題、今年につきましては、ご承知のとおり、旧松橋町時代から長い期間にわたって解決の糸口が見出せない状況でありますが、年1回の水質検査を行い、その結果を報告するのみでありまして、区民からも撤去するようにと県に要望しておりますけれども、要望に応えることができないのは心苦しく感じておるところであります。
◎市民環境部長(河田信之君) まず、今滞納額につきましては、市長が申しましたとおりであります。いかにして滞納者を少なくし、滞納額を収納するかということで、今自助努力いたしております。特に、納税相談員と各収納課におります職員の地区制を設けて、それぞれが連携を取りながら取り組んでおるところであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 今議題にちょっと上がってなかったんですが、続けて答弁してよろしいですか。 それではまず、議案第10号の平成22年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、特定健診の2,001万1千円の減額理由はどうであるかということですが、特定健診については、もう皆さんご承知のとおりであります。平成20年度から導入された健診であります。
◎市民環境部長(河田信之君) それでは、議案第10号平成22年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、詳細説明をいたします。補正予算書の101ページをお開き願います。 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億927万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額を80億9,738万8千円とするものであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 本件は、昭和59年11月27日に県知事の認可を受け、12月3日に当社から松橋町に設置届けが出され、昭和60年3月29日に使用開始報告書の提出があったところであります。そして、地区の地下水が汚染しないようにするとともに、被害が出たときは当社で補償するとの念書が出され、また地元と公害防止協定書も交わされ施工されたところであります。
◎市民環境部長(河田信之君) コンビニ収納導入の考え方についてお答えいたします。 ご承知のとおり、コンビニ収納はいつでも日本全国どこでも、コンビニ収納は納付できるのが最大のメリットであります。納税者の納付機会の拡大による住民サービスの向上を図るために、導入する自治体が先ほど申されたとおり年々増加していることは承知いたしておるところであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 議案第51号宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。 本案は、総合型地籍管理システムを平成23年度から運用するに当たり、現行の地籍に関する各種証明基準を整え、それに伴う手数料等を見直すため、宇城市手数料条例の一部を改正する必要が生じたので提案いたすものであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 宇土市と宇城市の国保世帯の医療費の比較ということでございますが、平成21年度の決算額で比較いたしますと、保険給付費になりますけれども、宇城市が53億3,641万6,000円、宇土市が30億8,810万3,000円となっております。これを1人当たりに換算しますと、宇城市が26万1,100円、宇土市が26万2,700円で、ほぼ同程度の医療費となっております。
◎市民環境部長(河田信之君) 認定第2号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、詳細説明をいたします。 まず、特別会計の実質収支に関する調書について説明します。決算書の324ページをお開きください。歳入総額80億7,302万1千円、歳出総額78億2,439万1千円で、実質収支額2億4,863万円となっております。
◎市民環境部長(河田信之君) 地方自治法第179条によりますと、緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないときは専決処分をすることができ、専決処分後の最初の議会に報告し承認を求めなければならないとうたわれております。今回、3月31日に宇城市国民健康保険税条例の一部改正条例を専決処分いたしたところであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 議案第35号熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について、詳細説明をいたします。議案集の15ページ、16ページ及び市長提出議案等説明資料の9ページ及び10ページをお開き願います。 本案は、熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について、同文議決をお願いするものであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 議案第4号宇城市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。議案集の9ページから10ページ及び市長提出議案等説明資料の7ページから8ページをお開き願います。
◎市民環境部長(河田信之君) 今現在、税あるいは水道、下水道、給食費と幾らぐらい滞納額があるのかということで、市民環境部所管は税関係でございますが、調査を各部からいただいておりますので、私の方から一括してご説明いたします。 まず、税関係でございますが、市税が20年度でございますが、5億1,198万8千円、国民健康保険税が5億9,784万6千円で、税関係で11億983万4千円となっております。
◎市民環境部長(河田信之君) 環境行政につきましては、今述べられましたとおり、市の主要施策の一つであります。宇城市環境フォーラムにつきましては、これまで合併後4回開催いたしております。このイベントにつきましては、今年度中止したわけではなく、当初から4か年1区切りをめどとして開催してきたイベントであります。昨年度が節目の年であったわけであります。
◎市民環境部長(河田信之君) 議案第83号熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について、詳細説明をいたします。議案集の18ページ及び議案等説明資料の27ページをお開き願います。 本案は、熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について、同文議決をお願いするものであります。
◎市民環境部長(河田信之君) それでは、入江議員の老人医療費の現状についてお答えいたします。 まず、平成17年度ですが、受給対象者1万52人で、医療費総額が84億8,314万4,935円であります。そのうち入院療養費が42億3,571万3,100円で、入院療養費の占める割合が49.9%となっております。
◎市民環境部長(河田信之君) 西村議員の質問にお答えいたします。 議員承知のことと思いますが、地籍調査の目的についてご説明いたします。 人に戸籍があるように、土地にも土地の戸籍(地番・地目・地積・所有者)があります。土地は、人が生活や生産活動を行うために最も重要なものであり、その土地は、現地と公図、公簿が合致していなければなりません。