ある意味決意を所長にお伺いしたいと思います。 ◎金山武史 東京事務所長 どうもありがとうございます。 首都圏、なかなかプロモーションやりにくい環境ではありますけれども、今年度もぜひこの食材に着目をして、またちょっと違った切り口でのプロモーションを計画しておりますので、引き続きどうぞ応援の方よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに決算議案について。
1点目に併せ、今までの江津湖周辺の水害の歴史や改善してきた事例、今後の取組について都市建設局長に、江津湖周辺の地域住民に対しての水害対策に臨む決意を大西市長に伺います。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 私からは、水害対策につきましての2点の御質問にお答えいたします。
こういった状況から、私が、市長就任以降取り組んでまいりました市政の変革と改革は、まだまだ道半ばと考えておりますし、現在のよい流れを止めることなく、水俣市を飛躍させることが私の使命であると考え、次期市長選に挑戦することを決意いたしました。 市民の皆様から、引き続き水俣市のかじ取りを任せるという負託を受けることができましたならば、私の持てる全ての力を発揮し、力強く市政を前進させてまいります。
│ │ │ │ │ 事実をもって主体的に考える平和教育の在り方 │163│ │ │ │ 本市独自の平和教育への取組 │163│ │ │吉田健一 │脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDG│166│ │ │ │sについて │ │ │ │ │ 本市の取組と今後の決意
坂本町の創造的復興をはじめ、まだまだ道半ばの課題も残されておりますが、今後とも、将来にわたって持続可能な魅力あるまちづくりに向け、さらなる覚悟と決意を持って全身全霊で取り組んでまいります。 最後になりますが、今期限りで御勇退される4名の議員の皆様におかれましては、これまで市政の健全な発展と市民福祉の向上のために大変御尽力をいただきました。
そういう思いで私校長先生にいじめは絶対いじめる側が悪いんだと、いじめは許されないと宣言したらどうかということで、守るという姿勢を校長先生が、何かあったら私が守るって決意の下で、いじめは許されないということを宣言してもらうようにしてもらって、ずっとしていただいておる。
◆西濱和博君 北岡教育長のただいまの御答弁から、バリアフリー化の整備計画策定に取り組んでいく旨の力強い決意を確認することができました。また、人に優しい学校施設づくりに努めたいとのお言葉もありました。 文部科学省においては、地方公共団体がバリアフリー化を行う際の必要な経費の一部に国庫補助を行っていますが、本年度より、要件によっては、従来の補助率3分の1から2分の1に引上げを行うこととしております。
さらなる覚悟と決意を持って全身全霊で取り組んでまいります。 12月定例会での答弁でも申し上げましたとおり、私は1期目から市政の安定化、熊本の副都心づくり、地域経済の浮揚という3つの基本理念に基づき、市政運営に全力で取り組んでまいりました。
圏域の行政、住民、事業者がこの認識を共有し、一丸となって温暖化対策に取り組む決意を示すために気候非常事態宣言を行っております。 右側第2章に圏域の特性をまとめておりますが、特に年間日照時間が長く、太陽エネルギーが豊富でありまして、再生可能エネルギーの導入可能性量としては、太陽光、太陽熱が大きいという特性がございます。 次の2ページ目をお願いいたします。
先月27日に、熊本競輪事業懇談会の本間座長から大西市長へ再建を容認する主旨の報告書が提出されておりますが、熊本競輪場の再建に向けて、市長の決意をお聞かせ願います。
それは、二度と戦争をしないという国民の決意を示したものです。憲法の条文では、外国との争い事を武力で解決しない、そのための戦力を持たないと、平和主義の考えを具体的に記していますというふうに書かれています。 つまり、戦争の話に始まり、国民が戦場に駆り出され命を落とす、その理不尽さと悲惨さを考えることで平和の大切さを心に刻もうというものであります。
今後の課題も多々あると考えておりますが、私どもはこれを機にさらに研さんに励み、議員としての資質をさらに向上しながら、所期の目標達成のためにこれからも頑張っていきたいと決意を新たにしております。 今後とも、皆様方の御指導、御鞭撻、そして御協力のほどよろしくお願いいたしまして、御挨拶にかえさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。
私どもは、本日のこの栄誉ある表彰に報いるため、決意を新たにし、さらなる研さんを重ね、八代市民の信頼と支持がある限り、自らの責任と判断で地方自治の諸情勢に対応するため、今まで以上に精進と努力を続けてまいりたいと固く念願してやまないものであります。
遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(163) 光永邦保議員質問終了…………………………………………………………(164) ────────── 休 憩 ────────── 吉田健一議員質問………………………………………………………………(166) ・脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDGsについて………(166) 本市の取組と今後の決意
今後も事業者の事業継続を全力で支援していくという決意の下、本市独自の支援策の充実強化を図るとともに、国に対し、さらなる財政支援や事業者からのニーズが高い雇用調整助成金の特例措置の延長等を要望してまいりたいと考えております。
もとより微力ではございますが、全力を尽くし、全ての職員と力を合わせ、誠心誠意市長を補佐してまいりたいと決意を新たにしているところでございます。 議員の皆様には、これまで以上の御指導と御鞭撻を賜りますよう、心よりお願いを申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。 誠にありがとうございました。
もとより微力ではございますが、全力を尽くし、全ての職員と力を合わせ、誠心誠意市長を補佐してまいりたいと決意を新たにしているところでございます。 議員の皆様には、これまで以上の御指導と御鞭撻を賜りますよう、心よりお願いを申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。 誠にありがとうございました。
過去からの先送りによって、積み残しとなっていた事業への早急な対応の必要性、それに伴う財政の影響に対しても、髙岡市長は、過去の市政が招いた結果であったとしても、それを是正していくのは、現在の市政を預かる自身の使命であるとの強い決意を述べられました。
雇用と国民の生活を何とも守り切るという決意の下に提言を行うというような趣旨なんですけれども、まさしく今は、この緊急事態宣言に関しては、非常に強い自粛を求めてきたわけですけれども、やはり解除後に経済界から、今回特に、かなり強い口調でこの要望を述べられたというようなお話も聞いておりますが、それだけ地域経済が今、苦境に立っているというあかしでもあると思うんです。