八代市議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会−03月08日-04号
また、昨年11月9日に、八代市、八代警察署、氷川警察署で構成します連絡会議におきまして、防犯カメラの設置につきまして議題に上がりましたが、警察側から、市役所全庁挙げまして防犯カメラを設置について検討できないかとの意見が出されたところでございます。
また、昨年11月9日に、八代市、八代警察署、氷川警察署で構成します連絡会議におきまして、防犯カメラの設置につきまして議題に上がりましたが、警察側から、市役所全庁挙げまして防犯カメラを設置について検討できないかとの意見が出されたところでございます。
次に、第3項目めに、氷川警察署と八代警察署の統合状況について質問いたします。 氷川警察署と八代警察署の統合については、平成25年4月、氷川警察署の存続を要望する意見書の提出方について請願がなされ、平成25年6月定例会により全会一致で採択されました。
次に、請願第1号・氷川警察署の存続を要望する意見書の提出方についてでありますが、委員から、氷川警察署が幹部交番になれば、幾ら設備を整えたとしても、現在より署員は少なくなる。
次に、平成24年度では、京都府等で発生した事故を受けまして、文部科学省から出された通学路における緊急合同点検等実施要領に基づき、これまでの関係課に加えて、八代地域振興局の維持管理課、八代警察署、氷川警察署、八代市PTA連絡協議会にも新たに入っていただき、会議を行うとともに、緊急合同点検を実施しております。
有佐駅前を管轄します氷川警察署管内の平成23年中の自転車盗難の発生件数は52件でございまして、そのうち23件が有佐駅前で発生をしております。 その盗難対策でございますが、本年4月に有佐駅前の市営駐輪場周辺の防犯対策に役立ててほしいということで、氷川地区防犯協会連合会から防犯カメラ4台を寄贈していただきましたので、現在そのカメラの運用を行っているところでございます。
今年度は、5月30日付で文部科学省から出された通学路における緊急合同点検等実施要領に基づき、通学路等の安全に係る関係課及び関係機関連絡会議と、会議の名称を改め、メンバーに八代地域振興局維持管理課、八代警察署、氷川警察署、八代市PTA連絡協議会にも新たに加わっていただきまして、危険箇所の確認と合同点検の実施方法について協議をいたしました。
三道氏は、泉町にあります寺院の住職を務めておられるほか、泉村体育指導委員、熊本保護観察所八代保護区保護司を歴任され、現在は氷川警察署防犯連絡所責任者として御活躍されており、平成12年8月から人権擁護委員をお引き受けいただいているところでございます。
内訳は、市役所こども家庭課及び市民相談室で17件、人権政策課で3件、熊本県八代福祉事務所で1件、八代警察署で12件、氷川警察署で2件でございます。 なお、定額給付金を受け取ることができないDV被害者からの相談は、今のところあっておりません。
三道氏は、泉村体育指導委員、熊本保護観察所八代保護区保護司、氷川警察署防犯連絡所責任者を歴任され、平成12年8月から人権擁護委員をお引き受けいただいております。 いずれの方々も人権擁護委員として適任であると考え、提案いたしております。