水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
今後についても、河川の巡視や点検を熊本県が実施していくとのことですが、地域住民の不安払拭のためにも、水防管理者である水俣市と熊本県と連携の下、合同で巡視をするなど、地域住民の安全・安心の確保に努めていきます。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) 年々、豪雨災害の激甚化が問題となっています。
今後についても、河川の巡視や点検を熊本県が実施していくとのことですが、地域住民の不安払拭のためにも、水防管理者である水俣市と熊本県と連携の下、合同で巡視をするなど、地域住民の安全・安心の確保に努めていきます。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) 年々、豪雨災害の激甚化が問題となっています。
水防協議会につきましては、水防協議会条例の中で、水防管理者である市長を会長に、委員は関係する市職員のほか、水防活動に関係のあります、例えば熊本地方気象台、自衛隊、土木事務所、警察署などの各機関の代表者で構成をされております。 したがいまして、委員は、各機関の当該職にある者、いわゆるあて職としてお願いしているものでございますが、結果的には男性だけの委員構成となっているのが現状でございます。
水防協議会につきましては、水防協議会条例の中で、水防管理者である市長を会長に、委員は関係する市職員のほか、水防活動に関係のあります、例えば熊本地方気象台、自衛隊、土木事務所、警察署などの各機関の代表者で構成をされております。 したがいまして、委員は、各機関の当該職にある者、いわゆるあて職としてお願いしているものでございますが、結果的には男性だけの委員構成となっているのが現状でございます。