11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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玉名市議会 2018-12-11 平成30年第 5回定例会−12月11日-02号

玉名市の水田農業の指針を示す水田フル活用ビジョンにおいても二毛作による収益確保重要課題として位置づけておりまして、露地野菜と麦による二毛作の推進を図るため、産地パワーアップ事業経営者得安定対策における産地交付金を活用していきます。  露地野菜につきましては、新たな作物による産地化を図るため、産地パワーアップ事業を活用した機械のリース導入施設整備を行なっております。

玉名市議会 2018-06-12 平成30年第 3回定例会−06月12日-02号

また、米政策消費動向に柔軟に対応できる水田フル活用ビジョンを着実に推進するとともに、主食用米飼料用米米粉用米などの非主食用米等バランスを図り、あわせて需要に応じた生産となるように、JAを初めとした市内の農業団体との連携により地域に応じた米づくりを推進してまいります。  以上です。 ○議長中尾嘉男君) 松本憲二君。 ◆9番(松本憲二君) 答弁をいただきました。  

水俣市議会 2017-12-05 平成29年12月第5回定例会(第2号12月 5日)

生産数量目標配分熊本県の場合、地域が策定する水田フル活用ビジョンに示す主食用米作付計画値基本に、作付面積を提示することになります。  そこで、1点目の質問は、平成30年度以降、本市生産数量目標はどのような配分になるのかお尋ねします。  そして、この減反廃止に際し、焦点になっているのが米にまつわるいろんな補助金見直しです。

八代市議会 2017-10-03 平成29年 9月定例会−10月03日-02号

平成30年以降の配分方法は、市町村の農業再生協議会が策定します水田フル活用ビジョンに示す主食用米作付計画基本といたしまして、都道府県段階から地域に対して、主食用米作付目安が提示される予定となっております。米の直接支払交付金廃止となりますが、水田フル活用ビジョンに基づいた営農計画に取り組んでいただきたいと考えております。  以上、お答えといたします。

宇土市議会 2014-12-08 12月08日-03号

そこで,今年5月に開催しました,宇土農業再生協議会総会では,水田フル活用ビジョンを作成し,ビジョンに明記された水田農業の将来像に向かって地域が一丸となり,需用に応じた米作り転作作物産地づくりを図ることといたしました。特に,主食用米におきましては,担い手への農地集積等による生産コストの削減や食味ランキング日本一の強みを活かした森のくまさん等の産地化を図り,売れる米作りを目指しております。

合志市議会 2014-09-19 09月19日-05号

次に、主食用米の価格が低迷した場合でありますが、米政策であります水田フル活用助成制度によりますと、飼料用を作ったほうが有利になると思われますが、水の割当量から考えて、割合としてどの程度増やすことができるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長池永幸生君) 冨加美課長。 ◎農政課長冨加美尚悟君) まずは、今の現状をちょっとお話したいと思います。

宇城市議会 2014-06-12 06月12日-02号

国の農林水産省から平成25年12月に、「新たな農業農村政策が始まります」との題で四つの改革、農地中間管理機構創設経営所得安定対策見直し水田フル活用米政策見直し、日本型直接支払制度創設とあります。その背景として、全国の年齢階層別基幹的農業従事者数を述べてあります。平成25年度で174万人で、そのうち65歳以上が106万人で61%を占めています。

宇土市議会 2009-06-11 06月11日-03号

◆11番(村田宣雄君) 熊本県が約6千万程度の予算を付けてこういう米粉米普及学校給食普及を図るということになっておりますし,今,県議会で審議をされておるわけであって,県がやっぱり水田フル活用について,県としても身銭を切って推進されるわけでありますので,ぜひ給食としてご協力をいただきたいというふうに思います。 それと,学校給食地場農産物利用拡大事業について,お伺いをいたします。

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