熊本市議会 2001-12-19 平成13年第 4回定例会-12月19日-06号
次に、委員より、 1、農林水産振興総室において、農林水産物の生産量や質の向上、市民の農業との触れ合いを目的とした水産技術センター及び農業公園を建設する動きがあるが、環境総合研究所においても、関係部局と共同で調査研究を行っていくことはできないか。 2、大型ごみの有料収集については、市民の利便性を考えて一般ごみのように収集曜日を決めて周知してはどうか。
次に、委員より、 1、農林水産振興総室において、農林水産物の生産量や質の向上、市民の農業との触れ合いを目的とした水産技術センター及び農業公園を建設する動きがあるが、環境総合研究所においても、関係部局と共同で調査研究を行っていくことはできないか。 2、大型ごみの有料収集については、市民の利便性を考えて一般ごみのように収集曜日を決めて周知してはどうか。
次に、委員より、 1、農林水産振興総室において、農林水産物の生産量や質の向上、市民の農業との触れ合いを目的とした水産技術センター及び農業公園を建設する動きがあるが、環境総合研究所においても、関係部局と共同で調査研究を行っていくことはできないか。 2、大型ごみの有料収集については、市民の利便性を考えて一般ごみのように収集曜日を決めて周知してはどうか。
次に、水産技術センター建設計画の進捗状況がただされたのに対して、水産技術センターについては、平成五年に建設に向けての基本計画を策定し、平成十二年の完成を目標に取り組んできた。
次に、水産技術センター建設計画の進捗状況がただされたのに対して、水産技術センターについては、平成五年に建設に向けての基本計画を策定し、平成十二年の完成を目標に取り組んできた。
次に経済委員会関係では、まず漁港整備事業の進捗状況がただされた後、委員より、現在の水産指導所は設備等の面で不十分であり、水産技術センターの建設が待望されて久しいが、建設計画はどのようになっているのかとただされたのに対して、水産技術センター建設については、四番漁港の環境整備事業の一環として同センター建設用地を造成中であるが、国の漁港関連予算の縮小により埋立工事がおくれているため、当初、平成十二年完成の
次に経済委員会関係では、まず漁港整備事業の進捗状況がただされた後、委員より、現在の水産指導所は設備等の面で不十分であり、水産技術センターの建設が待望されて久しいが、建設計画はどのようになっているのかとただされたのに対して、水産技術センター建設については、四番漁港の環境整備事業の一環として同センター建設用地を造成中であるが、国の漁港関連予算の縮小により埋立工事がおくれているため、当初、平成十二年完成の
次に、本市の漁港整備事業について説明が求められた後、委員より、整備事業は全体的におくれがちであるとのことであるが、四番漁港に建設予定の水産技術センターの計画は進んでいるのかとただされたのに対して、同センターは、四番漁港の埋立地に建設する計画であるが、漁港整備事業のおくれによる埋め立てが完成していないことから、当初平成十二年に完成の予定を十五年に変更するということになったとの答弁がありましたが、委員より
次に、本市の漁港整備事業について説明が求められた後、委員より、整備事業は全体的におくれがちであるとのことであるが、四番漁港に建設予定の水産技術センターの計画は進んでいるのかとただされたのに対して、同センターは、四番漁港の埋立地に建設する計画であるが、漁港整備事業のおくれによる埋め立てが完成していないことから、当初平成十二年に完成の予定を十五年に変更するということになったとの答弁がありましたが、委員より
経済振興局の金峰山・有明海沿岸観光開発の推進、水産技術センター、都市農業技術センターの建設、食品工業団地フードパル熊本の支援、熊本港背後地整備。都市局の下水道整備建設、西部浄化センターの建設、熊本駅前再開発、北バイパス、西回りバイパスの建設。建設局の大井手川新屋敷リバーサイド建設。交通局の上熊本基地の建設等々、どれも大きな財源が要るものばかりです。このプロジェクトの中から三点。
経済振興局の金峰山・有明海沿岸観光開発の推進、水産技術センター、都市農業技術センターの建設、食品工業団地フードパル熊本の支援、熊本港背後地整備。都市局の下水道整備建設、西部浄化センターの建設、熊本駅前再開発、北バイパス、西回りバイパスの建設。建設局の大井手川新屋敷リバーサイド建設。交通局の上熊本基地の建設等々、どれも大きな財源が要るものばかりです。このプロジェクトの中から三点。
次に熊本港背後地整備推進事業について委員より、現在の進捗状況と構想実現の可能性についてただされたのに対し、熊本港背後地については、構想では第一に水面の広がる貴重な環境を残していくことや、数カ所の拠点を定めて開発を進めることが考えられているが、今後は近見沖新線沿線の整備、水産技術センターの整備等が考えられており、その優先順位等については地元の意見を聞きながら、平成二十五年ごろまでの完成を目指していきたいとの
次に熊本港背後地整備推進事業について委員より、現在の進捗状況と構想実現の可能性についてただされたのに対し、熊本港背後地については、構想では第一に水面の広がる貴重な環境を残していくことや、数カ所の拠点を定めて開発を進めることが考えられているが、今後は近見沖新線沿線の整備、水産技術センターの整備等が考えられており、その優先順位等については地元の意見を聞きながら、平成二十五年ごろまでの完成を目指していきたいとの
次に、水産業におきましては、つくり育てる漁業を基本に、漁場の整備改良、漁場環境の保全を図るために各種事業を実施するとともに、二十一世紀を展望しながら、水産資源拡大のための研究、及び市民に開放された漁業者の基地としての機能をあわせ持つ水産技術センターの建設に向けて鋭意努力をしているところでございます。
次に、水産業におきましては、つくり育てる漁業を基本に、漁場の整備改良、漁場環境の保全を図るために各種事業を実施するとともに、二十一世紀を展望しながら、水産資源拡大のための研究、及び市民に開放された漁業者の基地としての機能をあわせ持つ水産技術センターの建設に向けて鋭意努力をしているところでございます。
そして今、御案内のとおり、この土地利用計画に沿った形で西部第一土地区画整理事業、国体プール、水産技術センター、FAZ構想などが動き出しております。また平成八年度からは農業振興地域の線引きの見直し作業が始まります。
そして今、御案内のとおり、この土地利用計画に沿った形で西部第一土地区画整理事業、国体プール、水産技術センター、FAZ構想などが動き出しております。また平成八年度からは農業振興地域の線引きの見直し作業が始まります。
四一 西部市民センターの移転新設について 四一 西部スポーツセンターの拡充整備について 四二 長寿の里未利用地の活用について 四四 西警察署の設置についての要望 四五 農水産業の振興について 四六 有明海沿岸部の埋め立てについて 四六 水産技術センター
四一 西部市民センターの移転新設について 四一 西部スポーツセンターの拡充整備について 四二 長寿の里未利用地の活用について 四四 西警察署の設置についての要望 四五 農水産業の振興について 四六 有明海沿岸部の埋め立てについて 四六 水産技術センター
次に、農水産業振興の二点目でありますが、水産技術センター建設についてお尋ねをいたします。 市当局では数年前から、水産業関係の拠点施設として、四番漁港に水産技術センターを建設する計画を進めておられるようであります。しかし、聞くところによりますと、四番漁港の環境整備事業でできる埋立地に建設する計画のようで、実際に着工されるまでにはまだかなり時間を要するようであります。
次に、農水産業振興の二点目でありますが、水産技術センター建設についてお尋ねをいたします。 市当局では数年前から、水産業関係の拠点施設として、四番漁港に水産技術センターを建設する計画を進めておられるようであります。しかし、聞くところによりますと、四番漁港の環境整備事業でできる埋立地に建設する計画のようで、実際に着工されるまでにはまだかなり時間を要するようであります。