熊本市議会 2016-06-17 平成28年 6月17日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会−06月17日-01号
また、事業所の地下水を活用した災害時の水利用について、今後検討していただけるということで、期待をしたいと思います。 以上で私の質問は終わり、井本委員にバトンタッチをいたします。 ありがとうございました。 ○津田征士郎 委員長 浜田大介委員の質疑は終了いたしました。 次に、井本正広委員の質疑を行います。
また、事業所の地下水を活用した災害時の水利用について、今後検討していただけるということで、期待をしたいと思います。 以上で私の質問は終わり、井本委員にバトンタッチをいたします。 ありがとうございました。 ○津田征士郎 委員長 浜田大介委員の質疑は終了いたしました。 次に、井本正広委員の質疑を行います。
また、事業所の地下水を活用した災害時の水利用について、今後検討していただけるということで、期待をしたいと思います。 以上で私の質問は終わり、井本委員にバトンタッチをいたします。 ありがとうございました。 ○津田征士郎 委員長 浜田大介委員の質疑は終了いたしました。 次に、井本正広委員の質疑を行います。
◆22番(岡本泰章君) 上天草・宇城水道企業団、非常に議会もできておりますし、また公営企業で頑張っておられますので、とにかく宇城市としましては、最高の水利用、ここからやっておりますので、やっぱり先頭を切って本当に市民の皆さん方に1円でも安い水道水を送り込むように、ひとつ今後市長、よろしくお願い申し上げておきます。
⑫、シェフコが提出した報告書や当初の節水及び水利用に関する計画書では、冷却水を1日当たり80立方メートル使うとなっております。市水道を使うことで、冷却水に使う水量はどうなったのか。 ⑬、今回、配水管を延長したことで、新たな市水への接続は何戸あるのか。 ⑭、今回、配水管を延長したことで、八嘉配水池の供給能力は問題ないか。現在、八嘉配水池を利用している住民に対して、供給不足は発生しないかどうか。
竹崎地区住民が地下水利用への不安を抱く原因は、会社の地下水くみ上げにあります。それは、株式会社シェフコ熊本工場が操業の際に製品として使用する水は阿蘇から運搬するという当初の説明と異なり、現在地から大量の地下水をくみ上げたからであります。
また、合志市でも用水管理人会を編成いたしまして、地区の現状を考慮した末端水利用の調整を図っておりまして、その中に100ヘクタール程度に分水班長、その下にかん水班長を選出いたしまして、受益者との連携を図りながら円滑な水の管理に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(池永幸生君) 松本議員。
1年前に指摘されたことを放置していたことがわかり,走潟小学校がヒ素の基準を超えた地下水利用の水道で,子どもたちは水筒持参で通学しているという記事が掲載されました。進行役の最初の言葉が終わってすぐ,私がアフリカの砂漠化は全地球の温暖化が原因であると言われている。そんな認識だからどこかの自治体の環境基本計画のコピーみたいなものになる。
現在では、この地下水利用施設をダム取水に転換いたしまして、取水費の節減を図るとともに、畑地かんがいにより生産の安定と高収益作物への転換が図られ、今現在、計画的な農産物の生産が推進されているところでございます。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 青木議員。
次に,「宇土道路」についてですが,前回の報告にありましたとおり,トンネル設計に伴う「井戸・涌水利用アンケート調査」が実施されました。対象は網田,網津,緑川の各地区の沿線約900世帯で,現在,集計作業中であります。 また,今後の予定としましては,用地幅杭の打設に伴う説明会を地元役員等に対して2月24日に,地元住民,地権者に対しては3月17日から19日にかけて開催する予定となっております。
続きまして、103ページの県営地域資源活用型農業用水確保対策事業負担金4,500万円につきましては、これは松橋・小川地区の農業用水塩水化対策事業で、未利用の水源を活用した湧水利用型モデル事業として、スタンド形式の給水設備の事業に1億円、ビニールハウスを利用した雨水を貯水槽に確保し、用水源として利用する貯留施設の整備事業費として、雨水利用型モデル事業に8,000万円で、総事業費1億8,000万円の25
◆17番(福田慧一君) 今後の水需要の見通しについては,生活水準の向上や水道利用世帯の増加,これは走潟地区の加入ということでございますが,下水道普及率の向上など,水利用は増加するものの,水道器具の節水型の普及や利用者の節水意識の向上などにより,当面は横ばいあるいは微増だと,このようになっております。
また,宇土道路沿線の工事前の地下水利用実態を把握するため,今後地下水利用のアンケート調査を行うとのことです。 以上の報告を踏まえ,委員会で論議されました主な内容をご報告いたします。 まず委員から,「熊本宇土道路の工事実施箇所で,現在工事車両が数多く通行しているが,通学路や生活道路に面しているため交通ルールを守り,安全運転で工事を進めていただきたい。
まず1点目、農業用水などの取水などに関する利水問題についてでございますが、球磨川下流渇水調整連絡会が発足をし、渇水時の流域の水利用についての調整などを行う体制が整えられております。
また、更なる用水補給手段として、妙見水源を利用した湧水利用型用水施設整備につきましては、利用可能な水量調査、パイプライン計画、給水スタンド適地の選定などの調査・検討が行われます。実施計画においては経済的、効率的なパイプライン計画を進められることと思いますが、給水スタンドの設置場所選定につきましては、可能な限り営農地域の近くで給水できるよう要望していきたいと思っております。
左下の棒グラフですけれども、これを見ますと、30万人以上の地下水利用都市では、1トン当たりの給水原価が125.6円と一番安くなっております。 熊本市におきましても、1トン当たりの給水原価というのは145.6円になっています。ダムや河川水などに頼ります政令市の平均は172.2円になっておりまして、熊本市は26.6円も安くなっております。
重点地域における5ヘクタール以上の大規模開発行為者に、水利用に関する計画、地下水涵養計画の提出を義務づけられております。なお、開発行為者が建築物の建築を行わないときには、開発行為者は建築物の建築を行う者に地下水涵養への配慮を求めることということでされております。重点地域における大規模開発行為者以外の開発行為者も地下水涵養に努めるということで定められております。
左下の棒グラフですけれども、これを見ますと、30万人以上の地下水利用都市では、1トン当たりの給水原価が125.6円と一番安くなっております。 熊本市におきましても、1トン当たりの給水原価というのは145.6円になっています。ダムや河川水などに頼ります政令市の平均は172.2円になっておりまして、熊本市は26.6円も安くなっております。
民法上は、地下水は土地所有権の規定により土地所有者に地下水利用権が認められており、土地所有者は自由に地下水採取ができるとしております。条例改正に至る過程におきましては、一つには世界的な水資源確保の高まりで、北海道ニセコ町、宮崎県の小林市など自治体レベルでの水源地域、水資源の保全を目的とした地下水採取に対する許可制度の動きも関係しております。
今、議員がおっしゃったとおり、農業用の揚水ということだけじゃなく、災害時には特に火災のときには水利としての水利用ということも考えているところでございます。 それから、管理はどうなっているかというふうなことでございますけども、基本的には地元の利用団体、それから土地改良区が管理を行っております。
洗濯機に関しても、10年前に比べれば使用水量はかなり削減されていますし、某社では7年前と比べて使用水量を50リットルも削減することに成功していますし、また某社ではふろのお水を利用すれば水道水利用は5リットルで済むというものも市販されています。 家庭の水使用量の削減のためにトイレのリフォームや洗濯機の買いかえに支援する考えはありませんか。環境保全局長にお伺いします。