荒尾市議会 2006-03-06 2006-03-06 平成18年第1回定例会(2日目) 本文
水俣市が集団の場合が1300円、それから山鹿市は個別が1500円、集団の場合が……、分からないところは恐らく個別ばっかり、一本化になっていると思います。それから玉名市も荒尾市と同じ基準額、八代市も玉名市と同じ基準額、熊本市は自己負担がなしという状況でございます。
水俣市が集団の場合が1300円、それから山鹿市は個別が1500円、集団の場合が……、分からないところは恐らく個別ばっかり、一本化になっていると思います。それから玉名市も荒尾市と同じ基準額、八代市も玉名市と同じ基準額、熊本市は自己負担がなしという状況でございます。
これは,水俣市のエコタウン構想に代表されるように,私どもは各家庭から出る資源ごみについても,相当分別収集をして,行政コストだけから考えると,焼却をしたり,あるいは最終処分場に埋立をしたり,そういうことをした方がむしろコスト的には安くつくかもしれませんけれども,そういうことでは今日,先ほど申しましたように,環境問題を重視するという観点からすると,少しでも資源化する,そういうものについては分別収集をして
それと、熊本県ではまだ水俣市と旧竜北町が広報紙のみ導入をしてるということで、金額的にはこれは八代市ほどさほど収入がない。熊本市もまだ導入はしてないようでございます。 今のところ、収入窓口は広報広聴課の方でまとめておられると思いますが、ありとあらゆる資産を活用していった場合に、どうしてもその資産の所轄部門が窓口になりやすいというふうに思いますね。
私どもの調査によりますと、熊本市、荒尾市、宇土市、人吉市、水俣市、本渡市、牛深市は凍結となっています。熊本市は2003年4月から、各派代表者会議で自粛しようと提案され、凍結となっています。牛深市は中止して12年以上経過しています。また、残りの3市の状況は、玉名市が3期以上の議員が行かれています。山鹿市は3期以上となっておりましたが、今年の予算には計上されていません。
そこで、新幹線開業効果をさらに高めるとともに、全線開業に向けての必要な振興策を取りまとめるため、熊本県と八代市、水俣市の関係部局で構成いたしております新幹線新駅振興会議を設置し、平成17年3月には、新幹線新駅振興会議報告書を策定しているところでございます。
水俣市などを見ていると、まだまだ多くの分別をやっています。できるところはできるんです。熊本市でも一時ふたバイバイキャンペーンというのがあったんですけれども、あれもそういうものが出てから、いかにも自分たちがやっていますよというような、後づけですよね。ああいうのは、出る前からやるべきだと思うんですよね。いかにも市民のためにやっていますよというのは、本当はおかしいんです。
水俣市などを見ていると、まだまだ多くの分別をやっています。できるところはできるんです。熊本市でも一時ふたバイバイキャンペーンというのがあったんですけれども、あれもそういうものが出てから、いかにも自分たちがやっていますよというような、後づけですよね。ああいうのは、出る前からやるべきだと思うんですよね。いかにも市民のためにやっていますよというのは、本当はおかしいんです。
平成17年4月1日現在、県下14市のうち、熊本市、玉名市、水俣市が条例・規則・要綱・要領で減免規定を定め、熊本市、玉名市が運用しております。宇城市の場合、国民健康保険税第16条で、災害等により生活が著しく困難となった者、またはこれに準ずると認められた者のうち、必要があると認められる者に対し、市長は保険税を減免すると規定されています。
したがって,リサイクル産業,水俣市がエコタウン構想等でやっておりますけれども,私どもはこれから緑川工業団地において,こういったリサイクル産業に類する企業の立地については,当然ながら今申しましたような公害を出さないということを前提として,どういう優良企業であるのかということを十分事前に承知をし,またその企業がやっておるような実績等々も調査をした上で,お願いをしていきたいというふうに思っております。
私の手元に水俣市の環境政策という資料と水俣エコタウンという冊子があります。私は今回の質問を進めていく中で、先進地水俣市の環境政策を参考にしながら、宇城市との違いということを考えてみましたけれども、何を申しましても、まずその前に宇城市はコンテナ方式による分別収集という課題をクリアすることが当面の問題ではないでしょうか。それからでも、決して遅くはないと私は思います。
委員会において、執行部から、新幹線新駅振興会議についての説明があり、これは、新八代・鹿児島中央間の新幹線の先行開業の効果をさらに高めるとともに、6年後の全線開業に向けて、新駅を核としたまちづくりなど、地域活性化の振興や周辺地域の振興を強力に推し進めるために設置されたもので、その組織として、熊本県地域振興部次長を議長に、八代・水俣両市の助役を副議長に、さらに下部に班長会議を設置し、熊本県及び八代市・水俣市
熊本県及び水俣市からの要請で、水俣市に水俣病の学習に行ったとのこと。学校、PTA、地域が一体となって取り組み、毎年開催している平井フェスタで、その活動体験報告をしたとのこと。実りある成果が上がったと話されておられました。環境について体験学習を取り入れた、いい取組みをされております。 インターネットのホームページに何か紹介されているかなと検索しましたが、荒尾市のホームページにはありませんでした。
熊本市につきましては年額の22,000円、宇土市が年額の80,200円、菊池市が年額の60,100円、本渡市が年額の46,400円、上天草市が年額の34,000円、人吉市が年額の69,900円、牛深市が年額の69,100円、水俣市が年額の120,000万円ということになっております。
思えば平成15年7月20日午前4時、水俣市は宝川内地区に襲いかかった土石流、私もその後、現場に行ってまいりましたけれども、そこに展開されていたのは我が目を疑うような光景でありました。そして、その土石流の持つ破壊力のすさまじさをまざまざと見せつけられた思いであります。19名の尊い人命が一瞬のうちに失われました。
ただ、水俣市の場合は26区ございまして、資源物を毎日その区を1カ月でやっていらっしゃるということで、熊本市が700超します自治会がありますので、それを資源物としてどこが幾らだったという把握が非常に難しい。水俣市の場合は26で、1カ月で1日目はどこだというのがはっきり出てまいります。
ただ、水俣市の場合は26区ございまして、資源物を毎日その区を1カ月でやっていらっしゃるということで、熊本市が700超します自治会がありますので、それを資源物としてどこが幾らだったという把握が非常に難しい。水俣市の場合は26で、1カ月で1日目はどこだというのがはっきり出てまいります。
まず1点目の、協力する地域への還元についてでございますが、確かに水俣市の場合は、全国的に見ましても水俣方式と言われるほどの取り組みがなされ、地域還元のシステムづくりがなされているようでございます。
まず1点目の、協力する地域への還元についてでございますが、確かに水俣市の場合は、全国的に見ましても水俣方式と言われるほどの取り組みがなされ、地域還元のシステムづくりがなされているようでございます。
県内でも、水俣市は、有料化ではなく市民参加でごみの分別、生ごみの資源化に取り組み、全国的にも環境都市として有名で、多くの視察者が訪れています。熊本市の友好都市でありますハイデルベルクは、環境首都としても有名です。名古屋市や進んだドイツなどの例にも学び、幸山市長には21世紀のごみ問題の解決に向け取り組んでいただきたいと思います。 引き続き、ごみ問題について、具体的に環境保全局長にお尋ねします。
県内でも、水俣市は、有料化ではなく市民参加でごみの分別、生ごみの資源化に取り組み、全国的にも環境都市として有名で、多くの視察者が訪れています。熊本市の友好都市でありますハイデルベルクは、環境首都としても有名です。名古屋市や進んだドイツなどの例にも学び、幸山市長には21世紀のごみ問題の解決に向け取り組んでいただきたいと思います。 引き続き、ごみ問題について、具体的に環境保全局長にお尋ねします。