749件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宇土市議会 2011-09-09 09月09日-02号

まず,事例につきまして,県内事例でございますが,昨年,平成22年度におきましては,県下14市のうち6市,熊本市,荒尾市,水俣,玉名市,山鹿市,上天草市において実施をされております。なお,財源につきましては,国の経済対策費等などの助成金を活用し実施されたケースが多いようでございました。本年度平成23年度におきましては,山鹿市のみで実施されております。

八代市議会 2011-09-08 平成23年 9月定例会−09月08日-05号

また、水俣市は、この9月議会で、コミュニティーバス、みなくるバスの一部延長や乗り合いタクシー路線見直しについて説明をされています。そして、スクールバス住民利用を地元と調整していることから、来年1月から新体系で運行できるよう努めてまいります。ここも、みなくるバスという大変安い料金で、かなりのところまでバスが通ってるところです。  

八代市議会 2011-09-06 平成23年 9月定例会−09月06日-03号

また、北高南低と言われます県南の浮揚につきましても、その礎となるということで、水俣市人吉市とも一緒にやって、また各自治体皆さん方スポーツ団体経済団体を含め連携協力を図りながら、熊本県に対して、総合的なスポーツ施設の整備を積極的に要望してまいりたいと思っております。  最後になりました。  

八代市議会 2011-07-05 平成23年 6月定例会−07月05日-06号

ところが、県内中学生から、水俣市中学生に対する偏見や差別につながるような不適切発言事例が発生してしまったこともあり、これまでの事業を引き続き実施することが必要との判断から、その趣旨を引き継ぐ形で、本年2月に県教育委員会において新規事業として再度事業化されたものである。そのため、当初予算計上には間に合わず、今回の補正予算での計上となったとの答弁がありました。  

宇城市議会 2011-06-29 06月29日-05号

次に、清掃費について、委員から「生ごみ資源化モデル事業は200戸対象ということだが、その肥料は科学的にうまく立証されているのか」との質疑に対し、「現在、水俣市の一部で取組がなされ成果が出ている。どのようにごみを減らすかということが一番大きな問題であるから、幾つかのモデル事業取組、どのような成果があるかデータを収集していく」との答弁がありました。 以上が、質疑答弁等の主な点であります。 

熊本市議会 2011-06-29 平成23年第 2回予算決算委員会−06月29日-02号

水俣市におきましては、昨年、ゼロ・ウェイスト宣言を行いまして、2026年度までにごみ処理焼却埋め立てに頼らないまちづくり仕組み宣言をされ、実行に移されております。熊本市におきましても、市民参加で脱焼却、脱埋め立てを目指し、ごみ処理基本計画を見直すべきではないでしょうか。  

熊本市議会 2011-06-29 平成23年第 2回予算決算委員会−06月29日-02号

水俣市におきましては、昨年、ゼロ・ウェイスト宣言を行いまして、2026年度までにごみ処理焼却埋め立てに頼らないまちづくり仕組み宣言をされ、実行に移されております。熊本市におきましても、市民参加で脱焼却、脱埋め立てを目指し、ごみ処理基本計画を見直すべきではないでしょうか。  

荒尾市議会 2011-06-23 2011-06-23 平成23年第3回定例会(4日目) 本文

先ほど、近隣自治体、すでにそれを行っているところを参考にしながら、今後、していっていただきたいという希望はあるのですが、小規模制度、いろんな呼び方は自治体によって違いますが、小規模工事登録制度玉名市、南関町、長洲町、菊池市、山鹿市、合志市、植木町、熊本市、甲佐町、宇土市、宇城市上天草市天草市、苓北町、水俣あさぎり町、阿蘇市、小国町は来年の実施ですから、2012年実施予定なんでしょうか。

八代市議会 2011-06-22 平成23年 6月定例会−06月22日-04号

お隣の水俣今回の6月議会に、この事故をとらえて、市長原発問題を防災対策に組み込むと言われています。その内容としては、まだ定かではありませんが、実際には鹿児島県の薩摩川内事故が起きた際に、薩摩川内市や出水市の避難者皆さんを収容する場所を確保する、円滑に受け入れられるようにしていくと、そういうふうな計画でございます。もちろん、市民避難危険防止についても取り組んでいかれるかと思っています。

荒尾市議会 2011-06-22 2011-06-22 平成23年第3回定例会(3日目) 本文

二つ目に、国が1キロワット当たり4万8000円、熊本県が1件当たり5万円、熊本市が1キロワット当たり2万円、同じく八代市が1万5000円、上限が5万円、水俣市が5万円、1キロワット当たり5万円で上限が20万円など、熊本市、八代市、水俣、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市天草市、合志市など、各市各町でも補助金制度が導入されています。

玉名市議会 2011-06-21 平成23年第 3回定例会−06月21日-03号

これはきょうの質問事項ではございませんので、別にいたしまして、最近水俣市エコ住宅に対する建設費補助政策が公表されておりました。内容につきましては、市当局も御存じと思いますので、あえて触れませんが、自然環境との共生をテーマにした定住促進を兼ねたエコハウス、まさしく現代にマッチした政策ではないかと思うところです。

玉名市議会 2011-06-20 平成23年第 3回定例会-06月20日-02号

有明広域行政に2市4町地域の地震、津波、そして九州電力川内原発水俣市から40キロ、あるいは玄海原発から80キロ、玉名までは正式にはどれくらいかわかりませんけど。熊本まではそのくらい。原発に対する新防災計画立てたらどうでしょう。仮称、防災広域機構、のようなものであります。御所見をお伺いいたします。次に玉名地震防災マップ見直し、あるいは再発行については総務部長どうでしょうか。

八代市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会−06月20日-02号

一方、水俣市では1キロワット当たり5万円で、上限は20万円となっていて、さらに、水俣市内業者事務代行者及び施工業者となる場合には1キロワット当たり2万円を増額し、上限が28万円となっています。ここで残念なことですが、本市は公表されている各自治体の中ではワーストワンとなっていて、補助金の増額の検討も必要ではないかと思われております。  

宇城市議会 2011-06-17 06月17日-02号

市のうち一番高い補助金を出しているところは天草市と水俣市で、上限20万円補助をしております。私は、宇城市でも市民の気持ちに応えるためにも太陽光発電設置補助金を出すべきだろうと思いますが、お答えをいただきたいと思います。 ◎市長篠﨑鐵男君) 東日本大震災以来、節電や省エネルギーへの関心が高まり、クリーンで環境にやさしい太陽光発電システムに注目が集まっています。

玉名市議会 2011-03-28 平成23年第 2回定例会−03月28日-05号

先行の八代市や水俣市においても補償金を基金として管理し、渇水対策事業一般会計で行なっており、何ら問題は生じていない。さらに特別会計は原則として新設をしないという法制定もあり、社会的な流れがあるという答弁がありました。さらに委員から、法律の中に特別会計を絶対できないとはなっていないという質疑に対し、執行部から、国の動向、他市等状況も考えての判断だという答弁でした。