宇城市議会 2020-12-02 12月02日-02号
現在、作成中のハザードマップは、県が水位周知河川に指定した河川について、国や県が想定し得る最大規模の降雨、これがいわゆる1000年に一度レベルの大雨ということでござまして、こちらを想定し作成した河川流域の洪水浸水想定区域図を基に作成しているところでございます。既に県がWEB上で公表しておりますが、それを基に今回ペーパー化し、市民の皆様へ配布するものでございます。
現在、作成中のハザードマップは、県が水位周知河川に指定した河川について、国や県が想定し得る最大規模の降雨、これがいわゆる1000年に一度レベルの大雨ということでござまして、こちらを想定し作成した河川流域の洪水浸水想定区域図を基に作成しているところでございます。既に県がWEB上で公表しておりますが、それを基に今回ペーパー化し、市民の皆様へ配布するものでございます。
平成30年度は、八代水防区の減災に関する取り組み方針の策定と水位周知河川における緊急ホットラインの構築を行っております。今年度は、大雨、台風を対象とした氷川のタイムラインの構築、土砂災害警戒情報のホットラインの構築、八代水防区の取り組みの追加、修正及び進捗状況の確認等を行っております。