水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
また、学校を休んでいる間の気持ちについて尋ねると7割近くの子どもが、「ほっとした。楽な気持ちだった」「自由時間が増えてうれしかった」と答える一方、同じくらいの割合で、「勉強の遅れに対する不安があった」「進路、進学に対する不安があった」「同級生がどう思っているか不安だった」と回答しています。
また、学校を休んでいる間の気持ちについて尋ねると7割近くの子どもが、「ほっとした。楽な気持ちだった」「自由時間が増えてうれしかった」と答える一方、同じくらいの割合で、「勉強の遅れに対する不安があった」「進路、進学に対する不安があった」「同級生がどう思っているか不安だった」と回答しています。
どんな性であっても好きな人と一緒にいたい、その気持ちを尊重できる一つの大きなあかしになります。 制度を導入した福岡県は、県内の市町村に導入を促すとともに、転居した後にも継続してこの制度を利用できるよう鹿児島市と協定を結んでいます。北九州市も同様の協定を結んでいます。
◆上野美恵子 委員 何というか、割とざっとしたお話だったと思うんですけれども、お気持ちは分かるんですけれども、やはりこれが減らないというのは、現場の業務量が多いからだと思うんですよね。
○田中敦朗 分科会長 子供がもう困窮した場合に支援したいという気持ちはあるかという。 ◎遠藤洋路 教育長 それは当然あります。
これ本当に人間というか、普通に暮らしていればもうどうにかなりそうな感じで、本当に何とかしてほしいなと思う気持ちが分かると思いますので、そこは以前からの答弁と、その枠内に留まる答弁ですけれども、再検討をしていただきたいと思っています。 引き続き、補聴器の問題です。補聴器の公的補助を求めるということで、今日、自らの体験も通じて陳情説明があったんですよ。
〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 ワースト1が中国、ワースト2がイスラエル、3位が日本、4位が韓国、5位がオランダ、日本ワースト3というのは、気持ちがいいものではないです。 また、農水省は独自の毒性試験はしていない。しかし、このことで即農薬が悪だというつもりではありません。農薬があるために収穫量は拡大します。病害虫からも作物を守れます。
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 大西市長自身の体験を交えて御答弁いただき、自転車の運転マナーや安全対策に対する熱い気持ちが伝わってまいりました。また、本市の安全意識の向上に向けたいろいろな取組に御尽力いただいていることを知り、今後の交通事故の減少やマナー向上につながってほしいと思ったところです。
総踊りでは、先輩議員が汗だくになり踊っておられる姿、市民の方から参加議員が少ないのはおかしいと指摘され、私もいたたまれない気持ちでありました。花火大会では、偶然にも小路議員と出会い、ぱっと光って咲いた花火を見てたら、こんな日常が続けばと、そして水俣がもっともっと元気になればと話しておりました。
3月31日まで部長、4月1日から係長となるわけですが、このときの気持ちの切替えは非常に厳しいものがあるのではないでしょうか。モチベーションの低下やフラストレーションが蓄積されていき、生きがいや働きがいを見いだせない、感じられない毎日となっていると思いますので、人事異動のフォローアップが必要と思っております。
4点、お客様の事情で営業継続を願う切なる要望があり、その気持ちを裏切れない。 以上、このような理由でありました。 法令に反したことから視点をずらせば、いずれも個別事情を含む正当性を否定できない理由であったと周囲の関係者は漏らしておりました。明確に言えるのは、単に自己の利益追求のために事業継続に至ったわけではないということであります。
やっぱり館長が今後どういう気持ちでこの道の駅を作っていこうとしているのかと、やっぱり一番トップの人のリーダーシップというのが一番影響するのではないかなというふうに私も思いましたので、そういうふうに言った次第です。 私たち真志会としましても、今後、この道の駅みなまたの発展のために、いろいろな提案を交えながら応援をしてまいりたいというふうに思っている次第であります。
今回、感染された方や濃厚接触者となられた方にも、このような気持ちを感じられた方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、2点目の質問ですが、改めて令和4年度当初予算(案)18億1,800万円の主な内訳と新年度予算の執行に当たり、これまでの新型コロナ対応における課題の解決に向け、今後、どのように取り組み、どのように感染防止対策体制づくりを構築していかれますか。
ぜひともそれぞれの分団と消防団員の方々の周知の扱いについては、しっかりと周知していただいて、気持ちにもずれが生じないように対応していっていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに質疑ございませんか。 ◆小佐井賀瑞宜 委員 それでは、資料の122ページの部分で、県債引継負担金のことについて、これちょっと教えていただきたいと思っています。
プラス前の方でいくならば、加えてこのコロナで地域活動、自治会活動もままならない中で、何かやりたいという気持ちを持たれている自治会長さんはじめ、地域の方々が、ああ、こういうことができたということで非常に達成感というかな、を感じられていましたし、プラス避難所担当職員さんですね、もちろん4月16日、基礎訓練とかでは顔を合わせることありますけれども、コロナの中でなかなか密にはできない中で、やはり去年の5月、
しかし、水俣病で混乱を極めた町の復興をかけ、どこよりも環境意識の高い市民を育ててきた歴代市長の努力は、市の将来を見据えた投資であった、正しい判断だったというお気持ちにはなられないのでしょうか。 吉井市長の手記を読めば、市長という仕事がどれほど大変かということはよくわかります。市長も御苦労されておいでとは思いますが、それは、過去の市長も同じです。
もうこの2年間ずっと一生懸命働いていらっしゃって、モチベーションを持ち続けられて、お金も来たよ、さあ、頑張ろうという気持ちにはなられるでしょうけれども、お聞きすると、平常時であれば、コロナではなかったときには二、三か月前から看護師さんなんかローテーションを組んで二、三日休むとか、長期の休みが取れていたんですけれども、今はなかなか取れないという状況ですので、お金をもらったけれども、休めんたいという声もある
もう一つは、やはり実態としては、非常に熱意がある先生で、自分の意思の中で、病状も出ていないんだから、やはりお手伝いをしなくてはという子供を思う気持ちという、2つあったと思うんですね。
皆様が使いやすい環境という意味で、ハードを充実させるというのはもう当然ながら、使い勝手という意味でも、気持ち的なところなんですが、ソフト面でも把握をしていただいた上で、しっかり導入について取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 私からは以上です。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに質疑ございませんか。
多分局長も同じ気持ちだと思うんですよ。誰も言ってくれないから、自分の持ち分だけやらざるを得ないような公務員の独特の悔しい部分が逆にあるのかなと思って、老婆心ですけれども、ぜひとも市長までその話を上げていただいて、認識を同じにした上でやっていくしかないので、どうかそこら辺の全体像のところをお願いしたいと思いますけれども。 ◎井芹和哉 都市建設局長 ありがとうございます。
要するに障がい者の方にやさしくしてあげたいという気持ちは、日本人はきっとやさしいからあると思います。困っていらっしゃるならばお手伝いしたいという気持ちがあると思います。しかし、接したことがないから、教育を受けていないから、どうしたらいいか分からないという感覚なんですよね。ドイツとかフランスとか行けば、目の不自由な方がステッキ上げただけで、全然知らん人間がぱっと横に来てぱっと階段を上げてくれます。