熊本市議会 2021-06-15 令和 3年 6月15日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-06月15日-01号
圏域の行政、住民、事業者がこの認識を共有し、一丸となって温暖化対策に取り組む決意を示すために気候非常事態宣言を行っております。 右側第2章に圏域の特性をまとめておりますが、特に年間日照時間が長く、太陽エネルギーが豊富でありまして、再生可能エネルギーの導入可能性量としては、太陽光、太陽熱が大きいという特性がございます。 次の2ページ目をお願いいたします。
圏域の行政、住民、事業者がこの認識を共有し、一丸となって温暖化対策に取り組む決意を示すために気候非常事態宣言を行っております。 右側第2章に圏域の特性をまとめておりますが、特に年間日照時間が長く、太陽エネルギーが豊富でありまして、再生可能エネルギーの導入可能性量としては、太陽光、太陽熱が大きいという特性がございます。 次の2ページ目をお願いいたします。
冒頭の圏域市町村共同による気候非常事態宣言に始まり、複数自治体による共同策定によって、施策の補完効果や波及効果、そして、施策の共同実施による推進効果も見込まれることから、この手法は非常に高く評価できるものと思っております。
冒頭の圏域市町村共同による気候非常事態宣言に始まり、複数自治体による共同策定によって、施策の補完効果や波及効果、そして、施策の共同実施による推進効果も見込まれることから、この手法は非常に高く評価できるものと思っております。
実効性を上げるための具体の取組をきちんとしていただきたいということと、特に前段うたってあるんですが、気候非常事態宣言を行うということが明記されていますので、きちんと気候非常事態宣言を行ってスタートラインに立っていただきたいということと、今後の全国的な動きの旗振り役として市としても頑張っていただきたいと思っています。
実効性を上げるための具体の取組をきちんとしていただきたいということと、特に前段うたってあるんですが、気候非常事態宣言を行うということが明記されていますので、きちんと気候非常事態宣言を行ってスタートラインに立っていただきたいということと、今後の全国的な動きの旗振り役として市としても頑張っていただきたいと思っています。
傷病手当支給について │129│ │ │ │ 介護保険料の負担軽減について │130│ │ │ │白川の治水と立野ダムについて │132│ │ │ │ 立野ダムの治水機能の検証及び総合的な治水対策│132│ │ │ │ の検討について │ │ │ │ │ 気候非常事態宣言
傷病手当支給について │129│ │ │ │ 介護保険料の負担軽減について │130│ │ │ │白川の治水と立野ダムについて │132│ │ │ │ 立野ダムの治水機能の検証及び総合的な治水対策│132│ │ │ │ の検討について │ │ │ │ │ 気候非常事態宣言
気候非常事態宣言につきましては、本定例会が初めての話題となります。しかし、私の会派の市民連合から毎年市長に政策要望書の提出をしていますが、その中で昨年、そして今年と続けて、気候非常事態宣言を本市においても行うようにしてはどうかと提案しております。昨年の市民連合からの要望に対しては、前向きな回答がなされませんでしたので、本年も要望書に記載いたしました。
気候非常事態宣言につきましては、本定例会が初めての話題となります。しかし、私の会派の市民連合から毎年市長に政策要望書の提出をしていますが、その中で昨年、そして今年と続けて、気候非常事態宣言を本市においても行うようにしてはどうかと提案しております。昨年の市民連合からの要望に対しては、前向きな回答がなされませんでしたので、本年も要望書に記載いたしました。
続きまして、気候非常事態宣言についてです。 通告をしておりましたが、先日の那須議員の質問にもあり、内容が重複するために取り下げました。要望として伝えさせていただきます。 2050年まで温室効果ガス実質ゼロを目指し、本市でも本年度新たに周辺18市町村と熊本連携中枢都市圏の協定を結び、地球温暖化対策実行計画の策定を進めているところです。
続きまして、気候非常事態宣言についてです。 通告をしておりましたが、先日の那須議員の質問にもあり、内容が重複するために取り下げました。要望として伝えさせていただきます。 2050年まで温室効果ガス実質ゼロを目指し、本市でも本年度新たに周辺18市町村と熊本連携中枢都市圏の協定を結び、地球温暖化対策実行計画の策定を進めているところです。
次に、気候非常事態宣言についてお尋ねいたします。 この治水の課題を考える際には、その大規模災害の大本になっている気候変動についての対応を避けて通ることはできないというふうに考えています。近年の洪水、台風災害など、過去に例を見なかった大規模かつ深刻な災害が全国各地で発生しています。地球温暖化による海面水温の上昇が大きな原因の一つだと言えます。
次に、気候非常事態宣言についてお尋ねいたします。 この治水の課題を考える際には、その大規模災害の大本になっている気候変動についての対応を避けて通ることはできないというふうに考えています。近年の洪水、台風災害など、過去に例を見なかった大規模かつ深刻な災害が全国各地で発生しています。地球温暖化による海面水温の上昇が大きな原因の一つだと言えます。
・白川の治水と立野ダムについて……………………………………………(132) 立野ダムの治水機能の検証及び総合的な治水対策の検討につい て……………………………………………………………………………(132) 大西市長答弁……………………………………………………………………(133) 那須円議員質問…………………………………………………………………(133) 気候非常事態宣言
・白川の治水と立野ダムについて……………………………………………(132) 立野ダムの治水機能の検証及び総合的な治水対策の検討につい て……………………………………………………………………………(132) 大西市長答弁……………………………………………………………………(133) 那須円議員質問…………………………………………………………………(133) 気候非常事態宣言
○(平岡 朱君) 今、各地で気候非常事態宣言というのが行われています。国内でも、37の自治体や議会で宣言を行っています。 最後に2点、期待を込めて質問いたします。 まず1点目に、気候変動の取り組みについて、市長のビジョンをお聞かせください。
本市として気候非常事態宣言を表明する考えはあるかお尋ねします。 ◎市長(守田憲史君) 国内で最初に宣言した長崎県壱岐市では、近年、地球温暖化によって猛暑や集中豪雨などが発生し、災害や水不足、藻場の減少で、基幹産業の漁業に影響があったことやその他の自治体でも地球温暖化による災害等を考慮し、宣言が行われたと承知しております。
ただ、今できることと、また未来から受けることというのは、ちょっとまだやれることも別だと思うので、私が前回の委員会でも気候非常事態宣言を宣言してみてはどうですかと申し上げましたけれども、やはり注意喚起というか、意識というか、これは何だというような、まず啓発というのはとても意義があることですし、重要だなということを改めて思っているので、私自身ももう一度、気候非常事態宣言というのを出されてはどうかと要望をさせていただきます