熊本市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-03号
今後とも、来年春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアなどにおきまして、中心市街地と周辺地域のにぎわい創出や回遊性の向上が図られますよう、関係部署や民間団体等とより一層連携してまいります。
今後とも、来年春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアなどにおきまして、中心市街地と周辺地域のにぎわい創出や回遊性の向上が図られますよう、関係部署や民間団体等とより一層連携してまいります。
今後も国や県、また民間団体等に情報提供を適宜行いながら、ガイドラインの普及啓発について協力をお願いいたしますとともに、市民にも広く周知を図ってまいります。 次に、熊本市光のマスタープランにつきましては、年明けからパブリックコメントを実施いたしております。結果は記載のとおりとなってございます。
◎光安一美 子ども政策課長 結婚応援団体と申しますのは、企業ですとか民間団体等で一定の要件、結婚に対してのいろんな支援をしていただけるということで手を挙げてくださった団体を熊本市で登録させていただいています。そこの団体になります。 ◆平江透 委員 その一定の要件というのをお答えできればお願いします。
今後も国や県、また民間団体等に情報提供を適宜行いながら、ガイドラインの普及啓発について協力をお願いいたしますとともに、市民にも広く周知を図ってまいります。 次に、熊本市光のマスタープランにつきましては、年明けからパブリックコメントを実施いたしております。結果は記載のとおりとなってございます。
◎光安一美 子ども政策課長 結婚応援団体と申しますのは、企業ですとか民間団体等で一定の要件、結婚に対してのいろんな支援をしていただけるということで手を挙げてくださった団体を熊本市で登録させていただいています。そこの団体になります。 ◆平江透 委員 その一定の要件というのをお答えできればお願いします。
また、子どもたちの社会的自立に向けた取り組みは、こども自立支援室をはじめ、福祉等の関係機関や民間団体等とも連携して進めていく必要があると考えております。 こども自立支援室の開設時間につきましては、先ほども述べましたとおり、本市においては児童生徒の負担や利用の状況、指導員の配置や設備面も含めた支援体制の課題、児童生徒の生活リズムの観点等から、学校登校日の午前中の開設が適当と判断しております。
こうした中で、市と地域住民や民間団体等と連携、協働して地域づくりを推進することは、誰も置き去りにしない、誰も孤立させないという地域共生社会の実現、全世代型社会保障の実現につながるものです。 専門職や地域住民が職員とともに継続して伴走できる体制を構築していただき、必要な人に必要な支援を届けるために、支援を利用するに当たって本人からの申請を前提とする申請主義を見直すことも必要であります。
こうした中で、市と地域住民や民間団体等と連携、協働して地域づくりを推進することは、誰も置き去りにしない、誰も孤立させないという地域共生社会の実現、全世代型社会保障の実現につながるものです。 専門職や地域住民が職員とともに継続して伴走できる体制を構築していただき、必要な人に必要な支援を届けるために、支援を利用するに当たって本人からの申請を前提とする申請主義を見直すことも必要であります。
こうした中で、各市町村において地域住民や民間団体等と連携、協働した地域づくりを推進することは、誰も置き去りにしない、誰も孤立させないという地域共生社会の実現、全世代型社会保障の実現につながるものだと思います。今回のコロナ禍によってさらにその必要性と重要性は高まっており、国、地方をあげて取り組む必要があると思います。
この骨子案におきましては、推進施策それぞれの各項目を記載しておりますけれども、今後、推進計画の素案作成におきまして、推進施策の中に熊本市の取組や支援策をはじめ国、県警、民間団体等の取組等を記載することとしております。 最後に、4ページの第5章、計画の推進体制でございます。
この骨子案におきましては、推進施策それぞれの各項目を記載しておりますけれども、今後、推進計画の素案作成におきまして、推進施策の中に熊本市の取組や支援策をはじめ国、県警、民間団体等の取組等を記載することとしております。 最後に、4ページの第5章、計画の推進体制でございます。
そして、行政を初め関係機関や民間団体等が様々な機会を通じて広く市民の皆様の意識の醸成を図っていくことが必要となってまいります。 そのためには、これまでの取組に加えまして、即効性のある対策や地域の自主的な取組への支援のほか、違反者への指導取締りや放置自転車の撤去、自転車の管理に関する意識向上などについても、関係機関と連携して取組を強化しなければなりません。
そして、行政を初め関係機関や民間団体等が様々な機会を通じて広く市民の皆様の意識の醸成を図っていくことが必要となってまいります。 そのためには、これまでの取組に加えまして、即効性のある対策や地域の自主的な取組への支援のほか、違反者への指導取締りや放置自転車の撤去、自転車の管理に関する意識向上などについても、関係機関と連携して取組を強化しなければなりません。
このような複合的な課題に対応するためには、教育委員会、学校と子供部門の連携による取組に加えまして、保健医療部門、雇用就労部門、更には地域の各種団体や民間団体等が分野横断的に連携し、子供一人一人の課題を的確に把握し、きめ細かな支援を行っていくことが大変重要であると考えております。
このような複合的な課題に対応するためには、教育委員会、学校と子供部門の連携による取組に加えまして、保健医療部門、雇用就労部門、更には地域の各種団体や民間団体等が分野横断的に連携し、子供一人一人の課題を的確に把握し、きめ細かな支援を行っていくことが大変重要であると考えております。
今後とも、現在実施している市の事業に加え、大学や民間団体等の交流促進に取り組んでいくこととしており、議員御提案の市民の海外視察研修グループへの支援の検討を含め、さまざまな形で次代を担う青少年の海外交流の機会の拡充を図ってまいりたいと考えております。 〔47番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 よろしくお願いいたします。
今後とも、現在実施している市の事業に加え、大学や民間団体等の交流促進に取り組んでいくこととしており、議員御提案の市民の海外視察研修グループへの支援の検討を含め、さまざまな形で次代を担う青少年の海外交流の機会の拡充を図ってまいりたいと考えております。 〔47番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 よろしくお願いいたします。
また、具体的には第1条、第4条、第6条が改正をされているわけですが、提案理由の中では、基金の設置目的について民間団体等が行う先導的事業の支援という限定的な内容になっていることから、設置目的、方針を改めて、基金を地域福祉の増進に寄与する事業や福祉施設の維持、整備等に幅広く利用できる内容に変更するということです。
今回の改正は、基金の設置目的に民間団体等が行う先導的事業の支援という限定的な内容になっていることから、設置目的方針を改め、基金を地域福祉の増進に寄与する事業や福祉施設の維持、整備等に幅広く利用できる内容とするため、条例の一部を改正するものでございます。 議案第55号 令和元年度合志市一般会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
また、本市の奨学資金貸付事業は、日本学生支援機構の奨学金や熊本県が実施しています熊本県育英資金、その他民間団体等が実施している奨学資金など、多種多様な奨学資金制度を利用できない方を補完する性格を持っているものでございます。