熊本市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会−03月10日-07号
心の復興等がまだまだ道半ばですが、この間、西日本豪雨や昨年7月の人吉市、球磨地方豪雨災害などの自然災害、相模原障害者施設における殺傷事件、京都アニメーション放火殺人事件などがあり、そして昨年からの新型コロナウイルス感染症で多くの方々が亡くなられました。また、2019年12月4日、長年にわたりアフガニスタンの復興と再生に尽くされた福岡県出身の中村哲医師が銃弾に倒れられました。
心の復興等がまだまだ道半ばですが、この間、西日本豪雨や昨年7月の人吉市、球磨地方豪雨災害などの自然災害、相模原障害者施設における殺傷事件、京都アニメーション放火殺人事件などがあり、そして昨年からの新型コロナウイルス感染症で多くの方々が亡くなられました。また、2019年12月4日、長年にわたりアフガニスタンの復興と再生に尽くされた福岡県出身の中村哲医師が銃弾に倒れられました。
心の復興等がまだまだ道半ばですが、この間、西日本豪雨や昨年7月の人吉市、球磨地方豪雨災害などの自然災害、相模原障害者施設における殺傷事件、京都アニメーション放火殺人事件などがあり、そして昨年からの新型コロナウイルス感染症で多くの方々が亡くなられました。また、2019年12月4日、長年にわたりアフガニスタンの復興と再生に尽くされた福岡県出身の中村哲医師が銃弾に倒れられました。
不審者事案につきましては、去年の6月議会で川崎のスクールバス殺傷事件が起きたときに質問させていただきました。そのときは対応策として、青パトを走らせるというご答弁がありました。また、9月議会でも不審者の増加について質問をさせていただきました。そのときは、市が10万円の補助を出す見守りカメラの設置を呼び掛けておられました。そういうような答弁内容であったかと記憶いたします。
こうした無差別殺傷事件から身を守るためには、自分の周りでも犯罪は発生するかもしれないという心構えを持つことが重要であり、日ごろから自分の身を守るための防犯教育を行う必要があると考えております。 そこで、今後、子供たちを対象に発達の段階に応じた危険予測、回避能力を身につけるための実践的な防犯教育を、警察などの専門的知見を活用しながら推進してまいります。
新時代となり、気分は上々と言いたいところですが、梅雨入りは最も遅い記録を更新し、毎日のように高齢者運転による死亡事故、殺傷事件、幼児虐待など、残念かつ悲しいニュースが目に飛び込んできており、また、先週は山形県沖に令和初の大規模地震、神奈川県において収監予定者逃亡という前代未聞の社会の安全を脅かす事件まで起きてしまいました。
まず冒頭に、さきの5月28日に起きました、川崎市多摩区登戸における小学生児童ら20人殺傷事件について、一言申し上げます。小学生の女の子、そして国家公務員の男性、そのお二人が命を落としてしまうという残虐きわまりない事件が起こってしまいました。犠牲となられましたお二人に哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様の悲しみをお察し申し上げ、衷心より御冥福をお祈りいたします。
まず冒頭に、さきの5月28日に起きました、川崎市多摩区登戸における小学生児童ら20人殺傷事件について、一言申し上げます。小学生の女の子、そして国家公務員の男性、そのお二人が命を落としてしまうという残虐きわまりない事件が起こってしまいました。犠牲となられましたお二人に哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様の悲しみをお察し申し上げ、衷心より御冥福をお祈りいたします。
先月の川崎市の殺傷事件を受けて、本市では全ての学校に、児童生徒への登下校の安全指導を徹底するとともに、家庭及びPTA、関係機関との連携強化をお願いしました。 児童生徒へは、集団での登下校や行動、万が一のときの対応方法の指導を徹底するようにしております。
過去に遡ると,大阪教育大附属池田小学校殺傷事件もございました。この事件は今月で18年を迎えました。18年経っても,まだ子どもたちを安全に見守ることができていない現状がございます。本当に一政治家としても,本当に情けないというふうに思っております。 このような事件を受けて,交通事故防止はもちろん不審者対策についても行政や学校はどのような対応をしたらいいのか。
先月の川崎市内で起きた殺傷事件では、男が通り魔的に刃物で切りつけ、保護者男性1人と小学校6年生の女子児童1人が命を奪われました。つい先日も大阪では警官が襲われ、昨年6月には富山市で警官を刺して奪い取った拳銃で小学校に侵入し、警備員に発砲するという事件が発生しております。
先月の川崎市内で起きた殺傷事件では、男が通り魔的に刃物で切りつけ、保護者男性1人と小学校6年生の女子児童1人が命を奪われました。つい先日も大阪では警官が襲われ、昨年6月には富山市で警官を刺して奪い取った拳銃で小学校に侵入し、警備員に発砲するという事件が発生しております。
また、川崎市で起きた殺傷事件は、本来安全であるべき通学路、通学バス停留所が事件の現場となってしましました。そこで、子どもたちの安全を守るために、まず、確認させていただきたいものとして、1、本市の危険箇所の認識について。2、防犯教育について。3、防犯カメラの現状について。
5月28日、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学校の児童や保護者らが次々に襲われる通り魔殺傷事件が発生しました。19人が襲われ、小学生6年生の女児と保護者の方お二人お亡くなりになりました。亡くなられた方々の御冥福を祈るとともに、被害に遭われたお方にお見舞いを申し上げます。 このような残虐な行為は、絶対に許せない行為であります。
今、非常に注目されております川崎市の登戸殺傷事件のことでございます。この殺傷事件など子どもたちを取り巻く環境が大変厳しさを増しております。本市においても不審者の事案は大変多いと聞いております。そのお考えを伺いたいと思います。 先月28日火曜日、7時45分頃、川崎市登戸駅付近で、加害者がカリタス小学校のスクールバスを待っている児童及び保護者に対して、無差別で20人を殺傷した事件でございます。
5月28日、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学校の児童や保護者らが次々に襲われる通り魔殺傷事件が発生しました。19人が襲われ、小学生6年生の女児と保護者の方お二人お亡くなりになりました。亡くなられた方々の御冥福を祈るとともに、被害に遭われたお方にお見舞いを申し上げます。 このような残虐な行為は、絶対に許せない行為であります。
2001年、大阪教育大学附属池田小学校に、凶器を持った男が侵入し、児童8人が死亡、教師2人児童13人が重軽傷を負った無差別殺傷事件が教育関係者に衝撃を与えました。当時学校は、学社融合、学校と社会が緊密に連携をとり、子どもたちを育てていこうという取組が進められておりました。この事件を機に、学校内での安全が重視をされたところであります。
一、相模原市の障がい者施設における殺傷事件を受け、国が創設した社会福祉施設の防犯対策強化整備事業については、ハード面の整備にとどまらず、国の再発防止策検討チームの報告書を参考に、ソフト面での防犯対策の強化に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、相模原市の障がい者施設における殺傷事件を受け、国が創設した社会福祉施設の防犯対策強化整備事業については、ハード面の整備にとどまらず、国の再発防止策検討チームの報告書を参考に、ソフト面での防犯対策の強化に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
これは、7月26日の相模原市の津久井やまゆり園の殺傷事件を発端として、社会福祉施設等の防犯対策の強化に対しまして国の補正予算措置がなされまして、今回、国の通知に基づき市内の各施設に対して募集を行い、補正予算の計上に至ったものです。
これは、7月26日の相模原市の津久井やまゆり園の殺傷事件を発端として、社会福祉施設等の防犯対策の強化に対しまして国の補正予算措置がなされまして、今回、国の通知に基づき市内の各施設に対して募集を行い、補正予算の計上に至ったものです。