宇土市議会 2020-09-08 09月08日-02号
令和 2年 9月 定例会 令和2年9月宇土市議会定例会会議録 第2号 9月8日(火)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.園田 茂議員 1 轟水源公園の残り区間の道路拡幅について 2 人口減少と少子化対策について 3 正代関の応援体制について 4 南部農免道路について 5 宇土市ジュニアスポーツ応援委員会について
令和 2年 9月 定例会 令和2年9月宇土市議会定例会会議録 第2号 9月8日(火)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.園田 茂議員 1 轟水源公園の残り区間の道路拡幅について 2 人口減少と少子化対策について 3 正代関の応援体制について 4 南部農免道路について 5 宇土市ジュニアスポーツ応援委員会について
また、市事業区間以外の残り区間の考え方でございますが、現在、県事業区間であります建馬町の交差点から市道麦島線までの約950メートルの区間につきましては、これまで道路、橋梁の予備設計や関係機関との事前協議などを行ってきたところとのことで、できるだけ早い時期に費用対効果を検証し、公共事業事前評価を行うなど早期事業化に県のほうで取り組んでいくということでございます。
まずアクセス道路に関しては、主要道路である玉名バイパスに対して縦軸となる県道玉名立花線2.2キロメートルは現在、玉名バイパスから玉名小学校までは完成しており、残り区間である玉杵名大橋までは22年度末までに完了予定、また横軸となる(仮称)県道東西線1,040メートルについては駅前広場から市道寺町大坊線までを新幹線開業までに完了予定、寺町大坊線から県道玉名八女線の交差点付近までについては、当該区間内に共有地
残り区間の市民会館前の市道までは、引き続き用地補償等の事業を進めてまいります。岱明玉名線につきましては、県道長洲玉名線から国道208号線までの1.1キロを平成17年度に事業採択を受け、昨年度より本格的に用地買収及び家屋補償を始めており、平成27年度完成を目標に事業を進めているところでございます。
今年度は立願寺横町線のうち、残り区間の国道208号線までと玉名駅平嶋線の玉名バイパスから築地立願寺線までの延長347メートルについての事業を進めてまいります。新幹線事業は、鉄道運輸機構により高架橋や橋梁などの工事が着々と進められており、昨年5月末には駅舎のデザインも発表されたところであります。
残り区間の国道3号までの700メートルにつきましては、関係者及び関係機関と協議を進め、できるだけ早期の着手を目指したいと考えております。 次に、生活道路の過去5年間の維持補修費と今後の整備方針でございますが、平成13年度が約33億1,000万円、平成14年度が29億9,000万円、15年度が29億500万円、16年度が28億1,000万円、平成17年度予算が28億4,000万円となっております。
残り区間の国道3号までの700メートルにつきましては、関係者及び関係機関と協議を進め、できるだけ早期の着手を目指したいと考えております。 次に、生活道路の過去5年間の維持補修費と今後の整備方針でございますが、平成13年度が約33億1,000万円、平成14年度が29億9,000万円、15年度が29億500万円、16年度が28億1,000万円、平成17年度予算が28億4,000万円となっております。
2つとして、JRの高架につきましては、皆様も御承知のように、白川より以北については事業として進められていますが、西部第一区画整理事業及びJR鹿児島本線の高架事業により整備された区間を除く加勢川までの残り区間の整備について、どのようにお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。
2つとして、JRの高架につきましては、皆様も御承知のように、白川より以北については事業として進められていますが、西部第一区画整理事業及びJR鹿児島本線の高架事業により整備された区間を除く加勢川までの残り区間の整備について、どのようにお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。
麦島線については残り区間420メートルが工事中でありますが、御案内のとおりこの区間には麦島城跡があり、文化財保護法でいう埋蔵文化財の発掘調査が並行して進められていますが、その調査の内容と発掘された文化財の活用等についてのどのように考えておられるのかお伺いします。 平成9年度に全線供用開始と聞いておりますが、現時点での進捗率と平成9年度に開通できるのかお伺いします。