熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号
死亡数は、2020年比6万7,745人増の145万2,289人、出生から死亡を引いた自然減は、初めて60万人を超えました。また、婚姻件数は51万4,242組で、2020年と比較すると4.3%減り、戦後最少でありました。 答弁によりますと、特定不妊治療の令和2年度の助成件数は960件でした。
死亡数は、2020年比6万7,745人増の145万2,289人、出生から死亡を引いた自然減は、初めて60万人を超えました。また、婚姻件数は51万4,242組で、2020年と比較すると4.3%減り、戦後最少でありました。 答弁によりますと、特定不妊治療の令和2年度の助成件数は960件でした。
事務連絡におきましては、新型コロナウイルス感染症を原因死とした死亡数について、人口動態調査において死因別に死亡者を把握することとなりますが、死因選択や精査に一定の時間が必要となりますことから、感染症法に基づく報告により、お亡くなりになられた方を集計して公表する取扱いとされており、新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中にお亡くなりになられた方については、厳密な死因を問わず都道府県等において
2019年の政府の統計でも、乳児死亡率、これは出生1,000人に対し得る1歳未満の死亡数ですが、全体の1.9人に対して、無職の世帯の場合は14.9人と8倍以上であり、子供の暮らす世帯の経済背景との関係が確認できます。今や貧困が子供の命に深く関わるなど、事態は大変深刻であります。
要点を少し、今説明いただきました死亡数は、各国のこの20か月のうちの最も死者の多い15日間を抽出いただき、それと、8月1日から15日間の死亡者数を比較したものです。イギリスは6,700万人の人口で、多い15日間が1万8,743人、先月上旬が1,320人ですから、14分の1に減っております。
国立感染症研究所の超過死亡数と新たな過少死亡数というデータを活用しての説明をお願いいたします。 また、高齢者のワクチン接種も1回目接種が24%終了したということで、一日も早く、希望する高齢者の100%の接種が終わることを心から祈っております。 今、日本では、通常治験の済んでいない未完成なワクチンを応急的に接種しています。ファイザーの通常治験終了は令和5年1月31日だそうです。
検証と、自己評価・反│ 51│ │ │ │ 省点について │ │ │ │ │ 本市のコロナリスクレベルの発出根拠データにつ│ 51│ │ │ │ いて │ │ │ │ │ コロナ禍の中での自殺者前年度比とインフルエン│ 53│ │ │ │ ザ・肺炎・コロナ死亡数
検証と、自己評価・反│ 51│ │ │ │ 省点について │ │ │ │ │ 本市のコロナリスクレベルの発出根拠データにつ│ 51│ │ │ │ いて │ │ │ │ │ コロナ禍の中での自殺者前年度比とインフルエン│ 53│ │ │ │ ザ・肺炎・コロナ死亡数
本市におきましても、死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続くとともに、進学や就職を機に本市を離れる若者世代での転出超過が見られており、人口減少が進んでおります。
新型コロナウイルス感染症は現在進行形ですので単純な比較はできませんが、12月6日現在でのデータでは、新型コロナウイルス感染症に罹患した人は約15.8万人、死亡数は2,210人です。対して、がんは2019年1年間の予測値で、罹患数は約102万人、死亡数は38万人です。死亡数においては約170倍も多いという実情です。 しかし、今やがんは早期発見することで治る病気となりつつあります。
新型コロナウイルス感染症は現在進行形ですので単純な比較はできませんが、12月6日現在でのデータでは、新型コロナウイルス感染症に罹患した人は約15.8万人、死亡数は2,210人です。対して、がんは2019年1年間の予測値で、罹患数は約102万人、死亡数は38万人です。死亡数においては約170倍も多いという実情です。 しかし、今やがんは早期発見することで治る病気となりつつあります。
本市のコロナ対策10か月の検証と、自己評価・反省点について……( 51) 本市のコロナリスクレベルの発出根拠データについて………………( 51) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 51) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 52) コロナ禍の中での自殺者前年度比とインフルエンザ・肺炎・コ ロナ死亡数
本市のコロナ対策10か月の検証と、自己評価・反省点について……( 51) 本市のコロナリスクレベルの発出根拠データについて………………( 51) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 51) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 52) コロナ禍の中での自殺者前年度比とインフルエンザ・肺炎・コ ロナ死亡数
警察庁は2020年1月6日に、2019年の交通事故死亡数統計を発表し、それによりますと、2019年は死亡者数が過去最少の3215人で、高齢者の死亡数は減少していますが、全体の5割以上を占めているとのことでありました。 本市においては、今年に入って1月に既に2件の交通死亡事故が起きています。
------------------------------ここ5年間の認定患者さんの死亡数、そして明水園内での死亡者数ということでございますが、ここ5年間の水俣病認定患者の死亡者数、それから園内での死亡者数の推移をお答えいたします。 まずは、水俣病認定患者の死亡者数の推移からお答えをいたします。
○(牧下恭之君) 本市の65歳以上の肺炎による死亡数は平成27年は68人、平成28年は57人、平成29年は72人です。高齢者肺炎球菌ワクチン接種で、守れる命があります。 私は予防対策に力を入れ、予防対策にお金を使うことが、市民の命を守ることになり、市民の安全・安心の水俣をつくることになると思います。また、治療費が大幅に減少することにもなります。
グラフの縦軸が自然増減、横軸が社会増減を示しておりまして、右上のエリアの方が、出生数が死亡数を上回る自然増減並びに転入者数が転出者を上回る社会増の状態であることを示しておりまして、左下の青く塗りつぶしている部分につきましては、自然減もしくは社会減によりまして全体としての人口減少の状態であることを示しております。
グラフの縦軸が自然増減、横軸が社会増減を示しておりまして、右上のエリアの方が、出生数が死亡数を上回る自然増減並びに転入者数が転出者を上回る社会増の状態であることを示しておりまして、左下の青く塗りつぶしている部分につきましては、自然減もしくは社会減によりまして全体としての人口減少の状態であることを示しております。
次に、死亡数の推移につきましては、国の人口動態統計によりますと、平成17年には4,881人でありましたものが、平成27年には6,767人となっており、10年間で1,886人、約39%ふえております。 また、平成27年の死亡場所につきましては、死亡数のうち約87%が病院、診療所、老人ホーム等の施設内であり、残りの約13%は自宅等の施設外でございます。
次に、死亡数の推移につきましては、国の人口動態統計によりますと、平成17年には4,881人でありましたものが、平成27年には6,767人となっており、10年間で1,886人、約39%ふえております。 また、平成27年の死亡場所につきましては、死亡数のうち約87%が病院、診療所、老人ホーム等の施設内であり、残りの約13%は自宅等の施設外でございます。
これには,出生数,死亡数の自然動態や転入・転出の社会動態も影響していると思われますが,人口を増やすということがいかに難しいかということがわかります。 それでは,今後,人口増加に向けてどのような取組をしていくのか,企画部長,答弁をお願いします。 ○議長(山村保夫君) 企画部長,石田泉君。 ◎企画部長(石田泉君) 人口増加に向けた今後の取組についてお答えします。