19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2017-09-08 平成29年第 3回予算決算委員会-09月08日-01号

これに対しまして、支出の部、支出済額(B)は2,166億2,837万3,984円でございますので、歳入歳出差引残額(A-B)はマイナス17億7,573万5,083円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源(C)は8,254万3,000円でございますので、特別会計における実質収支額A-B-C)はマイナス18億5,827万8,083円となります。  

熊本市議会 2017-09-08 平成29年第 3回予算決算委員会-09月08日-01号

これに対しまして、支出の部、支出済額(B)は2,166億2,837万3,984円でございますので、歳入歳出差引残額(A-B)はマイナス17億7,573万5,083円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源(C)は8,254万3,000円でございますので、特別会計における実質収支額A-B-C)はマイナス18億5,827万8,083円となります。  

熊本市議会 2015-09-16 平成27年第 3回予算決算委員会−09月16日-01号

これに対しまして表の中ほど歳出の部、支出済額(B)は2,927億9,306万8,116円でございますので、表の右から4番目、歳入歳出差引残額(A−B)は55億8,300万2,221円となっております。その右の欄、翌年度へ繰り越すべき財源(C)は27億6,085万4,736円でございますので、さらにその右の欄、一般会計における実質収支額(A−B−C)は28億2,214万7,485円となります。  

熊本市議会 2015-09-16 平成27年第 3回予算決算委員会−09月16日-01号

これに対しまして表の中ほど歳出の部、支出済額(B)は2,927億9,306万8,116円でございますので、表の右から4番目、歳入歳出差引残額(A−B)は55億8,300万2,221円となっております。その右の欄、翌年度へ繰り越すべき財源(C)は27億6,085万4,736円でございますので、さらにその右の欄、一般会計における実質収支額(A−B−C)は28億2,214万7,485円となります。  

熊本市議会 2014-09-22 平成26年第 3回予算決算委員会-09月22日-01号

これに対しまして表の中ほど歳出の部、支出済額(B)は2,897億2,681万3,380円でございますので、表の右から4番目、歳入歳出差引残額(A-B)は48億813万6,959円となっております。その右の欄、翌年度へ繰り越すべき財源(C)は15億708万6,453円でございますので、さらにその右の欄、一般会計における実質収支額A-B-C)は33億105万506円となります。  

熊本市議会 2014-09-22 平成26年第 3回予算決算委員会-09月22日-01号

これに対しまして表の中ほど歳出の部、支出済額(B)は2,897億2,681万3,380円でございますので、表の右から4番目、歳入歳出差引残額(A-B)は48億813万6,959円となっております。その右の欄、翌年度へ繰り越すべき財源(C)は15億708万6,453円でございますので、さらにその右の欄、一般会計における実質収支額A-B-C)は33億105万506円となります。  

宇城市議会 2005-09-12 09月12日-06号

歳入歳出差引残額で、2億6,550万20円の差し引きが出たということでございます。 簡単でございますけど、国保特別会計詳細説明を終わらせていただきます。 ○議長(楠田浩君) 認定第39号の詳細説明が終わりました。 次に、認定第40号平成16年度宇城市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、詳細説明を求めます。 ◎市民部長沖村清君) ご説明いたします。

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