水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
それから、蘇峰記念館の横の道路の件でございますけれども、ここの国道からの入り口の歩道部分を含めまして、ここは国道の一部でありますので市で改良工事を行うことができません。 また、この入り口は閉鎖するよう警察から指示をされているために、第二期工事期間中は間違って車両が市の敷地に進入しないよう、工事フェンスで閉鎖をしております。
それから、蘇峰記念館の横の道路の件でございますけれども、ここの国道からの入り口の歩道部分を含めまして、ここは国道の一部でありますので市で改良工事を行うことができません。 また、この入り口は閉鎖するよう警察から指示をされているために、第二期工事期間中は間違って車両が市の敷地に進入しないよう、工事フェンスで閉鎖をしております。
安全研修取組 │108│ │ │ │ 自転車保険加入状況及び加入促進の取組 │109│ │ │ │ 安全運転に対する規制や取締り │110│ │ │ │公文書の保管等検討について │112│ │ │ │ 現時点での検討状況 │112│ │ │ │安全な歩道整備
それと、道路とか歩道、これも老朽化、傷んだ道路があったとときに、緊急時はすぐ対応してもらっているんですが、何年も、5年も6年も要望してもなかなか改修できてないというところも幾つかあるんです。
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、九州自然歩道利用拠点施設について論議があり、森林環境譲与税を活用した森林環境教育など新たな取組が実施されることから、地域と連携しながらさらなる施設の利用促進に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
本市では、昼も夜も歩いて楽しめるまちなかの実現に向けまして、歩道拡幅等の道路空間再配分でございますとか、新しい移動手段の導入検討などを行っております。花博期間に社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。 まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。
表の1段目、九州自然歩道利用拠点施設指定管理料でございます。通称、金峰森の駅みちくさ館と呼ばれている施設でございます。当施設の管理運営につきましては、地域住民が構成する団体に委ねた方が効果的な管理運営ができる地域密着型施設として、非公募で地元の九州自然歩道利用拠点施設管理委員会を指定管理者として選定しております。
ただ、そこは、雑草が多く、東バイパスの歩道にその草がのしかかるという状況も実はございます。また、土砂の堆積もあるために、数年、あるいは十数年に一度はしゅんせつをするということになっております。 そこで、このような調整池の上を何らかの形で利用できないかと考えております。
次は、安全な歩道整備についてでございます。 歩道とは、小さい子供から高齢者、全ての方が安全に通行できる道路だと認識しております。私も以前からダイエットの一環でウオーキングに取り組んでいることもあり、熊本地震以降は、歩道の危険箇所など定期的に確認し、土木センターへ改善のお願いをしているところでございます。
例えば道路と歩道の際の雑草や、車道の隣接地から生えてくる雑草の処理に関しては、予算や人手の都合上、ある程度繁茂してからではないと処理できませんし、旧北部町地域のように坂が多く市道が斜面と接している地域においては、雨により流れてくる土砂が側溝の蓋の上に堆積し、側溝があることすら分からなくなるということもあります。
島津哲也議員質問………………………………………………………………(112) ・公文書の保管等検討について………………………………………………(112) 現時点での検討状況………………………………………………………(112) 宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(112) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(113) ・安全な歩道整備
熊本市太陽光発電のための公共施設の屋根等の使用に│ │ 関する条例の一部改正について │ │ 第 32 議第 49号 熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について │ │ 第 33 議第 50号 熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の│ │ 一部改正について │ │ 第 34 議第 51号 熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
それと、最後のところに区長の権限により市民からの要望が多い歩道の新設やということで、ハード面の対策も区長の権限でできますよというふうに書いてあるんです。これは、令和3年に土木センター、各区役所にできたということで、やっと今、これが動き始めているんです。
熊本市奨学金条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
1番から4番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。 また、5番、6番は、自転車関連経費としまして、白川ちゃりんぽみちや熊本玉名線等におきます自転車走行空間の整備経費としまして、5,770万円を計上しております。 次に、405ページをお願いします。 河川費でございます。
次に、(4)対策の重点につきまして、歩道のバリアフリー化や自転車の運転マナー向上に対する御意見などをいただきました。これらの御意見に対しましては、本計画中に「ユニバーサルデザインに配慮した歩道の整備」や、自転車のルール遵守・マナーアップ中心の交通安全教育と広報啓発の実施を盛り込んでおり、記載済みであるといたしました。
議第 8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」 議第 9号「令和4年度熊本市産業振興資金会計予算」 議第 10号「令和4年度熊本市競輪事業会計予算」 議第 36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、経済分科会関係分 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
ちょっと切り口を変えまして、道路交通法では、歩道を自転車が走っていいですよね。歩道を自転車が走ってもいい基準、歩道を走らずに車道を走りなさいという基準、ちょっと説明してもらっていいですか。 ◎中田護 自転車利用推進室長 自転車が歩道を走っていい場合の説明をさせていただきます。
これらにつきましては、2の市民アンケート結果についてでございますけれども、高齢者、障がいのある方、子育て世帯の方を中心に市民アンケートを実施しておりまして、左側の円グラフがございますが、ここで心のバリアフリーの認知度が50%程度と低いことですとか、右側の棒グラフにございますが、道路や歩道などのバリアフリーに不満を感じている方が多く確認されたところでございます。
議第 8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」 議第 9号「令和4年度熊本市産業振興資金会計予算」 議第 10号「令和4年度熊本市競輪事業会計予算」 議第 36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、経済分科会関係分 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
熊本市奨学金条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例