熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
広場の歩行者数につきましても、昨年10月時点でございますけれども、平日約1.5万人、休日約2.3万人と前年度よりも特に休日に大幅に増加したことが確認されております。 また、最下段の⑤に記載しておりますが、現在ペデストリアンデッキの塗装塗替工事を実施しておりまして、現地の方は完了しているという状況でございます。
広場の歩行者数につきましても、昨年10月時点でございますけれども、平日約1.5万人、休日約2.3万人と前年度よりも特に休日に大幅に増加したことが確認されております。 また、最下段の⑤に記載しておりますが、現在ペデストリアンデッキの塗装塗替工事を実施しておりまして、現地の方は完了しているという状況でございます。
◆落水清弘 委員 それは、グランドプラザの前の道路の統計、市内全域の統計は、歩行者数は減っています。それは知っていますか、まず知っていますか。 ◎田中隆臣 都心活性推進課長 富山ですかね。富山は存じておりません。申しわけございません。 ◆落水清弘 委員 存じておりませんよね。その存じておりませんが問題なわけよ。
◆落水清弘 委員 それは、グランドプラザの前の道路の統計、市内全域の統計は、歩行者数は減っています。それは知っていますか、まず知っていますか。 ◎田中隆臣 都心活性推進課長 富山ですかね。富山は存じておりません。申しわけございません。 ◆落水清弘 委員 存じておりませんよね。その存じておりませんが問題なわけよ。
景気低迷で歩行者数がふえないとの声もありますが、4大都市は別として、これだけにぎわいのあるまちは余り全国でも見ません。自信を持っていいと思います。こうしたにぎわいを中心市街地でさらに拡大していくためには、歩行者が安心して歩ける空間の創造が欠かせないと考えてきたからです。何とかできないかと通町でのホコ天のモデル事業も後押ししてきましたが、関係機関との調整がつかず、断念されています。
景気低迷で歩行者数がふえないとの声もありますが、4大都市は別として、これだけにぎわいのあるまちは余り全国でも見ません。自信を持っていいと思います。こうしたにぎわいを中心市街地でさらに拡大していくためには、歩行者が安心して歩ける空間の創造が欠かせないと考えてきたからです。何とかできないかと通町でのホコ天のモデル事業も後押ししてきましたが、関係機関との調整がつかず、断念されています。
この通行量というのは1つ中心市街地の活性化がなされたのかどうかということを国に申請したときに、中心市街地活性化基本計画で、1日34万人の歩行者数が累計できれば、一応、中心市街地活性化が達成されたという数値を出しております。私どもといたしましては、平成23年度に達成したいと考えております。積算方法については細かくあり、全部累計で34万人になろうかと思います。
この通行量というのは1つ中心市街地の活性化がなされたのかどうかということを国に申請したときに、中心市街地活性化基本計画で、1日34万人の歩行者数が累計できれば、一応、中心市街地活性化が達成されたという数値を出しております。私どもといたしましては、平成23年度に達成したいと考えております。積算方法については細かくあり、全部累計で34万人になろうかと思います。