水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
さて、先日の台風14号の被害について、調査に行った折、茂道港に流れ着いた木材などの漂着ごみについて聞く機会があった。このごみは、水俣の山から茂道の川に流れてきたものもあるが、出水の広瀬川からなども漂着してくると聞き、改めて、川との繋がりを感じました。 また、今議会では、恋路島の活用について、利活用への質問がありましたが、秋には、熊本の自然観察をされる方々の来訪があると聞いています。
さて、先日の台風14号の被害について、調査に行った折、茂道港に流れ着いた木材などの漂着ごみについて聞く機会があった。このごみは、水俣の山から茂道の川に流れてきたものもあるが、出水の広瀬川からなども漂着してくると聞き、改めて、川との繋がりを感じました。 また、今議会では、恋路島の活用について、利活用への質問がありましたが、秋には、熊本の自然観察をされる方々の来訪があると聞いています。
1、不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について。 ①、令和元年以降の本市の不登校児童・生徒数はどのように推移しているか。 ②、令和元年10月25日に発出された文科省通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」は、不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方をどう述べているか。 ③、現在不登校になっている児童・生徒の学習機会はどのような形で提供されているか。
市といたしましては、国保事業の健全な経営を進めていくために機会があるごとに、これまで同様国へ強く要望してまいりたいと考えております。 次は、国民健康保険税に関して、18歳以下の子どもについて、均等割の減免を行うとした場合に減免額の総額が幾らになるかというお尋ねでございました。
さらに言えば、深川小学校PTAという組織がなくなったことで、深川地域の子育て世代がお互い顔を合わせる機会がほとんどなくなり、市民体育祭や地域行事に子どもたちに参加してもらうのにも苦労するような状況になったりと、地域の結びつきは以前とすると弱くなったと思う実感が実際ございます。 また、今後の児童生徒数の推移予測からも、今後の学校の在り方には、早い段階から検討が必要であると感じております。
議…………………………………………………………………………………………………… 3 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 3 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○髙岡朱美君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 不登校児童・生徒に対する学習機会
同 山 内 勝 志 │ │ 同 吉 村 健 治 │ │ 同 島 津 哲 也 │ │ 熊本市議会議長 原 亨 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 教育の機会均等
今回、改めて説明する機会をいただきありがとうございます。 資料は、資料1、区役所機能についてと参考資料の2種類を準備しております。 資料1は、前回のものに新しい資料を追加しており、タイトルをオレンジ色に変えております。なお、正副委員長への御説明終了後、皆様に資料を配付させていただきましたが、一部のページに単位の記載漏れや誤字などがありました。
次に、21ページ、本市施設を活用した命の教育の実施についての御意見でございますが、御提案を受け、命と触れ合う機会を通してカリキュラムの充実を図ること等について追記いたしました。
そういった意味では今年度、かなりニーズを把握する機会が出てくるかと思いますので、今御指摘のとおり、できることについて、できるだけ前倒しで取り組んでまいりたいと考えております。 今回のプログラムを策定するに当たりましても、策定に先んじてできる取組はどんどん前倒しでやろうという姿勢で取り組んでおりますので、そういった姿勢で通級指導教室の拡充についても取り組んでまいります。 以上です。
それから、せっかくの機会ですから、今日、動植物園の外山動植物園長が出席をされておりますけれども、全国都市緑化くまもとフェアに関連して、私も動植物園の方に行かせていただいたわけでありますけれども、市民の来場者の方々もほとんど満足して帰られたというようなことで、県下の農業高校の生徒さんの花壇、これも非常に工夫されて好評でした。このようなことで、これからも頑張っていただきたいなと思います。
本当にいい機会だったと思いますけれども、私は残念です。今回の開催で熊本市のすばらしさをアジア・太平洋の皆さんに本当に知っていただいたと思います。関係者の方はお疲れさまでした。 以上です。 ○田上辰也 委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○田上辰也 委員長 ほかになければ、以上で環境局に関する所管事務調査を終了いたします。
毎回この一斉改選の機会に改選をしておりますが、今回も同様に地域からの要望を受けまして、世帯数の増減や地域的要因等を考慮し、民生委員・児童委員の定数を現在の1,466人から1,469人へ、3人の増員とするものでございます。 施行日は改選日の令和4年12月1日としております。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
感染状況等を踏まえながら、今後も対応してまいりたいと考えておりまして、当然、機会の均等性や経済性の確保といったところにつきましても、今後の契約の在り方につきましては、委員の御指摘等も踏まえながら、適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆那須円 委員 分かりました。
これは、市営駐輪場精算時における接触機会を減少させるために、精算機に非接触型キャッシュレス決済を導入する経費でございます。 以上で説明を終わります。 ○三森至加 副分科会長 次に、議第111号「熊本市都市計画・建築事務に関する手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。 ◎塩田栄一郎 首席審議員兼建築指導課長 予算決算委員会都市整備分科会資料A−1をお願いいたします。
その意味においても、このたびの質問の機会を与えていただいた先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。 それでは、質問に移りたいと思います。 まず、教科担任制についてお尋ねいたします。 昨年12月、政府は、公立小学校高学年での教科担任制を拡大するため、2022年度に教員の加配定数を950人増やすことを決定しました。
◎大西一史 市長 議会運営委員会の委員の皆様におかれましては、説明の機会をいただき、誠にありがとうございます。 それでは、今議会において追加で提案したいと考えております予算案件並びに人事案件について、御説明申し上げます。
本日は、市議会議員になりまして通算5度目の一般質問の機会をいただきました。先輩並びに同僚議員の皆様に心から感謝申し上げます。 今日は、いつもの鳥獣対策、イノシシの質問はしないのかと言われそうですが、前回までに3度の一般質問で幾つもの要望を行ったことで、狩猟免許費用の補助や箱わなの貸出し、有害鳥獣捕獲報奨金の増額など、あらゆる面での待遇改善を行っていただきました。
大人がメインの競技となりますが、スポーツはするものばかりではなく、見て学ぶ機会にもなります。髙岡市長が就任されてから、子どもたちのスポーツ環境を地域で支える仕組みづくりに取り組まれ定着したスポーツキッズサポーター基金があります。
先日、ある特別養護老人ホームの運営をされている方と話をする機会がありました。そのときに驚いたのが、有料老人ホームの整備が進み、特別養護老人ホームの待機者がほとんどいなくなってきているという事実です。私が15年前議員になりたての頃と比べれば、隔世の感があります。
電子入札は事務の効率化、競争性・透明性の向上、応札者の費用の低減、入札参加機会の拡大につながるという数多くのメリットがあるようです。 入札における透明性の確保、公正な競争の促進の観点からも導入の検討をすべきと思います。