熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
次に、2点目の市道沿いの民地の巨木伐採の支援についてでございますが、これまでも民有地から道路に越境している樹木等につきましては、所有者に対し文書や訪問等による指導を行ってまいりましたが、緊急的措置が必要でやむを得ないと判断した場合は、本市で枝落としや伐採等の対応を行っているところであります。
次に、2点目の市道沿いの民地の巨木伐採の支援についてでございますが、これまでも民有地から道路に越境している樹木等につきましては、所有者に対し文書や訪問等による指導を行ってまいりましたが、緊急的措置が必要でやむを得ないと判断した場合は、本市で枝落としや伐採等の対応を行っているところであります。
今、現在も道路パトロールもやっておりますし、道路に出ている枝とか樹木等については、丁寧にその所有者の方にお話をしたり、どうしてもいけないときには、市側で切ったりとかという対策をしているんですけれども、そういった対応も含めて、どこまで行政がタッチしないといけないのかということについては、しっかりと協議をしたいと思ってございます。よろしくお願いいたします。 ◆坂田誠二 委員 以上です。
◆北川哉 委員 くまもと花博に関してちょっと要望というか、お願い、またちょっと聞きたいことですけれども、街なかエリア、水辺エリア、まち山エリアと、この重点地区はすごくこれから、今も見てる限りでも市役所前には花壇ができ、樹木等、今のうちに早めに伐採して、春の息吹に備えてすごく整備しているのは見かけるんですけれども、裏のページにもあります、協働と参画、また花と緑のまちづくりと、新たなスポンサー花壇であったりとか
◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの御意見でございますが、先ほど課長の方からも説明がありましたように、その道路沿いの樹木等については、道路パトロール等を行う中で、土地の所有者等の木が出ていたりとかそういったことについては、所有者等へ適正な通知でありますとかということは、今までやってきていたところでございますが、今、委員おっしゃいますように、この判決を受けてといいますか、本件を受けまして、また改めてどのような
そのため、行幸坂の歩道の公開に向けて、倒伏の可能性の高い桜の撤去を実施したところであり、二の丸広場をはじめ来城者の安全確保が必要となる区域にある樹木や、倒伏の危険性が高い樹木等についても、計画策定を待つことなく、行幸坂と同様に、撤去や剪定等の対応を行ってまいります。
また、市民協働で魅力ある夜間景観を形成するための市内各所におけるライトスケープ・キャラバンの実施や、景観の普及啓発としまして、景観法の制度を活用した景観重要樹木等の指定の検討、小中学生等の多様な世代に景観づくりへの興味や理解を深めていただくための景観教育を進めてまいります。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 伐採された樹木等の利活用についてでございますが、これまでも堆肥や木材チップへのリサイクルが可能な施設に搬出を行うなど、再資源化に努めてきたところでございます。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 伐採された樹木等の利活用についてでございますが、これまでも堆肥や木材チップへのリサイクルが可能な施設に搬出を行うなど、再資源化に努めてきたところでございます。
また、樹木等による危険性の調査につきましては、倒木事故後の緊急点検を初め、令和元年度には幹線道路を中心に約6,000本の調査を実施いたしました。これらの調査結果とともに、定期的な道路パトロールや市民の皆様からの情報提供を基に、危険性が確認されたものにつきましては、随時伐採などの対応を行っているところでございます。
また、樹木等による危険性の調査につきましては、倒木事故後の緊急点検を初め、令和元年度には幹線道路を中心に約6,000本の調査を実施いたしました。これらの調査結果とともに、定期的な道路パトロールや市民の皆様からの情報提供を基に、危険性が確認されたものにつきましては、随時伐採などの対応を行っているところでございます。
〔議長退席、副議長着席〕 これまでも、倒木のおそれがある危険木や、復旧工事や特別公開に支障のある樹木の伐採は適宜行ってきたところでございますが、今年度に実施する点検の結果を基に、安全性や健全性に問題のある樹木の状況や様々な視点場からの眺望状況、さらには石垣等の保全に影響している樹木等を把握し、今後の樹木管理の基準を作成していく予定でございます。
〔議長退席、副議長着席〕 これまでも、倒木のおそれがある危険木や、復旧工事や特別公開に支障のある樹木の伐採は適宜行ってきたところでございますが、今年度に実施する点検の結果を基に、安全性や健全性に問題のある樹木の状況や様々な視点場からの眺望状況、さらには石垣等の保全に影響している樹木等を把握し、今後の樹木管理の基準を作成していく予定でございます。
樹木等の管理については、市として街路樹再生計画を今年度作成したということで、今後の具体的な取組を注視していきたいと思っています。 ただし、気になるのは、重点路線についてお話がありましたが、重点路線以外の対応としてはということで、計画書を読ませていただくと、本計画で策定された路線整備計画に基づき、地域の声を踏まえつつ、各土木センターにて実施を水平展開するという1行組みの記載になっています。
樹木等の管理については、市として街路樹再生計画を今年度作成したということで、今後の具体的な取組を注視していきたいと思っています。 ただし、気になるのは、重点路線についてお話がありましたが、重点路線以外の対応としてはということで、計画書を読ませていただくと、本計画で策定された路線整備計画に基づき、地域の声を踏まえつつ、各土木センターにて実施を水平展開するという1行組みの記載になっています。
その中で樹木等を伐採して整備したというのが14校ほどございました。花壇や腐葉土の置場を解体して整備したというところも少なからずありました。 集計が全てまだ終わっているわけではございませんので、また次回でも御報告させていただきたいと思いますが、私どもの認識と紫垣委員の御指摘で大分乖離がございましたので、このあたりはもう少し調査の方深めてまいりたいと思います。
せっかく基本的なことを話しましたので、一つだけ、環境の15ページ、4番の保存樹木等保全経費に459万円か。これはどなたが担当かね。 そこでお尋ねいたしますけれども、これは例えば各校区に市の指定木がございますね。こういうのも一つ入っているのかね。その指定木の保存の例えば消毒とか剪定なんかも入っているわけ。
1番、熊本城施設管理経費2億5,949万4,000円でございますが、これは、熊本城内の清掃や樹木等の管理、駐車場の管理など熊本城の施設管理等に係る経費でございます。 次に、319ページをお願いいたします。 目、整備振興費でございます。4番、「復興城主」関連経費5億5,724万5,000円でございますが、これは、復興城主の募集に係る事務委託経費や熊本城復元整備基金への積立金等でございます。
その中で樹木等を伐採して整備したというのが14校ほどございました。花壇や腐葉土の置場を解体して整備したというところも少なからずありました。 集計が全てまだ終わっているわけではございませんので、また次回でも御報告させていただきたいと思いますが、私どもの認識と紫垣委員の御指摘で大分乖離がございましたので、このあたりはもう少し調査の方深めてまいりたいと思います。
せっかく基本的なことを話しましたので、一つだけ、環境の15ページ、4番の保存樹木等保全経費に459万円か。これはどなたが担当かね。 そこでお尋ねいたしますけれども、これは例えば各校区に市の指定木がございますね。こういうのも一つ入っているのかね。その指定木の保存の例えば消毒とか剪定なんかも入っているわけ。
1番、熊本城施設管理経費2億5,949万4,000円でございますが、これは、熊本城内の清掃や樹木等の管理、駐車場の管理など熊本城の施設管理等に係る経費でございます。 次に、319ページをお願いいたします。 目、整備振興費でございます。4番、「復興城主」関連経費5億5,724万5,000円でございますが、これは、復興城主の募集に係る事務委託経費や熊本城復元整備基金への積立金等でございます。