八代市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会−06月10日-03号
また、側面より熱烈な応援をいただきました熊本県議会い業振興議員団、八代市議会い業振興議員連盟の皆様につきましても、大変ありがたく、本6月定例会への補正予算を上程していただいてありますように、移植機導入支援、産地パワーアップ事業費補助金につながったものと確信しています。 先日5日の日に、衆議員議員の金子先生からも電話を頂き、国から補助金確定しましたよということの連絡がありました。
また、側面より熱烈な応援をいただきました熊本県議会い業振興議員団、八代市議会い業振興議員連盟の皆様につきましても、大変ありがたく、本6月定例会への補正予算を上程していただいてありますように、移植機導入支援、産地パワーアップ事業費補助金につながったものと確信しています。 先日5日の日に、衆議員議員の金子先生からも電話を頂き、国から補助金確定しましたよということの連絡がありました。
中村市長は、県議時代から県のイ業振興議員団会長を務められ、深く、これまでもかかわってこられており、市長就任後もスピード感を持ってハーベスタの再生産やGIマーク登録、またカセット式移植機再生産等の取り組みも進められております。 私も、この取り組みが新たな未来を見せてくれるものであり、また、次世代に誇れるものを残していけるラストチャンスと捉えております。
本市といたしましても、市議会い業振興議員連盟や県議会い業振興議員団、県、氷川町、そして八代地域農業協同組合、業界団体などと連携し、日本一のイグサ・畳表の産地として、特別立法に向けた積極的な要望活動を行ってまいりたいと考えております。 よろしくお願いいたします。
それもこれも、県議会い業振興議員団、八代市議会い業振興議員連盟加入の議員の皆様方の強いバックアップがありました。それにまして、熱心な国への要望等も重ねていただき、活動に成果を得られたものと思います。それぞれ議員の皆様方の強い御支援もありまして、こんなすばらしい結果が得られたものと感謝いたします。この一般質問の場をおかりして、八代市また八代市議会議員連盟、また関係機関の皆様方にお礼申し上げます。
中村市長におかれましては、県議時代から、い業振興議員団の会長といたしまして、長く本問題に携わられてこられたと思います。時期が来れば、市長みずから率先して、メーカーとの協議を行うなど、危機的状況にあるイグサ、イ業農家支援を行うことを考える時期に来ているのではないでしょうか。 そこで、市長へ再々質問いたします。
その後、事業計画でも申し上げましたように、8月31日、また、9月1日にかけて、県議会のい業振興議員団の中村会長、JA組合長、八代市議員連盟三役、県農林水産部課長以下、総勢14名で、農林水産省、財務省、関税局長等に対して要望に行ってまいりました。経過としましては、それぞれの省で、今後に向けての対策、対応について、本当に期待の持てる考えを示していただき、心強く思って帰ってきた次第でございます。
特に、八代地域のイ産業に関することにつきましては、熊本県議会い業振興議員団とも合流し、農林水産省を初め、財務省関税局及び公正取引委員会に対しましても説明を行ってまいりました。 今後とも、国及び県に対しまして、積極的に働きかけてまいりたいと考えております。 それでは、上程されました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
市長は、県議時代、県議会い業振興議員団会長として、畳表の価格安定対策や需要拡大など、また、ひのみどりの海賊版への対応など、大変な御尽力をいただいたことは、私も十分に理解をいたしております。 そこで、市長として、今後の畳表の需要拡大についての御所見をお聞かせ願いたいと存じます。 ◎農林水産部長(宮田隆則君) お答えいたします。
また、先月、中国からの安価な畳表の輸入により打撃を受けている地元農家への支援を受けるため、三浦農林水産副大臣を初め地元選出国会議員や関係省庁に、熊本い産業を守る対策に関する要望書を八代市議会山本議長とともに、熊本県議会い業振興議員団、八代地域農業協同組合、熊本県い業生産販売振興協会と連名で提出し、産地の厳しい窮状を訴えてきたところでございます。
さきの16年5月になりますけれども、今、現市長、坂田市長が県議の時代に、16年でありましたけれども、イグサ刈り前の5月17日から21日にかけて、い業振興議員団の方々が、中国にどうもイグサが栽培されているんじゃないかということがございました。それを踏まえて、議員団、振興議員団の皆さんが中国の方に視察をするということで計画をなされました。