水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
庁内の案内表示については、関係各課と協議を行い、課名だけの表示に業務内容も追加して、より分かりやすい表示となるよう改善を図る予定です。 玄関周辺の窓については、第2期工事の粉じんの影響で汚れやすい状況であるため、より小まめに対応していきたいと考えています。
庁内の案内表示については、関係各課と協議を行い、課名だけの表示に業務内容も追加して、より分かりやすい表示となるよう改善を図る予定です。 玄関周辺の窓については、第2期工事の粉じんの影響で汚れやすい状況であるため、より小まめに対応していきたいと考えています。
クルーズ船については、また別の機会に伺いますが、恋路島の利活用については、恋路島利活用検討業務委託料、あるいは検討内容、委員の選定についての質問をされています。 その中で、環境問題としての利活用もあるが、そこはすみ分けして観光振興で取り組む施策も必要であるというふうに当時述べられて、提言をされております。
(1)、いきいき健康課の組織、業務について。 いきいき健康課の高齢介護支援室では、介護保険や高齢者福祉などの業務を行い、健康推進室では、市民の健康推進のための保健事業などの業務に携わっておられます。 また、母子保健事業の中で子育て世代包括支援センターの運営をされておられます。 そこで質問します。
答弁………………………………………………………………………………………… 12 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 12 ○田口憲雄君の質問…………………………………………………………………………………… 13 1 こども家庭庁の創設に伴う本市の組織体制について…………………………………… 13 (1) いきいき健康課の組織、業務
1点目のデジタル化の推進では、デジタル市役所の推進に向け、主要な行政手続のプロセスを抜本的に見直し、市民の利便性向上や業務効率化等に向けた検討を庁内横断的に実施しました。また、窓口での待ち時間を短縮するために、住民異動手続を専用タブレットで行うことができる体制を、中央区役所に加え、東区役所にも整備するなど、利便性の向上を図りました。
そういった中、自治体にこれから求められるのは、デジタル技術やAIなどを使って業務効率化を図り、そこで生まれた時間やマンパワーを、いかに行政サービスのさらなる向上につなげるかだと考えます。 マイナンバーカードには、いろんなメリットがあります。
同じく、新型コロナウイルス感染症への支援策として、逼迫する保健所業務解消を目的に、保健所業務の一部を外部へ委託するための予算が提案されています。その内容は、パルスオキシメーターの発送管理と支援物資配送業務、コールセンター業務の3つです。 問題点の第一は、保健公衆衛生の拠点である保健所の業務を安易に民間へと委ねてはならないという点です。
その報告内容を申し上げますと、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
区役所で行っている業務等に関する市民の評価について挙げさせていただいております。 様々な取組を進めておりますが、区役所で行っている業務や手続について満足されている市民は約半数にとどまっており、さらなる取組が必要であると感じているところでございます。 資料1に戻っていただき、31ページをお願いします。今後の取組について御説明します。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
これは、例年行っているアンケート結果をまとめたもので、資料の1から19までの項目のうち、表の上段は、勤務を振り返って平日1日当たりにならした業務時間数、下段は、「負担がある」または「どちらかといえば負担がある」と答えた教職員の割合でございます。
現在、119番通報において詳細な状況等を把握する手段といたしましては、電話による聞き取りが中心となっているため、指令管制員は会話の内容が相互に正しく伝わっているかなど、常に不安を感じながら業務を行っているところでございます。
◎大谷修一郎 図書館長 一応、図書館の指定管理につきましては、1日に必要なニーズ、業務関係等踏まえまして、嘱託員、職員という形での人員の要求をさせていただいているところでございます。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費4,492万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料3,784万7,000円等でございます。 財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
今年度は実施方針の作成や民間事業者と本市の業務分担の確定、具体的には事業規模や方式、スケジュールの確定を行い、令和5年度末までにPFI事業者を選定し、令和12年度の事業完了を目指しているところでございます。 私からは以上でございます。 ◎松尾達哉 運行管理課長 資料交−1を用いましてインシデントの再発防止策について御説明させていただきます。
先ほどお話がありましたような、実際市役所に入ったばかりの職員がこういった業務に就くのがいいのか、あるいは経験のある職員がいいのかというのは、これまでもいろいろな御意見をいただいてきたところです。
昨年11月の業務時間外に環境局職員が本市職員に対し、右大腿部を右足で1回蹴る暴行を加え、傷害を負わせる行為がございました。6月20日付、昨日付でございますが、1か月の停職処分が行われたところでございます。このような事案が発生したことにつきまして、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして深く深くおわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
保健所業務につきましては、これまで、全庁より兼務や応援職員を動員して対応に当たってまいりましたが、対応が長期化しているところでございます。このようなことから、職員の業務負担の軽減及び感染者等への迅速かつ確実な支援体制を確保するため、保健所業務の外部委託を推進するための経費9,950万円を計上しております。
また業務を推進するために組織改編を一部行っておりますので、御説明させていただきたいと思います。 まず、都市建設局の組織体制並びに管理職職員等の紹介をさせていただきます。 御手元にございます都市整備委員会資料の2ページをお開きいただきたいと思います。都市建設局の組織図を2ページ〜3ページに記載させていただいております。 本年度の主な組織改編といたしましては、交通政策部の新設でございます。
9月から実施団体の募集を開始し、商品券の販売、利用期間は来年の2月末までを予定しており、予算の内訳としましては、プレミアム分及び実施団体の事務費に8億1,800万円、申請受付・審査、コールセンターの設置運営費、広報費等の業務委託費として2,200万円の計8億4,000万円を計上いたしております。