水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
昨年の12月議会でも議員の御質問に答弁いたしましたが、本市では、平成27年度から28年度にかけて、恋路島に関わりのある団体等をメンバーとする恋路島利活用検討委員会を設置し、恋路島の利活用について様々な方向から検討を行っており、そのときの検討内容を恋路島利活用のための手引きとして「恋路島がたり 恋路島の価値を未来につなぐために」という小冊子にまとめております。
昨年の12月議会でも議員の御質問に答弁いたしましたが、本市では、平成27年度から28年度にかけて、恋路島に関わりのある団体等をメンバーとする恋路島利活用検討委員会を設置し、恋路島の利活用について様々な方向から検討を行っており、そのときの検討内容を恋路島利活用のための手引きとして「恋路島がたり 恋路島の価値を未来につなぐために」という小冊子にまとめております。
1の検討内容でございますが、現状・課題としまして、公文書の保管場所についてどの場所も慢性的に収納スペースが不足しており、各課が様々な場所に分散し保管している状況となっております。また、特定歴史公文書については永久的に保存しなければなりませんが、そのほかの公文書と同じ環境で保存しており、また、市民の皆様が主体的に利用しづらいといった状況にございます。
具体的な検討内容といたしまして、中央、東西南北それぞれ各区においても議論をいたしました。先日、うちの紫垣議員から提案がありましたように、中央区においては我が会派にも4名の議員がおります。今回、1増となる予定でございます。しかし、面積も小さく、現在の定数11人で市民の付託に応えることができるのではないかと。
これらを受けまして、2の来年度の検討内容につきましてでございますけれども、この上下分離方式をたたき台といたしまして、庁内関係部局との協議をしながら制度設計を行っていくことといたしております。 主な検討項目といたしましては、上下の役割ですとか、業務分担、新たに雇用する職員や派遣する職員などの人員配置、それから上物が支払う使用料、上物の法人格、また、出資団体等でございます。
半導体関連産業集積推進本部の下部組織となるプロジェクトチームにつきましては、「戦略的な土地利用検証」、「人材確保・育成」、「国際交流・広報」、「交通課題対策」、「住環境対策」の5つを設置し、各プロジェクトの検討内容に応じて関係部署で構成し、検討を進めているところでございます。
検討委員会は、検討内容を取りまとめた恋路島利活用のための手引として、「恋路島がたり 恋路島の価値を未来につなぐために」の冊子を平成29年度に作成しました。この冊子の中で、恋路島への渡航については、原則として1回の渡航者を20名以下とするなど、島及び周辺海域の自然環境を保全した利活用を行っていくという検討委員会の方針が示されました。
上下分離方式ありきなのか、それ以外の手法についても検討されているかについて、その検討内容についてお聞かせください。 また、私自身は、市電の存続は市民の移動手段としてはもとより、本市を訪れた観光客の移動手段として、さらには市電が走る風景は街の景観の一部であり、本市のまちづくりにとっても大変に重要であると考えております。
検討内容と進捗状況はどうなっているのか。 以上、2点についてお尋ねします。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 渕上議員の2回目の御質問にお答えします。 渕上議員も役所で3年間財政課長を務めておられたということで、大変詳しい分析をしていただきましてありがとうございます。
そして、本格的に検討を進め始めておりますが、検討内容といたしましては様々なものがありますが、公文書の電子化に関するものに特定いたしますと、例えば公文書の電子化とその活用、それからセキュリティー対策の実施、それから先ほど申し上げました、電子化の推進後にどうしても残ってしまう紙の公文書の保管場所等の検討を始めておりまして、例えば電子化の基準やその優先順位など、具体的な手法や対応、それから必要とする費用の
そして、本格的に検討を進め始めておりますが、検討内容といたしましては様々なものがありますが、公文書の電子化に関するものに特定いたしますと、例えば公文書の電子化とその活用、それからセキュリティー対策の実施、それから先ほど申し上げました、電子化の推進後にどうしても残ってしまう紙の公文書の保管場所等の検討を始めておりまして、例えば電子化の基準やその優先順位など、具体的な手法や対応、それから必要とする費用の
次に、平成30年3月以降の取組や検討内容についてでございますが、その後、看板の劣化の進行が見られましたことから、担当部としまして、令和元年9月に、看板の劣化状況及び作業工法等について、関係者立会いの下、現場での確認作業を行っております。その際、全面貼り替えによる修復の場合には、設置当初と同額程度の費用が必要とのことでございました。
現在のバス事業の共同経営に向けた取組の検討内容と進捗状況についてお示しいただき、その内容や状況に関して、市が想定していた状況と合致しているのか、また市としての評価や今後解決すべき課題についてお聞かせください。
現在のバス事業の共同経営に向けた取組の検討内容と進捗状況についてお示しいただき、その内容や状況に関して、市が想定していた状況と合致しているのか、また市としての評価や今後解決すべき課題についてお聞かせください。
以上、結論でございますけれども、報告書6の1ページを御覧いただきたいんですが、6の1ページにつきまして、本業務の検討内容に対する検証結果を取りまとめたものでございまして、表6の1に試算表として記載してございます。 まず、1つ目ですけれども、上部構造についてまとめてございます。上部構造につきましては、杭の密集効果を考慮したことで、地震の揺れを低減するなど、一定の効果が見られました。
以上、結論でございますけれども、報告書6の1ページを御覧いただきたいんですが、6の1ページにつきまして、本業務の検討内容に対する検証結果を取りまとめたものでございまして、表6の1に試算表として記載してございます。 まず、1つ目ですけれども、上部構造についてまとめてございます。上部構造につきましては、杭の密集効果を考慮したことで、地震の揺れを低減するなど、一定の効果が見られました。
3の検討内容及び4スケジュールを御覧ください。 今年度の検討内容といたしましては、利用状況に関する意見の把握を行いますとともに、交通機能円滑化のため乗降場や動線等の検討を行ってまいります。これにつきましては、広場外用地の利活用も含めた検討を行いたいというふうに考えております。さらには、その再配置を行うため、駅前広場全体の再整備の検討も行ってまいります。
3の検討内容及び4スケジュールを御覧ください。 今年度の検討内容といたしましては、利用状況に関する意見の把握を行いますとともに、交通機能円滑化のため乗降場や動線等の検討を行ってまいります。これにつきましては、広場外用地の利活用も含めた検討を行いたいというふうに考えております。さらには、その再配置を行うため、駅前広場全体の再整備の検討も行ってまいります。
今後も同様に、関係者の意見を伺いつつ、市民の皆様に対しても検討内容をつまびらかにしながら、競輪事業の今後の在り方、特に費用面からの検討を行ってまいりたいと考えております。 〔3番 山本浩之議員 登壇〕 ◆山本浩之 議員 今回、アスベスト除去費用の確認ができましたので、熊本競輪場を再建する費用は総額で48億円程度となることが明らかになりました。
今後も同様に、関係者の意見を伺いつつ、市民の皆様に対しても検討内容をつまびらかにしながら、競輪事業の今後の在り方、特に費用面からの検討を行ってまいりたいと考えております。 〔3番 山本浩之議員 登壇〕 ◆山本浩之 議員 今回、アスベスト除去費用の確認ができましたので、熊本競輪場を再建する費用は総額で48億円程度となることが明らかになりました。
それでは、私の方から資料1、当検討会におけるこれまでの検討内容について、改めて振り返りを含めまして御報告させていただきます。 昨年の改選後、各会派より今期議会活性化について協議すべき項目について、それぞれ御提案をいただきまして、それを項目一覧として取りまとめをしたものでございます。