水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
○福祉環境部長(高三潴 晋君) 御質問は、本市におきます無料検査の検査数、どのくらいかという御質問でございました。 熊本県にも確認をいたしましたが、検査数は公表されておらず、市内でどのくらいの方が検査されたかは不明です。 検査キットが不足する場合もあったとお聞きしておりますので、多くの方が受検されたというふうに思われます。 ○議長(牧下恭之君) 田中睦議員。
○福祉環境部長(高三潴 晋君) 御質問は、本市におきます無料検査の検査数、どのくらいかという御質問でございました。 熊本県にも確認をいたしましたが、検査数は公表されておらず、市内でどのくらいの方が検査されたかは不明です。 検査キットが不足する場合もあったとお聞きしておりますので、多くの方が受検されたというふうに思われます。 ○議長(牧下恭之君) 田中睦議員。
しかし、1か月間の検査数の比較で日本の人口当たりのPCR検査数はイギリスの23分の1、フランスの9分の1、アメリカの8分の1です。本市でも新規感染者の減少とともに検査数は急激に減っています。 国内初の病院クラスターが発生した和歌山県では、知事を先頭に、当時の国のPCR検査抑制方針の中で徹底的な検査を行い、院内感染を封じ込め、その後の感染拡大も抑制してきました。
濃厚接触者のPCR検査数と第6波を想定した体制についてお尋ねしますが、ちょっと質問に入る前に、自ら経験したことを少々話させていただきます。 7月中に2回目のワクチン接種を終え、安心感が後押ししたのか、コロナ禍で増えた体重を減らすため、私はスポーツジムに通い始めました。
当初、多くの方に受検していただけるものと見込みまして、産科医療機関での周知や市ホームページ等での広報に努めてまいりましたが、結果的に検査を望まれなかった方が多かったこと、また、症状があり医師が医学的に必要と認めた場合は行政検査となりますことから、助成対象となります検査数が見込みを下回ったものと考えております。
一、日本は、諸外国に比べ人口比当たりのPCR検査数が少なく、取組が遅れていることから、検査体制の改善について国に対し要望してもらいたい。 一、自宅療養者等の体調急変時の医療機関との連携に、万全を期してもらいたい。 一、高齢者のワクチン接種が促進されるよう、地域のかかりつけ医での個別接種の拡充について市民に広く周知してもらいたい。
目標値と直近の実績につきましては、検査数は、国のモニタリング検査を参考に2か月間で3,400件程度を想定しておりましたが、5月16日までの13日間に2,766個の検査キットを配布し、2,088件の検査が完了、その中で陽性疑いが7件発生し、医療機関等で再検査の結果、うち6件の陽性が確定したところでございます。
全国のPCR検査数は、1月半ばの1日9万件から現在は半分程度にまで減少しています。本市でも新規感染者数減少の中で減っております。しかし、この間の感染状況を振り返るならば、新規感染者数の減少に伴って検査数を減らしたことが次の感染拡大の波を招く要因となっています。
全国のPCR検査数は、1月半ばの1日9万件から現在は半分程度にまで減少しています。本市でも新規感染者数減少の中で減っております。しかし、この間の感染状況を振り返るならば、新規感染者数の減少に伴って検査数を減らしたことが次の感染拡大の波を招く要因となっています。
患者さんの発生とともに接触者の検査も増加いたしますので、特に昨年の12月、年明け1月の検査数が非常に多くなってございます。陽性者につきましても2か月で1,250人となっておりまして、全体の67%、約7割を占めているところでございます。
患者さんの発生とともに接触者の検査も増加いたしますので、特に昨年の12月、年明け1月の検査数が非常に多くなってございます。陽性者につきましても2か月で1,250人となっておりまして、全体の67%、約7割を占めているところでございます。
まず、議第4号「専決処分の報告ついて」中、当分科会関係分については、ワクチンの普及に伴い、高齢者施設等従事者のPCR検査数の減少が想定されるが、感染症の再拡大時等に不足が生じないよう、検査に要する十分な予算確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
まず、議第4号「専決処分の報告ついて」中、当分科会関係分については、ワクチンの普及に伴い、高齢者施設等従事者のPCR検査数の減少が想定されるが、感染症の再拡大時等に不足が生じないよう、検査に要する十分な予算確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
それが改善したあとも、後追いの検査であるために、感染者が増えると検査数も増えるが、感染者が減ると検査も減ってしまうということが、この間ずっと繰り返されております。
まず、健康福祉局の3番、新型コロナウイルス感染症対策経費については、PCR検査数や感染者数の増加に伴う保健所関連経費を計上しております。 経済観光局の1番、失業者緊急雇用促進事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業収益の悪化等により、失業された方や内定が取り消された方々を雇用する企業への奨励金の交付等に係る経費を計上しております。
まず、健康福祉局の3番、新型コロナウイルス感染症対策経費については、PCR検査数や感染者数の増加に伴う保健所関連経費を計上しております。 経済観光局の1番、失業者緊急雇用促進事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業収益の悪化等により、失業された方や内定が取り消された方々を雇用する企業への奨励金の交付等に係る経費を計上しております。
市中感染を封じ込めるのが狙いですが、本市においても、検査数を一桁増やし、抜本的に検査の拡充を進めていくべきである点を指摘いたします。現状に危機感を持ち、速やかに検討して実施していただくよう強く要望いたします。 この間、感染が急拡大する中で、市長は記者会見のたびに市民、事業者に対し感染防止への協力をお願いしてこられました。
市中感染を封じ込めるのが狙いですが、本市においても、検査数を一桁増やし、抜本的に検査の拡充を進めていくべきである点を指摘いたします。現状に危機感を持ち、速やかに検討して実施していただくよう強く要望いたします。 この間、感染が急拡大する中で、市長は記者会見のたびに市民、事業者に対し感染防止への協力をお願いしてこられました。
当初予定しておりましたパンサーシステムにつきましては、お話しのとおり感度がいいということと、検査数がかなりこなせるという形で選定の方をさせていただきました。また、福岡県の方でパンサーシステムの方を導入しているという情報で、福岡県の方から情報を頂きまして決めたところでございます。
2番の検査件数についてですが、感染発生とともに、接触者の検査も増えてまいりますので、検査数も1万4,000件を超えているような状況になっております。 次に3番の季節性インフルエンザ流行に備えた医療体制についてでございます。下の図にありますように、本年11月からは、発熱患者さんにつきましては、地域の身近な医療機関、いわゆるかかりつけ医にまずは電話にて御相談いただくことになっております。
2番の検査件数についてですが、感染発生とともに、接触者の検査も増えてまいりますので、検査数も1万4,000件を超えているような状況になっております。 次に3番の季節性インフルエンザ流行に備えた医療体制についてでございます。下の図にありますように、本年11月からは、発熱患者さんにつきましては、地域の身近な医療機関、いわゆるかかりつけ医にまずは電話にて御相談いただくことになっております。