水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
また、市長1期目に久しぶりに工場等の新設を伴う企業誘致が実現したアスカインデックス株式会社並びに株式会社アミカテラの現在の状況はどうなっているのか質問をします。 次に、財政問題ですが、これまで大型事業が続き、10年間にわたって実質単年度収支が赤字計上となり、逼迫した状態に追い込まれたと答弁をされました。
また、市長1期目に久しぶりに工場等の新設を伴う企業誘致が実現したアスカインデックス株式会社並びに株式会社アミカテラの現在の状況はどうなっているのか質問をします。 次に、財政問題ですが、これまで大型事業が続き、10年間にわたって実質単年度収支が赤字計上となり、逼迫した状態に追い込まれたと答弁をされました。
○真野頼隆君 誘致企業の1つである株式会社アミカテラという会社は、100%生分解性プラスチック原料の製造を行っている会社であります。本市にも、そのプラスチック製品を扱う企業というのは、もう既にあるわけですから、ぜひ、企業支援センターが、まずは、株式会社アミカテラへ出向き、今後のその事業展開を、どういった事業展開を考えているのかということを具体的に聞く。
本市では、昨年の10月27日に株式会社アスカインデックスと、今年の1月18日に株式会社アミカテラとそれぞれ企業立地協定を締結いたしました。 株式会社アスカインデックスは、東京都内に本社を置く従業員数84名の企業で、工場の設備機器の中古売買事業やクリーンルームの企画・設計・施工及び工場の閉鎖・整理に伴う解体・撤去工事等を展開しておられます。