八代市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会−12月11日-02号
本市全体での面積680.59平方キロメートルのうち、国有林野及び公有水面、さらに調査除外地となる区画整理事業実施地区など合わせて119.64平方キロメートルが調査対象外で、本市の地籍調査対象面積は560.95平方キロメートルとなっております。そのうち平成30年度末での調査済み面積が334.48平方キロメートルで、全体での進捗率は59.6%という状況でございます。
本市全体での面積680.59平方キロメートルのうち、国有林野及び公有水面、さらに調査除外地となる区画整理事業実施地区など合わせて119.64平方キロメートルが調査対象外で、本市の地籍調査対象面積は560.95平方キロメートルとなっております。そのうち平成30年度末での調査済み面積が334.48平方キロメートルで、全体での進捗率は59.6%という状況でございます。
ハゼの実は農産物ではなく、林野物になります。現在、林野においては、適齢期を迎えた杉などの伐採が進行中で、国・県の補助金も充実しております。同じ林野に含まれるハゼについての注目度が低いのが現状かと思います。 しかしながら、国内での産地が限られている中で、自然由来のハゼの需要が高まることも十分に考えられます。また、日本の木蝋は、ジャパンワックスと呼ばれ、古くから欧米への輸出品になっております。
本市は、県内でも最大の林野面積を抱えており、重要な役割を担っていることから、県のモデルとなるような森林整備事業を推進していきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆亀田英雄君 意向調査がですね、15年かかるということで、大変な作業だなというふうにも思いましたが、しっかりですね、対応していただきたいというふうに思います。
4点目、仮にグリーンスポーツみなまたを国有林野として返還する場合は、原状回復が原則とのことですが、費用は幾らになるか。 以上、4点を質問いたします。 ○議長(福田 斉君) 西田市長。 ○市長(西田弘志君) 4点ございました。答弁、分けさせていただきます。グリーンスポーツにつきましては、教育長のほうから答弁をさせたいと思います。
内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、八代地域の林野面積は県平均に比べると高く、また、杉、ヒノキ等の人工林の占める割合も高い状況であります。森林は木材生産を初め、国土保全、水源涵養、地球温暖化防止など多面的な機能を有しており、市民全体にさまざまな恩恵をもたらしており、これらの機能を十全に果たすためには間伐等の森林整備を着実に実施する必要があります。
まず、近年の火災件数と防火水槽・消火栓等の消防水利の状況についてでございますが、本市における平成26年中の火災件数は33件であり、そのうち建物火災が17件、林野火災が1件、船舶火災が1件、車両火災が3件、その他火災が11件発生しております。
以前みたいに、例えば農林業とかで生活されていた方は、いろいろそのときの消防団員というのは結構いたんでしょうけれども、今は空白の時間というのが結構多いような感じで、昼間の火災、先月も林野火災とかありましたが、そういうときもやっぱり消防団員というふうな形で足りないと。市内から駆けつけていくというふうな形で時間もかかると。
昭和31年,県振興局より果樹栽培地帯として最も好条件下にある轟,緑川,網津の未開発林野地帯を一大果樹地帯として開発を進められ,昭和33年網田地区と合併,宇土市となり,昭和36年,市はブルドーザーを購入,宇土市構造改善事業で農道整備開墾が進められ,昭和40年頃には600ヘクタールまで達しております。
また,本年の8月には初めての取組みとなりますが,宇土市,宇城市,美里町の各消防団と宇城広域連合消防本部との合同によります林野火災などの広域かつ大規模な火災を想定した連携訓練を実施するなど,災害に対する体制整備の構築を図ってまいります。 以上です。 ○議長(村田宣雄君) 宮原雄一君。 ◆5番(宮原雄一君) ご答弁,ありがとうございます。
本市の林野面積は1万2,135ヘクタール、そのうち間伐などの施業等を計画し、資源として充実してきた森林を効率的に整備して、まとめて木材を供給していくための森林経営計画面積は約1,025ヘクタールであります。この森林経営計画が認定された区域では、間伐等の造林補助金の支援を受けることができます。
◎近浦茂実 環境共生課長 現在、指定管理しております企業につきましては、リフティングブレーンというところが現在指定管理者として運営しているところでございまして、その前は私どもの方で林野弘済会というところに委託をしておりました。そのころと比べましてどのように違ったかというところでございます。
◎近浦茂実 環境共生課長 現在、指定管理しております企業につきましては、リフティングブレーンというところが現在指定管理者として運営しているところでございまして、その前は私どもの方で林野弘済会というところに委託をしておりました。そのころと比べましてどのように違ったかというところでございます。
また、先月、5月には、本市の泉町で林野火災が発生し、約21ヘクタールが3日間にわたり延焼したことは、議員も御承知のことかと思います。今回、その対応の中で、各機関の連携や情報の共有化の重要性や難しさを強く感じたところでございます。 今後も、訓練などを通じて、各機関との連携強化を図ってまいりたいと考えております。
国が行う事業で、これまで道路占用料を徴収しておりました国の特別会計の国有林野事業が、占用料を徴収しないと定めました国の一般会計に移行しましたため、道路法施行令等が廃止になりました。これに伴いまして、国有林野事業に関する項目が削除されたということで、本市の道路占用料徴収条例を改正するものでございます。 続きまして、同じく議案書の79ページをお願いいたします。
国が行う事業で、これまで道路占用料を徴収しておりました国の特別会計の国有林野事業が、占用料を徴収しないと定めました国の一般会計に移行しましたため、道路法施行令等が廃止になりました。これに伴いまして、国有林野事業に関する項目が削除されたということで、本市の道路占用料徴収条例を改正するものでございます。 続きまして、同じく議案書の79ページをお願いいたします。
新エネルギーについては、太陽光、中小水力、風力などいろいろなものがございますが、本市は総面積6万8024ヘクタールのうち林野面積が5万225ヘクタールで、約74%が森林であり、木質バイオマスの原料となる多くの森林資源があります。 そこで、森林を循環型のエネルギーとして有効に活用するために、八代市木質バイオマスエネルギー利活用計画の策定を行うこととしました。
国有林野の管理経営に関する法律の一部改正に伴いまして、国営企業の規定がなくなりましたことから、第8条第2項第2号において減免の対象としていました国または地方公共団体がその企業の用に供している土地の冒頭の「国または」の部分を削除し、「地方公共団体がその企業の用に供している土地」に改めるものでございます。 次に、17ページをお願い申し上げます。
それから、市内一様に消防力を早く到着する体制をということで御支援いただいたお尋ねですけれども、この統計の場合は、建物火災に限らず、実は林野火災等もこの統計上、計算をしてございます。そういう意味からしますと、山間部の火災であってもこの4分30秒の到達目標をということで、今現時点では統計に入れているような状況でございます。
それから、市内一様に消防力を早く到着する体制をということで御支援いただいたお尋ねですけれども、この統計の場合は、建物火災に限らず、実は林野火災等もこの統計上、計算をしてございます。そういう意味からしますと、山間部の火災であってもこの4分30秒の到達目標をということで、今現時点では統計に入れているような状況でございます。
国有林野の管理経営に関する法律の一部改正に伴いまして、国営企業の規定がなくなりましたことから、第8条第2項第2号において減免の対象としていました国または地方公共団体がその企業の用に供している土地の冒頭の「国または」の部分を削除し、「地方公共団体がその企業の用に供している土地」に改めるものでございます。 次に、17ページをお願い申し上げます。