宇城市議会 2021-03-02 03月02日-01号
松橋地区の深迫線は、国道266号と国道3号の接続道路です。豊野地区の小畑前線は、農業基盤整備事業で整備された道路ですが、宇城市道北小畑内線1号と寺村古賀線の接続道となっております。2路線とも一般車両が往来する地域の生活道路となっていることから、市道として管理するため認定するものです。 以上で、議案第28号の詳細説明を終わります。
松橋地区の深迫線は、国道266号と国道3号の接続道路です。豊野地区の小畑前線は、農業基盤整備事業で整備された道路ですが、宇城市道北小畑内線1号と寺村古賀線の接続道となっております。2路線とも一般車両が往来する地域の生活道路となっていることから、市道として管理するため認定するものです。 以上で、議案第28号の詳細説明を終わります。
それから、松橋地区においては、県が今後整備を予定します動物愛護センターの建設に関連しまして、建設予定地について地元として受け入れていただいた東松崎区に、地域振興策として集会場を整備する方向で調整しております。 利活用の詳細については、今後、予算成立後に県の計画承認の協議を要するため、県や各種団体と調整を図りながら進めたいと考えております。
待機児童問題につきましても、松橋地区に新たな私立保育園を開園され、解消の方向に進んでおります。 次に、老朽化した施設の再編策として、スクラップアンドビルドによる整備を実現した施設が、防災拠点センターや給食センターにあたります。世論では、箱物批判だと耳にすることもありましたが、決してそのようなことはありません。宇城市財政は至って健全でございます。
防災倉庫については、市役所、道の駅この2つで松橋地区は対応していくとよく分かりました。市役所は、平成28年の豪雨で孤立したと記憶しています。対策状況を質問します。 ◎総務部長(成松英隆君) 当時は、時間雨量100㍉を超える記録的な豪雨でございまして、市内全域に大きな被害をもたらしましたが、市役所周辺も河川の溢水などで浸水しております。 その後、対策としまして、市役所横に水路がございます。
所在地、松橋地区小学校、三角小学校。取得価格、4,091万1,912円税込み額でございます。契約の相手方、住所、宇城市小川町小川65番地。称号又は名称、有限会社宮﨑商店。代表者氏名、代表取締役宮﨑信彦でございます。 平成26年度までに整備しましたパソコン教室のパソコン基本ソフトが、令和2年1月でセキュリティサポートが終了することに伴いまして、機器の更新を行うものでございます。
その中で、うちは松橋地区、西防災拠点センターの松橋校区地区では、連絡協議会を開いて、このことを4回から5回ほど執行部の方々を交えていろんな意味で説明を聞かせていただきました。
市ではこれまで既設保育園の整備拡充等により、受け入れ定員の増員などの対策を行ってきましたが、居住地域間における入所希望の格差が徐々に広がっており、特に利用希望の多い松橋地区での抜本的な対策が必要となりました。そのため松橋地区に新たな認可保育所の募集を行ったものです。
続いて、松橋地区の児童館は先ほど御紹介がありましたように、平成32年3月をもって廃館という予定でございます。その旨は広報等により周知を行っておりますし、入所相談や受付の際にもお伝えしている状況です。
のちに5大プロジェクト事業がスタートし、豊野地区で小中一貫一体型学校建設5年前完成、小川地区スマートインターチェンジ建設事業4年前に完成、三角地区の戸馳大橋建設事業平成31年3月完成予定、不知火地区の長崎久具線平成32年3月完成予定、松橋地区の松橋駅周辺整備事業平成31年度完成予定となっています。計画から約13年ほど経っている事業です。5大プロジェクトの3つの事業が1、2年後の完成予定です。
また、本年度11月中旬に3回目の保護者説明会を三角地区、不知火・松橋地区、小川・豊野地区の3地区に分けて行い、各学校の進捗状況を把握したところであります。
道路法第10条第1項及び第2項の規定に基づきます宇城市市道路線の廃止は、三角地区1路線、不知火地区1路線、松橋地区3路線、豊野地区2路線の合計7路線でございます。
そのようなことで、本年度は2か月に1回のペースで進捗管理を行っていくということで、6月に「三角地区」「不知火・松橋地区」「小川・豊野地区」の3地区に分けて、保護者説明会を実施しました。8月末にも同じように3地区に分けて、保護者説明会を実施しました。 前回までの現状調査の結果は、指導者の確保が8クラブ、指導者はいるがまだ未定が5クラブでした。
総合型地域スポーツクラブでも不知火地区と松橋地区、小川地区にはありますが、三角地区、豊野地区にはありません。総合型の方々と執行部と協議を重ね、よりよい環境づくりができるよう努力を望みます。 (2)小学校の器楽部、吹奏楽部の動向について。本市の小学校は、三角小学校音楽部、松橋小学校器楽部、当尾小学校音楽部、豊川小学校器楽部、豊福小学校吹奏楽部、河江小学校器楽部と6校あります。
市では、これまで保育事業者との協議・調整による利用定員の設定や、受け入れ増を目的とした施設整備等への支援とともに、平成32年4月開設を目指して、松橋地区に新たな認可保育所を整備するなど対策を行っているところでございます。 今後におきましても、地域の状況だけではなく市全体のバランスを考慮し、事業者の意向等を踏まえ協議・調整してまいります。 ◆1番(原田祐作君) 再度質問いたします。
また、松橋地区の3児童館については、平成32年3月末をもって閉館を予定しており、運営委員会等で意見交換を行っているところでございます。 今後は、三角地区の公立3保育園、豊野保育園についても、地域や施設の状況、常勤職員の配置など、総合的に判断をした上で協議を進めてまいりたいと考えております。
次に大きな2点目、子育て支援についてでございますが、小さな1点目、本市の待機児童解消のための松橋地区に新たな認可保育所設置計画の進捗状況について、更には、不知火保育園民営化についても併せて進捗状況を御報告お願いいたします。 ◎健康福祉部長(清成晃正君) 不知火保育園民営化と、新設園についての進捗状況ということでございますのでお答えします。
松橋地区の砂川地区ですかね、あの県営の整備事業は、たまった水を汲み上げてそれで水稲を作っておられます。それも苦肉の策だろうと、どうにもできなかったからああいう形になっただろうと思っておりますけど、水が我々人間に対しても命でございます。水があれば何とか生きます、作物も水が一番命でございます。
防災倉庫につきましては、松橋地区については市役所内に、松橋地区以外は防災コミュニティ施設と連携できるようにするため、防災コミュニティ施設予定地に今建設を計画しているところです。 防災倉庫の規模につきましては、人口等を考慮し、三角及び不知火地区については100平方㍍程度、松橋地区については200平方㍍程度、小川については150平方㍍程度、豊野については70平方㍍程度と考えております。
道路法第10条及び第1項及び第2項の規定に基づく宇城市市道路線の廃止は、松橋地区の権現前線の1路線でございます。この路線は、自動車試験場跡地の多目的広場へのアクセス道路としまして、平成26年6月に路線認定を行ったものです。希望の里敷地と取り付けを行い、熊本南病院入口から希望の里敷地を経由しまして、国道3号までをつなぐ路線として整備をするため起点が変更になります。
先ほど答弁でもありました防災コミュニティセンターですが、今回の一般質問で3人の議員が質問されていましたが、私は松橋地区に絞り質問します。松橋町時代からあった中央公民館が無くなり、働く女性の家が松橋公民館に代わり、二つあった施設が一つになり縮小された感を松橋の住民は抱いていました。昨年の12月定例議会で、防災コミュニティセンターの話が上がり、今では松橋地区に2か所建設できると聞いています。