水俣市議会 2016-03-17 平成28年3月第1回定例会(第6号 3月17日)
また、庁舎建てかえ時期についてただしたのに対し、現在の建築需要や資材価格の高騰を考慮し、2020年の東京オリンピックの終了をめどに考えているとの答弁がありました。
また、庁舎建てかえ時期についてただしたのに対し、現在の建築需要や資材価格の高騰を考慮し、2020年の東京オリンピックの終了をめどに考えているとの答弁がありました。
自ら健康づくりに取り組んでいる市民の割合について、アンケートによる結果でございますが、このところ、毎年0.3%ずつ伸びておりましたが、今後、ラグビー、ハンドボール、それから東京オリンピック等開催されるに当たりまして、市民意識もこれまでの比率よりも大きく伸びると仮定しまして、このように、最終年度に82%を目指すこととしております。
自ら健康づくりに取り組んでいる市民の割合について、アンケートによる結果でございますが、このところ、毎年0.3%ずつ伸びておりましたが、今後、ラグビー、ハンドボール、それから東京オリンピック等開催されるに当たりまして、市民意識もこれまでの比率よりも大きく伸びると仮定しまして、このように、最終年度に82%を目指すこととしております。
また、(仮称)熊本城ホール整備や東京オリンピック、ラグビーワールドカップ、女子ハンドボールに向けた観光客などの誘致、それから熊本遺産の魅力発信など、伝統文化とエンターテインメントが共鳴するにぎわいを生み出すための取り組みも進めてまいります。
例えばですが、水俣の子どもたちのために、毎年、花火大会を開催したいとか、あとは2020年東京オリンピックに、カヌー競技の合宿地に立候補するための環境整備をしたいとか、あとは定員割れした水俣高校学生獲得のための支援をしたいとか、もしくは恋路島の観光資源開発をしたいとか、それなら投資したいなというような使途を掲載したらどうかと思います。
また、(仮称)熊本城ホール整備や東京オリンピック、ラグビーワールドカップ、女子ハンドボールに向けた観光客などの誘致、それから熊本遺産の魅力発信など、伝統文化とエンターテインメントが共鳴するにぎわいを生み出すための取り組みも進めてまいります。
東京オリンピックへ向けた国内だけでなく,海外からのチームを受け入れるためにも,宇土市の管理する体育施設で,現在全国規模の大会はどれくらい行われ,参加人数の規模,宿泊者の状況,周辺地域との連携等についてお尋ねをします。 昨年,12月議会で中口議員が県営野球場の誘致に関連する質問がありました。大いに賛同するところです。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を機に、各自治体ではスポーツを活用したまちづくり、スポーツ環境を結びつけ、各種競技団体と連携し、大会、合宿の誘致など、まちづくりの一環として施策に位置づける取り組みがとられてきています。玉名市においても、その一環として、国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進事業費が新年度予算に計上されています。
平成30年にはMICE施設の竣工予定であり、平成31年にはラグビーワールドカップと女子ハンドボール世界選手権、その翌年の平成32年には東京オリンピック、またその次の年には熊本駅ビルオープンが予定されており、国内外に熊本の魅力をアピールする絶好の期間がこの5年間だと思っています。
そこで質問でありますが、そもそも新庁舎建設のこれまでの流れと総事業費が以前の財政計画で説明を受けた78億円から134億円に変わった理由、そして東京オリンピックでの影響で建設事業費が増加しているとの説明でありましたが、オリンピックが終われば建設単価は本当に下落するのでしょうか。また、オリンピック終了を待った場合どうなるのか。
平成30年にはMICE施設の竣工予定であり、平成31年にはラグビーワールドカップと女子ハンドボール世界選手権、その翌年の平成32年には東京オリンピック、またその次の年には熊本駅ビルオープンが予定されており、国内外に熊本の魅力をアピールする絶好の期間がこの5年間だと思っています。
伝統工芸の振興と継承に当たっては、くまもと工芸会館を拠点に人材育成、商品開発、販路拡大について一体となって取り組みを進めることはもとより、東京オリンピック・パラリンピックなどの世界的な大会を見据え、広く全国や海外にも視野を広げ、大きな仕掛けをつくることが必要であると考えております。
なお、合併特例債の期限である平成32年度は東京オリンピックが開催される年であり、その後に庁舎建設が始まった場合は、合併特例債の期限が切れ、全く活用できなくなります。
伝統工芸の振興と継承に当たっては、くまもと工芸会館を拠点に人材育成、商品開発、販路拡大について一体となって取り組みを進めることはもとより、東京オリンピック・パラリンピックなどの世界的な大会を見据え、広く全国や海外にも視野を広げ、大きな仕掛けをつくることが必要であると考えております。
また、県都として県全体の成長の牽引などの観点から、熊本の活力づくりに向け、UIJターンや地場企業PRなどの人材確保の支援、企業の本社機能移転の促進や地場企業の販路拡大支援などの産業振興、雇用創出に取り組むほか、熊本駅白川口駅前広場や桜町・花畑周辺地区の整備、東京オリンピックなどに向けた観光客の誘致やストーリー性のある観光ルートの構築、発信などの観光文化振興などにも取り組んでまいります。
また、県都として県全体の成長の牽引などの観点から、熊本の活力づくりに向け、UIJターンや地場企業PRなどの人材確保の支援、企業の本社機能移転の促進や地場企業の販路拡大支援などの産業振興、雇用創出に取り組むほか、熊本駅白川口駅前広場や桜町・花畑周辺地区の整備、東京オリンピックなどに向けた観光客の誘致やストーリー性のある観光ルートの構築、発信などの観光文化振興などにも取り組んでまいります。
次に、観光振興課所管分の新規事業でございまして、4番の東京オリンピック等に向けた観光客誘致事業でございます。プロモーション経費及び旅行商品造成経費として3,540万円を計上させていただいております。これも国の補正予算関連でございます。 続きまして、264ページをお願いいたします。 7番、新規事業、観光施設等Wi-Fi環境整備経費でございます。
次に、観光振興課所管分の新規事業でございまして、4番の東京オリンピック等に向けた観光客誘致事業でございます。プロモーション経費及び旅行商品造成経費として3,540万円を計上させていただいております。これも国の補正予算関連でございます。 続きまして、264ページをお願いいたします。 7番、新規事業、観光施設等Wi−Fi環境整備経費でございます。
次に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック等の大規模スポーツイベントに関連した大会や合宿を誘致するため、関連する競技団体と連携し、誘致活動に取り組みます。 政策の第3項目めとして、人と自然が調和した環境に優しいまちづくりを進めます。
まず、文化・交流の活性化についてですが、東京オリンピック等に向けた観光客の誘致や、MICEの誘致推進に取り組むほか、熊本遺産の魅力発信や、クリエイティブ産業の振興にも取り組むこととしております。