熊本市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-04号
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 総合教育会議は、教育に関する予算の編成・執行や条例提案など、重要な権限を有している地方自治体の長と教育委員会が十分な意思疎通を図ることを目的として開催されるものでございます。今回のような個別の事案については、総合教育会議で議論することは難しいですが、体罰防止など、学校の課題については、これまでも取り上げております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 総合教育会議は、教育に関する予算の編成・執行や条例提案など、重要な権限を有している地方自治体の長と教育委員会が十分な意思疎通を図ることを目的として開催されるものでございます。今回のような個別の事案については、総合教育会議で議論することは難しいですが、体罰防止など、学校の課題については、これまでも取り上げております。
私は、議員仲間としては、ぜひともこれをスピード感を持って、今回の条例提案に至ったということで御理解をしていただきたいと思います。 ○議長(上村哲三君) ほかにありませんか。 古嶋津義君。 ◆古嶋津義君 発議者に1点だけお尋ねをさせていただきます。 経済企業委員会の審議内容については、村川委員長さん、トマト農家でありますから、詳しくお伺いをし、趣旨については理解をするものであります。
9月定例会最終日、無所属未来八代の山本議員ほか7名から、八代市議会では初めてとなる議員発議による条例提案が行われました。 昨今、議会に求められる役割の重要性が叫ばれていますが、議会の役割の一つとして、条例提案の少なさが指摘され、議会改革として取り組むべき課題であると、全国市議会議長会も積極的な取り組みを求めています。
◆橋本幸一君 先ほどの、山本議員の、トマトの今の現状を含めた中での条例提案、私もいろんな方々の話を聞きまして、八代農産物のトマトを含めてですね、地産地消を含め、消費拡大を図る一方法としてですね、私もこれは評価したいと思いますが、その中で1つ質問させていただきたいと思います。
また、今後、職員組合との協議により、細かな内容については、規則等で定めていくと理解してよいのかとただしたのに対し、今回の条例提案に先立ち、組合と事前に協議する機会を持ったが、今後も組合側の意見を聞きながら、規則等で内容を定めていきたいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
報道によりますと、47都道府県では、主要農作物の採種に関する要綱などを制定し、さらに宮崎県を初めとする10の都道府県が条例を施行しており、施行待ちや条例提案の予定の県もあり、条例の制定が加速しています。また、条例制定の動きがない県でも、県下の自治体での条例制定を求める意見書採択が相次いでいるとの記事も掲載されています。
敦 朗 委員 澤 田 昌 作 委員 三 島 良 之 委員 津 田 征士郎 委員 藤 山 英 美 委員 倉 重 徹 議長 上 田 芳 裕 副議長 協議・報告事項 (1)第3回定例会の会期、審議日割り並びに質問者について (2)一般質問者の順位の決定について (3)議員全員会議の開催日について (4)政策条例提案申出書
敦 朗 委員 澤 田 昌 作 委員 三 島 良 之 委員 津 田 征士郎 委員 藤 山 英 美 委員 倉 重 徹 議長 上 田 芳 裕 副議長 協議・報告事項 (1)第3回定例会の会期、審議日割り並びに質問者について (2)一般質問者の順位の決定について (3)議員全員会議の開催日について (4)政策条例提案申出書
県の条例を有効に活用しとったけど、やっぱりそれじゃちょっと物足りん、事業者に対してのいろんなあっせんごとがうまくいかんということで、条例提案があっとるとというふうに理解してますけど、ちょっとあとからまた言いますので。 次に、再質問です。
これまでも申し上げてきましたように、最初に言いたいのは、共産党市議団としては、市議会が地方自治の本旨である住民福祉の増進のために、従来のチェック機能も十分に果たしたり、あるいは市民の声を聞いて、条例提案などの政策立案の力を高めていく、市民の信頼に応えるために基本的な事項を定める基本条例を定めるということには賛成の立場ではあります。
これまでも申し上げてきましたように、最初に言いたいのは、共産党市議団としては、市議会が地方自治の本旨である住民福祉の増進のために、従来のチェック機能も十分に果たしたり、あるいは市民の声を聞いて、条例提案などの政策立案の力を高めていく、市民の信頼に応えるために基本的な事項を定める基本条例を定めるということには賛成の立場ではあります。
平成30年8月2日に、齊藤聰議員、三島良之議員、倉重徹議員、小佐井賀瑞宜議員から、本職宛てで、お手元に配付のとおり、「熊本市中小企業振興基本条例の一部改正」について、政策条例提案申出書の提出をいただいております。 熊本市議会政策条例検討会運営要綱の規定により、政策条例の申し出があったときは、本検討会において当該申出に係る提案について検討を行うかどうかを決定する必要がございます。
平成30年8月2日に、齊藤聰議員、三島良之議員、倉重徹議員、小佐井賀瑞宜議員から、本職宛てで、お手元に配付のとおり、「熊本市中小企業振興基本条例の一部改正」について、政策条例提案申出書の提出をいただいております。 熊本市議会政策条例検討会運営要綱の規定により、政策条例の申し出があったときは、本検討会において当該申出に係る提案について検討を行うかどうかを決定する必要がございます。
グレーが条例、提案が白抜きでございまして、全日のところを参考までに申し上げますと、条例は72万8,000円でございます。提案の内容は42万9,000円でございました。多目的ホール全面につきましては、非営利、平日の全日のところで申し上げますと、条例上は27万3,000円で、提案は17万9,400円でございます。 裏面をお願いいたします。
グレーが条例、提案が白抜きでございまして、全日のところを参考までに申し上げますと、条例は72万8,000円でございます。提案の内容は42万9,000円でございました。多目的ホール全面につきましては、非営利、平日の全日のところで申し上げますと、条例上は27万3,000円で、提案は17万9,400円でございます。 裏面をお願いいたします。
また委員から、今回、市長及び副市長の給与減額の割合及び条例提案に至った経緯について質疑があり、執行部から、本市の過去における類似の事案等を参考に、市長及び副市長がそれぞれ独自に減給の程度及び期間について判断されたものであるとの答弁がありました。
前回のですね、条例提案、その際もですね、そうでしたけれども、最終日までまだ時間はあります。熟慮され、提案されることを期待し、この項を終わります。(野崎伸也君挙手) ○議長(鈴木田幸一君) 野崎伸也君。 ◆野崎伸也君 それでは、大項目4、市職員の飲酒運転と管理監督責任について。非常に残念なことですが、12月に引き続き、職員の飲酒による不祥事が発生しました。
廃止条例提案の時点では、牛、豚、馬の解体処分について、利用業者など関係者とのコンセンサスもないまま、豚や馬の処理施設の問題も解決されていませんでした。施設改修を先送りにし、施設の老朽化を理由に廃止を決めたことが、関係者間のコンセンサスに大きな障害となりました。
廃止条例提案の時点では、牛、豚、馬の解体処分について、利用業者など関係者とのコンセンサスもないまま、豚や馬の処理施設の問題も解決されていませんでした。施設改修を先送りにし、施設の老朽化を理由に廃止を決めたことが、関係者間のコンセンサスに大きな障害となりました。
しっかり再考していただき、条例提案となることを期待し、この項を終わります。(大倉裕一君挙手) ○議長(橋本幸一君) 大倉裕一君。 ◆大倉裕一君 次に、一般廃棄物収集運搬業務委託について伺います。