熊本市議会 2017-06-15 平成29年第 2回定例会−06月15日-05号
さて、地震や水害など災害への備えもさることながら、最近の朝鮮半島情勢は緊張の度を増す一方です。先週の6月8日には、ことしに入って10回目のミサイル実験が行われました。昨年1年間の発射実験がトータル5回であったことを考えると、その回数は飛躍的に増加しております。注目すべきは、そのミサイルの種類です。
さて、地震や水害など災害への備えもさることながら、最近の朝鮮半島情勢は緊張の度を増す一方です。先週の6月8日には、ことしに入って10回目のミサイル実験が行われました。昨年1年間の発射実験がトータル5回であったことを考えると、その回数は飛躍的に増加しております。注目すべきは、そのミサイルの種類です。
さて、地震や水害など災害への備えもさることながら、最近の朝鮮半島情勢は緊張の度を増す一方です。先週の6月8日には、ことしに入って10回目のミサイル実験が行われました。昨年1年間の発射実験がトータル5回であったことを考えると、その回数は飛躍的に増加しております。注目すべきは、そのミサイルの種類です。
最近はですね、東京都の小池都知事が毎日毎日500万円の不必要な税金の垂れ流しをしたり、沖縄では沖縄開発や琉球振興など偏った報道に隔たった地方紙があったり、朝鮮民主主義人民共和国の民主主義とは名ばかりの非人道的な国家によるテロ暗殺計画が遂行されたり、中華人民共和国は沖縄を我がものにしようと着々と沖縄に工作員を送り込んでいるというような報道を新聞には書いてはありませんけれども、インターネット等では盛んに
戦国時代には相良氏が球磨川河口の港湾である徳渕を整備し、中国や朝鮮との間で盛んに交易活動を推進しました。戦国時代末期、八代を訪れた豊臣秀吉は徳渕と一体化した城下町構想を抱き、小西行長は海岸沿いに新しい城下町である麦島城を建設します。
実は、第二次大戦中に日本が朝鮮半島とか台湾、中国にも出て行ってたわけですけども、そのせいで、そのせいでという言い方も何かあれですけど、ハンセン病の療養所は、韓国にも台湾にも満州、つまり中国にも日本の国立療養所があったわけです。向こうは向こうでやっぱり隔離政策がとられてたという歴史もあります。
133:◯谷口繁治君 ◯谷口繁治君 第2次世界大戦後アメリカがかかわってきた主な戦争あるいは紛争ですけれども、1950年から1953年にかけて朝鮮戦争があっておりましたね。それから、1953年にイランのモサデク攻撃──政権転覆にもかかわっているんですけれども──それから、1963年にベトナム戦争、1991年に湾岸戦争ですね。
その内容といたしましては、施策研究開発にかかる経費、商品の分析や許可等の取得に要する事業推進費、展示会やホームページ作成に要する販路開拓費等の補助メニューを活用され、黒磯海苔佃煮、乾燥野菜、米・野菜粉、アイス、ゼリー、漬物、さくさくみそ豆、酢ごぼう、朝鮮飴、みかんジュース、赤しそジュース、ウズラの卵のプリン、天白どんこ等の商品が開発されております。
そもそもなぜ安保法制を見直すのか、政府は朝鮮半島危機を、危機が起きた際に法人を輸送する米艦の防護やホルムズ海峡での機雷掃海などを具体的に例に挙げてきた。だが、はっきり言って日本海やホルムズ海峡での機雷掃海などは、もし危機が起きたらというたられば論、これに対して中国の脅威は仮定の話ではない、現実である。中国は、尖閣諸島への野心を隠さず、今、南シナ海に岩礁の埋立て、軍事基地化を急いでいる。
ヘイトスピーチに代表される在日韓国人、朝鮮人をターゲットとした排外的な運動や、これに無批判に賛同する若者を中心とした動きに、私たちは正面から向き合っていく必要があると思います。 こうした現状に対して、合志市として部落差別、人権教育での認識を新たにし、2団体への補助交付要綱を見直していくべきであり、計上されている人件費のカットを強く求めるものです。
この三池港ができる過程というのは、実は朝鮮、中国に対する侵略戦争がどんどん進んでいく中で、1901年八幡製鉄所ができます。1902年に万田坑。万田坑では「東洋一の第一竪坑」というのが稼動を始めます。1908年には第二竪坑が万田坑でできます。今残っているやつですね。掘削を始める。そして、この年に三池港が完成しております。
この年、秀吉の死去、朝鮮出兵からの諸大名の帰国を契機に情勢が変わり、出水地域は島津領、水俣地域は小西領に編入されました。1600年関ヶ原の戦いで小西が属する西軍の敗北で清正領となり、1632年の加藤家改易で細川領となっています。 ○議長(大川末長君) 野中重男議員。 ○(野中重男君) 答弁、ありがとうございました。 私も担当の学芸員の方と話をずっと聞きながら、年表も見せていただきました。
私は、差別が解消されているという立場には立ちませんし、現在さまざまな形、とりわけヘイトスピーチに代表される在日朝鮮人、韓国人、中国人に対する極めて排外的なソーシャルネットワークを媒介にした差別事象がむしろ増大しているというふうに認識しております。
こういう歴史を修正するとか、日本は悪いことをしたんじゃないんだと、こういう考え方は、日本国内では一定の支持はありますけれども、侵略された国や朝鮮みたいに数十年にわたって日本の国と同じ扱いと言いながら、国民をひどい目に遭わせた、そういうところからは決して同調者が出るわけではありません。世界の常識や認識とは全く逆行するこういう状況を強く指摘しておきたいと思います。
ここでですね、いわゆる当時長洲の在住者以外、ほとんど朝鮮のほうが多いんですよね、漁船で儲かっている人たちに浄財を集めて、当時の寺田喜次郎町長は、長洲町の人でない寺田町長が、浄財を集めてこのイチノジ灯台の修復を図ったんですよ。そのことを恐らく今、執行部は誰も知らんのじゃないですか。その浄財でできたイチノジ灯台を、将来不要になるかもしれない新しい港をつくる、そのために決壊しなきゃならん。
そこでそれを受けて作成された教科書をもとに、改めて第二次世界大戦時の朝鮮の人々を扱った部分で女性に関しての表記を探してみましたところ、小学校の教科書では「若い女性も工場などで働かされ、戦争に協力させられました。」また、次の教科書では、「多くの朝鮮人女性なども工場などに送り出されました。」さらに中学校の教科書では、「こうした動員は、女性にも及び戦地で働かされた人もいました。」などの表記がありました。
自由主義陣営と共産主義の陣営の対立の中で、朝鮮戦争やベトナム戦争、宗教戦争に端を発した第三次中近東戦争や湾岸戦争、またアフリカや南米で民族紛争や内乱、そしてイスラム過激派によるニューヨーク貿易センタービル攻撃、いわゆる9.11事件に代表されるようなテロ行為など多くの人々が犠牲になった戦争、紛争、内乱、テロは枚挙にいとまがありません。
国を挙げて、もし朝鮮有事となれば、それはもう北朝鮮だけんいきなりやるかもしれませんが、そういうことはほとんどあり得ませんが、それは何日か前にはわかるんです。もう既に自衛隊が4日間で3万人の人を避難させることができる計画をつくっています。さらに、アメリカは日本人を運ぶのは国会で決まっていて、最後の最後です。まずアメリカ国民です。それから外国人であってもアメリカに永住権を持っている人ですね。
こうしたことから考えますと、特に朝鮮半島での有事が心配されているようですが、米軍は韓国在住の20万人の自国民を避難させなければならず、そうした中で3万人の日本人の救出を期待することなどできるのでしょうか。
とりわけ、ヘイトスピーチに代表される在日韓国人、朝鮮人をターゲットにした、排外主義的な運動や、これに無批判に賛同する若者層の中心とした動きに、私たちは正面から向き合う必要があるというふうに考えます。 こうした現状に対し、合志市としての部落差別、人権教育での認識を新たにし、2団体への補助金交付要綱を見直していくべきであり、計上されている人件費のカットを強く求めるものです。
ちょうど昭和25年に朝鮮戦争が始まって、日本の景気は右肩のぼりでどんどん高度成長に入っていってる時でしたから金の卵と、こういうふうに言われました。田舎のほうはそれでもなかなか高校に行けない子供たちがたくさんいて、この高度経済成長を支えたのが団塊の世代なんですよ。それが定年になってね、もう僕も66ですからあと10年、9年で75なんですけど、何かいかにもね、迷惑な話というような感じですよ。