熊本市議会 2017-03-14 平成29年第 1回予算決算委員会-03月14日-04号
さらには、今後の更新費用について、これまでの更新費用水準での試算だと、乖離額が年59.7億円、つまり現時点での試算では更新、建てかえなどに必要な経費が60億円足りないということであります。
さらには、今後の更新費用について、これまでの更新費用水準での試算だと、乖離額が年59.7億円、つまり現時点での試算では更新、建てかえなどに必要な経費が60億円足りないということであります。
さらには、今後の更新費用について、これまでの更新費用水準での試算だと、乖離額が年59.7億円、つまり現時点での試算では更新、建てかえなどに必要な経費が60億円足りないということであります。
もう一点、21ページの延べ床面積を2割縮減と、更新周期を70年、大規模修繕の周期を35年と仮定した場合に、②の考え方で、更新費用の平均水準と、これまでの更新費用水準と新規整備水準を足した差額というのは11.9億円ということで、かなり圧縮されるというふうな説明で、これならば財政の持続可能性が大きく向上するというふうに結論づけています。
もう一点、21ページの延べ床面積を2割縮減と、更新周期を70年、大規模修繕の周期を35年と仮定した場合に、②の考え方で、更新費用の平均水準と、これまでの更新費用水準と新規整備水準を足した差額というのは11.9億円ということで、かなり圧縮されるというふうな説明で、これならば財政の持続可能性が大きく向上するというふうに結論づけています。