水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
このような中、新しく農水大臣に就任した野村哲郎氏も、就任挨拶で、日本人の食の基本となる麦や大豆などは自給率が低い。どう引き上げるか政策を集中しなければならない。国民が毎日食べているものを中心に備蓄も検討していくと言っています。 それで、現在、給食で使われる小麦、大豆製品にどのようなものがあるか答えていただきました。小麦を原料としているのは、パン、麺類、これは主食です。
このような中、新しく農水大臣に就任した野村哲郎氏も、就任挨拶で、日本人の食の基本となる麦や大豆などは自給率が低い。どう引き上げるか政策を集中しなければならない。国民が毎日食べているものを中心に備蓄も検討していくと言っています。 それで、現在、給食で使われる小麦、大豆製品にどのようなものがあるか答えていただきました。小麦を原料としているのは、パン、麺類、これは主食です。
〔緒方夕佳委員 登壇〕 ◆緒方夕佳 委員 ただいまの市長の答弁の中で、がん検診事業についても触れられましたが、国が策定したがん対策推進基本計画には、がんは日本人の死亡要因の第1位であり、禁煙はがん予防の第1のとりでであると記されております。
先ほどの農薬使用量ワースト1と5の中国、韓国などからの輸入農作物の不安は、日本人誰もが持っているでしょう。また、ワースト3が日本と聞くと、誰もが、おい、大丈夫かとつい心配になるのが普通の感情です。 本市では、市域での食品の残留農薬調査はされておりますでしょうか。健康福祉局長、お答えください。 次に、人工甘味料をはじめとする新たな食品添加物の不安について。
次に、日本人の4人に1人以上が高齢者という時代を迎えています。この急速に進む高齢化と社会のデジタル化に伴い、恩恵を受けられる方と受けられない方の情報格差をなくすために行政としてどのような支援ができるのかが重要だと思います。 本市では、当然ながら窓口での手続も継続していくということでした。また、スマホ教室を実施し、支援していくということでもありました。
日本人成人の約90%以上は、帯状疱疹の原因となるウイルスが既に体内に潜んでいる可能性があり、50歳を過ぎると帯状疱疹の発症が増え始め、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われていますが、近年では20代から40代の比較的若い人たちの発症も増えているようです。
厚生労働省によると、令和2年の日本人の平均寿命は、男性が81.64歳、女性が87.74歳です。88歳到達者への2万円の祝い金支給を開始した平成16年度の支給対象者は145人で、水俣市の全人口に占める割合の4.8%でした。また、廃止前の令和2年度の支給対象者は211人で、全人口に占める割合は8.8%で、その割合は約2倍になっております。
言葉を知らないんではなくて、心のバリアフリーという感覚を知らないんです、日本人の場合。 これをヨーロッパにおいてならば、例えばドイツ、フランスレベルでいうならば、よく知っているが5割です。そして聞いたことはあるも、ある程度は分かる、聞いたことがあるがこのぐらいです。12%なんていうのは、逆にあまり知らないというふうに逆転します。まるで逆転します。 まず、点字ブロック見れば分かりますよね。
議論を活発化させ、予期せぬ妊娠や孤立出産の様々な問題を日本人全体で、我がこととして捉え、考え、共感していく土壌をつくり、経済的困難や若年などの理由で子育てに困難を抱える可能性のある特定妊婦など、様々な産前産後母子支援をめぐる難問に取り組み、対応していただきたいと思います。 法制化は必然です。現状では、将来、首長が変わればその都度、その判断を仰ぐ形になりかねません。
国籍別に見ると、日本人が約8割で、外国人の多くはフィリピンやベトナムなどアジア系でした。また、勉強したいと答えた人の居住地で最も多かったのは熊本市で40名、全体の約6割が熊本市都市圏でした。勉強したい理由について、余り勉強できなかったという回答が最も多く、日本語の習得、進学や就職、卒業証書が欲しいなどの回答もありました。
前も、私、本会議場でしゃべったんですけれども、やはり心のバリアフリーというのが、日本人は残念ながら少し浸透し切っていないような印象がどうしてもあるんですよね。
今、海外で働いている日本人の自然科学研究者が2万4,000人いるそうですが、60%が女性だそうです。いかに日本国内が居心地の悪い空間であるかを示しています。以上の話には、少なからずショックを受けました。 これとは対照的に、諸外国では、わざわざ大学教員や学生の多様性を確保する目的で、さまざまな研究費や奨学金を設けています。
イタリアの日本人学校中等部の生徒たちが、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の関連行事で、水俣病学習の成果を発表したという記事です。この生徒たちは、当初、英語の授業で取り組む環境学習の一環として、水俣市のごみリサイクル事業を取り上げる予定だったそうです。
つまるところマスク会食などという言葉まで定着するぐらいに、日本人の律儀さが感じられます。ただし、中には、公共交通機関内でマスクをしていない乗客に対し、他の乗客が厳しく注意を促す、いわゆるマスク警察まで現れました。また、電車内の乗客が停止ボタンを押すなどという、現実離れしたような事件まで耳にいたしました。
日本人があと茶碗1杯ずつ食べれば米の消化率もいいというような話です。非常に残飯として捨てているのですけれども、学校給食でお米を取り扱うようになって農家の方は本当に大分助かっているのですよね。お聞きしましたのは、お米を何しろ食べていただきたいと。日本人はやはり、私たちは子供の頃からお米は食べ続けているので、米を食べないと安心しないのです。パン食ではどうしても。
結局これこそ人権の基本だと思うんですけれども、そういうときにヨーロッパのような、言葉に出さなくても自然と慣習の中で、習慣の中で日本人が体得できれば、私はこのバリアフリーの問題はもっとしやすくなるのではないかと思います。
〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 どうも日本人は非常に桜の花を好む方が多いようで、先日の行幸坂での伐採についても結構な長い時間を割いて報道されておりました。中には、若干批判的な切り取り方をされているところもありましたが、来城者の安全確保という点からは迅速な取組が必要ですので、御答弁にありましたように適切な対応を引き続きお願いいたします。
例えば、中学校の学級活動で扱う外国人の人権についての学習では、資料を見ながら、外国人に対する日本人の考えや行動でおかしいと思うことを挙げ、その中から偏見や差別であるものを見抜くような活動をしております。そして、相手の立場に立ち、自分だったらと想像することで、偏見や差別をなくすために自分はどう行動していくかを考える学習を行っております。
また、東陽中学校では、アメリカの企業で働く日本人の方と仕事の様子の話を聞いたり、意見交換を行ったりしたところです。 一方、学校と家庭とを結んだオンライン授業につきましては、各家庭に通信環境が整備されている必要があります。昨年5月、各家庭の通信環境について調査を実施したところ、環境ありの家庭が約85%、環境なしの家庭が約15%でございました。
この思い、あるいはこうした考えに反対する日本人は恐らく一人もいないのではないでしょうか。この平和主義に異論を唱えれば、それではあなたは戦争がしたいのかということになってしまします。 戦後70年以上にわたり、平和主義はもはや反論の余地のない絶対的な正しさとして教えられてきたように思います。その結果、どうなったか。
有事の場合の本市危機管理と有事時の政府からの要請の日本人(沖縄県民)の保護受入れについてのお考えを大西市長にお伺いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 議員お尋ねの件につきましては、国家間、あるいは国際間の外交問題であること、また、正確な事実関係が確認されていない面もあることから、私からのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。