60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八代市議会 2002-06-14 旧八代市 平成14年 6月定例会−06月14日-06号

セメントは、既に創業していた日本セメントから安値で供給してもらい、砂利は隣の球磨川から船で運び、青年団婦人会など村人総動員奉仕作業建設工事でございました。  当時では、なぜあのような西洋建築になったのだろうか。考えられる理由の1つに、植柳出身坂田道男先生の存在でありました。

八代市議会 2001-03-19 旧八代市 平成13年 3月定例会-03月19日-06号

次に、進入路整備についてでございますが、3ルートを検討しており、第1ルート日本セメント跡地からのルートについては、県が実施することとなっています南部幹線計画高さや橋梁の形が決まらなければ計画が立てられない状況にございます。県が橋梁設計を行う際にあわせて検討してまいりたいと考えております。  

八代市議会 2000-09-22 旧八代市 平成12年 9月定例会−09月22日-07号

請願第11号・妊婦健診費無料化早期実現を求める意見書提出方について(委員長報告)  第10 平成11年陳情第24号・国民本位公共事業建設行政民主的転換を求める意見書提出     方について(委員長報告)  第11 請願第9号・仮称まちづくり基本条例制定方等について(委員長報告)  第12 平成11年陳情第19号・萩原町地内市有地譲渡方について(委員長報告)  第13 陳情第11号・日本セメント

八代市議会 2000-09-08 旧八代市 平成12年 9月定例会−09月08日-02号

日本セメント跡地整備問題についてでありますが、この地域は、日本セメントが製造から撤退した後、飯田工業ほか数社がその施設の一部分を借り受けて現在まで営業活動を行ってきています。そして、八代市の拠点都市整備計画の一環として、この地域活性化策整備計画が、隣接する蛇籠港の整備とともに予定されているところです。  

八代市議会 1999-12-10 旧八代市 平成11年12月定例会−12月10日-06号

例えば、この十條製紙昭和24年にでき、そしてまた興人昭和11年に来て、そしてその昔、大正12年に日本セメントが来て、引き上げていったわけであります。興人も同じ昭和11年でありますけれども、そういう形で日本セメント跡地に、熊大農学部だけがないと、農学部だけでも来ぬだろうかと、いろんなことをだれもが考えたと思うわけであります。  

八代市議会 1999-09-07 旧八代市 平成11年 9月定例会−09月07日-03号

さて、私は6月の定例市議会の中で、八代市の人口問題につきまして質問をいたしましたが、八代市につきましては元来イグサを中心といたしました農業が盛んで、そして興人三楽日本セメント十條といった4大工場中心としまして工業都市として隆盛を帯び、その勢いが商店街の発展につながり、以降企業誘致の成果も実り、何とか現在の10万8000人前後をキープしてここまで来たものと考えております。  

八代市議会 1998-12-07 旧八代市 平成10年12月定例会−12月07日-02号

また、日本セメント跡地についてお聞きいたします。既に日本セメントは合併され、太平洋セメント会社が変容しています。その中で、今までの土地取得についての話し合いは生かされているとは思いますが、現在どのように進行しているのかお知らせ願います。  3番目、行政改革の考え方について。  ことし9月、経団連より「PFI推進に向けて」という提言が出され、現在国会においてPFI推進法が審議されています。

八代市議会 1998-06-08 旧八代市 平成10年 6月定例会−06月08日-02号

この基本計画における蛇籠地区へのアクセス道路整備計画案における地域内の車の動線整備計画では、3つルートが検討されており、このうちの第1ルートは、日本セメント跡地からのアクセス、第2ルートは区域内の変則五差路からのアクセス、第3ルートは新前川橋からのアクセスとなっております。  

八代市議会 1998-03-13 旧八代市 平成10年 3月定例会−03月13日-07号

この間、大手企業興人の倒産、日本セメントの撤退など本市を直撃した経済の難問に腐心されましたが、昭和54年3月の大規模農道にかかる八代大橋の開通昭和55年11月の八の字橋開通昭和56年4月の農事研修センター落成、5月の広域農免道路開通昭和58年南川橋開通昭和60年5月の公共下水道水処理センター供用開始等、産業・都市基盤整備に対する御尽力につきましてもだれもが周知のことと確信いたしております

八代市議会 1998-03-06 旧八代市 平成10年 3月定例会-03月06日-06号

また、日本セメントの横でも、一角でもちょっと温熱を利用することができる、そういうのに利用して考える、いろんな構想があると思います。  あくまでも大正12年に来た日本セメントは、今賃借人がおりますけれども、あくまでも日本セメント株式会社所有物であります。そこに絵をかき、いろんな形ですることは、その会社に対して申しわけないと思います。

八代市議会 1997-09-11 旧八代市 平成 9年 9月定例会−09月11日-05号

また、まあそういうことで、あとこの川の交流広場づくりということにつきましてちょっと市長にお伺いしたいわけですけれども、この工事とそれから日本セメント工場跡地開発というのは市長の大きな公約だったと思いますけれども、西のレインボーとしての蛇籠総合開発計画というのがあったというふうに思います。  

八代市議会 1997-09-10 旧八代市 平成 9年 9月定例会−09月10日-04号

さらに、来年の10月ごろには、いよいよこの事業化計画報告会というのが持たれるわけですから、この1年間というのは、市民の皆さんにとってどうなるかという、その期待をもとにしたところの一つの結果が出るわけでありますから、非常に大事な時期ではないかと思っておりますが、一つだけ私が希望を持っているのは、この計画書を見ますと、港湾流通拠点──港ですね、それから真ん中の流通ストック拠点──日本セメント跡地ですけども

八代市議会 1997-09-09 旧八代市 平成 9年 9月定例会−09月09日-03号

次に、新幹線新駅周辺など、その他開発計画の現状とそれに伴います財政問題でございますけれども、議員さんも御案内のとおり、現在、八代インター新幹線新駅周辺日本セメント跡地ニュー加賀島につきまして、県、市、民間活力開発機構とが一体となりまして、流通拠点整備に向けて取り組んでおるところでございます。  

八代市議会 1996-09-13 旧八代市 平成 8年 9月定例会−09月13日-05号

それから、これは民活平成7年度の報告の中で、日本セメント跡地利用計画は立派なやつができとるわけでありますが、これは日本セメントの方は知ってますんですかね。また、いろいろこの民活の方は進んでいっているわけですけれども、今、日本セメント跡地の問題が今後大きくクローズアップされてくるわけでありますけども、この問題に対して市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。

八代市議会 1996-09-12 旧八代市 平成 8年 9月定例会−09月12日-04号

すなわち、向こう10年間に職・住・遊・学がうまく融合した拠点都市づくりのために、1つ目には市街地の中心部、すなわち日本セメント跡地蛇籠地区を、また2つ目にはニュー加賀島地区3つ目八代インター及び新幹線新駅地区といったところに、これから公共投資がなされようといたしているところでありまして、このようにすべてが北に偏っておりますし、また八代インターから港までの八代港線が開通したことにより、その傾向はさらに

八代市議会 1996-06-12 旧八代市 平成 8年 6月定例会−06月12日-04号

平成6年度に八代地域整備基本構想を策定いたしまして、御質問新幹線新駅八代インターチェンジ周辺日本セメント跡地、そして八代港及びニュー加賀島の3地区地域整備の核といたしまして位置づけまして、その整備理念について、県内外企業及び団体に御参加をいただきましてその趣旨の説明会を開催したところでございます。  

八代市議会 1996-06-11 旧八代市 平成 8年 6月定例会−06月11日-03号

農家の経済があり、そしてまた十條、昭和12年に来た十條、そして興人三楽大正11年から12年に来た日本セメント引き上げておりますけど。こういういろんな工場があり、4大工場といって、本当に小学生のころ北九州に次いで工業地帯と、こういう町です。  もう市長、格好は要らないんじゃないですか。