熊本市議会 2020-09-08 令和 2年第 3回定例会−09月08日-02号
今年度は、熊本城樹木点検の手引きを策定し、日常点検に加え、5年に一度の専門家による樹木点検を実施することとしております。
今年度は、熊本城樹木点検の手引きを策定し、日常点検に加え、5年に一度の専門家による樹木点検を実施することとしております。
今年度は、熊本城樹木点検の手引きを策定し、日常点検に加え、5年に一度の専門家による樹木点検を実施することとしております。
担当課の日常点検、管理はどのように行われるのか、1点。 最後に、地域において、道路維持のために河川敷道路等の除草作業を市民の方たちが自主的にやっておられることに対して、車の往来等が危険な場合があり、作業中に際して、除草作業中徐行をお願いしますというような看板の貸し付けができないのか、2点質問をいたします。よろしくお願いします。 ○議長(岩阪雅文君) 城山産業建設部長。
その主な防止対策につきましては、今回の火災の原因となったアスファルト溶融窯使用時には、管理者を常駐させ、常に融解温度の適正な管理を行うことや専門工事業者等による日常点検の強化はもとより、現場管理の強化とともに、日々の現場巡回においても、作業員に対しまして注意喚起を常に行うなど、作業員の安全意識向上についても、日常的かつ継続して取り組むということとされております。
その主な防止対策につきましては、今回の火災の原因となったアスファルト溶融窯使用時には、管理者を常駐させ、常に融解温度の適正な管理を行うことや専門工事業者等による日常点検の強化はもとより、現場管理の強化とともに、日々の現場巡回においても、作業員に対しまして注意喚起を常に行うなど、作業員の安全意識向上についても、日常的かつ継続して取り組むということとされております。
その他の建築物につきましても、今後はこれまでの法定点検に加えまして、これまでどおり、昨年度作成をいたしました公共建築物点検マニュアルを活用いたしました日常点検を強化するなど、市民や利用者の皆様の安全確保を最優先に取り組んでまいりたいと考えております。
その他の建築物につきましても、今後はこれまでの法定点検に加えまして、これまでどおり、昨年度作成をいたしました公共建築物点検マニュアルを活用いたしました日常点検を強化するなど、市民や利用者の皆様の安全確保を最優先に取り組んでまいりたいと考えております。
そのようなことがないよう、これまでの法定点検に加え、今後は昨年度作成した熊本市公共建築物点検マニュアルを活用した日常点検を強化するなど、万全を期してまいります。 〔萱野晃総務局長 登壇〕 ◎萱野晃 総務局長 私からは、保険加入のお尋ねについてお答えいたします。
そのようなことがないよう、これまでの法定点検に加え、今後は昨年度作成した熊本市公共建築物点検マニュアルを活用した日常点検を強化するなど、万全を期してまいります。 〔萱野晃総務局長 登壇〕 ◎萱野晃 総務局長 私からは、保険加入のお尋ねについてお答えいたします。
まず,道路の維持管理につきましては,日常点検として,シルバー人材センターに委託しており,巡回パトロール中や市民の皆様からの通報により発見された簡易的な道路の陥没については,直営により補修を行っております。 また,電話での通報は月平均20件程度ございますが,緊急性や損傷の度合いが把握できないため,職員が現場の確認を行い対策を講じながら,維持管理に努めているところでございます。
現在,市において公園に設置しています遊具施設に関しましては,年に1回専門業者による定期点検と併せ,市職員が日常点検を実施し,遊具施設の安全管理を行っております。特に子どもたちが多く利用しているつつじヶ丘農村公園は,整備後約20年経過していることもあり,遊具本体や部材等に経年による劣化や腐食が進み,年々修繕の必要なところが増加しております。
例えば、課題1では施設の日常点検について、施設管理担当者の維持保全に対する意識や知識に差があること、あるいはまた日常点検の内容や頻度を定めたマニュアル等がないといった課題があることから、施設管理担当者向けの研修の定期の開催やマニュアルやチェックシートの整備を今後の取り組みの方向性として掲げ、課題の解決に努めることとしています。
例えば、課題1では施設の日常点検について、施設管理担当者の維持保全に対する意識や知識に差があること、あるいはまた日常点検の内容や頻度を定めたマニュアル等がないといった課題があることから、施設管理担当者向けの研修の定期の開催やマニュアルやチェックシートの整備を今後の取り組みの方向性として掲げ、課題の解決に努めることとしています。
そのほか、指針では、施設点検の強化として、日常点検の強化・充実を図ることや、高耐久部材、あるいは、省エネ機器の導入など、長寿命化設計仕様の基準を示すことといたしております。 資料の12ページをお願いします。 長寿命化を推進するための体制について、庁内横断的な調整と統括を行う体制の構築などについて、検討していくことを指針に盛り込むこととしております。 資料13ページをお願いします。
そのほか、指針では、施設点検の強化として、日常点検の強化・充実を図ることや、高耐久部材、あるいは、省エネ機器の導入など、長寿命化設計仕様の基準を示すことといたしております。 資料の12ページをお願いします。 長寿命化を推進するための体制について、庁内横断的な調整と統括を行う体制の構築などについて、検討していくことを指針に盛り込むこととしております。 資料13ページをお願いします。
長寿命化指針策定の目的ということで、現状と課題、こちらに掲載させていただいておりますが、基本的には現在の水準、規模でこれまである建物を維持し続けることは費用的に大変難しいということでありますこととか、これまで事後保全で対応していたものを、今後は計画保全への移行が重要であること、あるいはまた保全の費用の平準化を行っていく必要があること、さらには日常点検の徹底が大変重要で、必要であるということ、このような
長寿命化指針策定の目的ということで、現状と課題、こちらに掲載させていただいておりますが、基本的には現在の水準、規模でこれまである建物を維持し続けることは費用的に大変難しいということでありますこととか、これまで事後保全で対応していたものを、今後は計画保全への移行が重要であること、あるいはまた保全の費用の平準化を行っていく必要があること、さらには日常点検の徹底が大変重要で、必要であるということ、このような
これまで定期的な日常点検や計画的な修繕を行うなど適切な運転管理に努めてきたが、電気設備等は近年、経年劣化による故障などが頻発するようになり、修繕に当たっては、部品類の調達が困難な状況にある。さらに、平成24年度に長寿命化事業に着手し、平成25年度から平成29年度の4カ年を長寿命化計画期間とし、改築工事を随時行ってきた。
今後も日常点検や定期点検に努めて、運行の安全を確保してまいります。 次に、スクールバス購入に対する補助制度及び起債についてお答えをいたします。 まず、補助制度につきましては、へき地教育振興法第3条第5号において規定する、へき地学校の児童及び生徒の通学を容易にするため必要な措置を講じた場合、国はその事務に要する経費の2分の1、上限250万円を補助する規定がございます。
ただ、受託業者のほうから学校給食の日常点検票、それから衛生管理点検票、調理業務完了報告書などの提出をすることになっておりますので、管理主体である各給食センターで業務の履行状況については点検、確認を行なっているところでございます。 ○議長(作本幸男君) 13番 福嶋譲治君。