水俣市議会 2021-03-09 令和 3年3月第1回定例会(第2号 3月 9日)
本市での観光振興に特化した地域おこし協力隊の募集に際して、大手旅行代理店などに思い切って売り込むことができれば、人材発掘につながるチャンスになるのではと考えます。 先方が興味を示すかどうかは、こちらから連絡を入れてみないと分かりませんので、本市からのアクションをするかしないかだと思います。
本市での観光振興に特化した地域おこし協力隊の募集に際して、大手旅行代理店などに思い切って売り込むことができれば、人材発掘につながるチャンスになるのではと考えます。 先方が興味を示すかどうかは、こちらから連絡を入れてみないと分かりませんので、本市からのアクションをするかしないかだと思います。
私は以前の一般質問で、九州内のバス会社や旅行代理店へのPRの必要性を提起しておりました。バス旅行を企画する際、立ち寄り場所の1つとして位置づけられるよう、本市からの営業力を発揮していただきますよう、重ねてお願いします。 そういった中で、魅力ある道の駅にするためには、物産品の品ぞろえは必須ですので、そういった対応も考えておられると思います。
団体の旅行も全く入ってこないというような状況で、売上が全然見込めない、今後も県境をまたぐなということで、旅行業者、玉名の旅行代理店、多分5件か6件ぐらいあると思うんですけど、やっぱりその方々非常に収入がゼロということで、非常に厳しいというような話もお伺いをしております。そんな中でそういう対策事業も打っていただけるというような、今答弁をいただきました。
このようなプレミアムクラスのクルーズ船社や旅行代理店からは、寄港時に八代を楽しみたいとのお声をいただいております。 本市といたしましては、日奈久温泉体験や八代の食材を生かしたグルメツアーなどのツアーを提案しているところであります。そのため、来年は本市の皆様に、これまでより明確に経済効果を認識していただけるものと考えております。
今後の熊本城特別公開第二弾、第三弾に向けたプロモーションといたしましては、テレビCMや新聞、インターネット広告等のメディアの活用や、旅行代理店へのツアー商品造成に向けた働きかけの強化に加え、議員御提案の、熊本とのゆかりを活用したきめ細かな情報発信も有効と考えております。
今後の熊本城特別公開第二弾、第三弾に向けたプロモーションといたしましては、テレビCMや新聞、インターネット広告等のメディアの活用や、旅行代理店へのツアー商品造成に向けた働きかけの強化に加え、議員御提案の、熊本とのゆかりを活用したきめ細かな情報発信も有効と考えております。
特別公開開始後の入園者数や周辺施設での観光客の動向、また、ツアーなどを取り扱う旅行代理店の反応について、そして今後、熊本城の公開が順次進められていく中で、観光客誘致の目標、PRの取り組みなど、どのように計画、検討されているかお聞かせください。経済観光局長、よろしくお願いいたします。
特別公開開始後の入園者数や周辺施設での観光客の動向、また、ツアーなどを取り扱う旅行代理店の反応について、そして今後、熊本城の公開が順次進められていく中で、観光客誘致の目標、PRの取り組みなど、どのように計画、検討されているかお聞かせください。経済観光局長、よろしくお願いいたします。
さらに、泉町については、九州の秘境と言われ、大自然を満喫できる五家荘エリアを、五家荘地域振興会等と連携し、欧州や豪州の旅行代理店等にPRを行い、アメリカ・シエラネバダ大学の学習旅行の誘致や、ドイツ、オーストラリアからの誘客を実現させました。 今後も、DMOやつしろを初めとした観光関係団体や、地域の方々と連携し、過疎地域における国内外からの観光客の誘客に努めてまいります。
最後に、109ページからの平成30年度事業計画と111ページからの平成30年度予算でございますが、事業計画は29年度とほぼ同様の内容でございますが、特に旅行代理店等に対するセールス活動やインバウンド誘致に力を入れてまいります。
最後に、109ページからの平成30年度事業計画と111ページからの平成30年度予算でございますが、事業計画は29年度とほぼ同様の内容でございますが、特に旅行代理店等に対するセールス活動やインバウンド誘致に力を入れてまいります。
来年は本番を迎えますけれども,今年はプレイベントとして,8月末に旅行代理店が数百社熊本を訪れ,観光商品をつくるための参考にされるというふうに聞きました。今年度の本市の取組をお聞きしたいと思います。経済部長お願いいたします。 ○議長(山村保夫君) 経済部長,小山亨君。 ◎経済部長(小山亨君) 今年度の具体的な取組についてお答えします。
さらに、台湾、香港におけるメディア、旅行代理店のモニターツアーの開催、韓国釜山より、やつしろ全国花火競技大会へ約300名の方々にお越しをいただいております。 また、第三種旅行業務を取得しまして、DMOやつしろ独自の旅行ツアーを企画、実施するなど、地域プラットフォーム、いわゆる着地型観光の経営主体としての機能は着実に強化されていると認識しているところでございます。
これまでの寄港において、乗客のほとんどは中国からのお客様であり、そのツアー行程は、旅行代理店等が企画するバスツアーが主で、経済効果は期待されるほど上がっていない状況となっておりました。熊本地震後、県内の主要観光地が軒並み被害を受けたことから、最近では比較的被害の少なかった本市の観光地もバスツアーの中に含まれるようになっており、以前に比べ経済効果は大きくなってきていると考えております。
お尋ねの3点目、ハード整備と並行して取り組みを進めるソフト事業についてでございますが、まず現況において実施しておりますソフト事業は、本市、人吉市、水俣市及び上天草市の県南4市が連携して、船会社や旅行代理店を中心に県南広域観光ルートのPRに取り組んでいるところでございます。
中国発着ツアーの場合、乗客の大半が、外資系旅行代理店がチャーターするツアーバスに乗り、熊本城や阿蘇など県を代表する観光地に出発し、途中、免税店に立ち寄り、船に帰ってくる旅行日程が主なため、八代市内での乗客の買い物等による経済効果は上がっていない状況でございます。
また、地域内外の消費を喚起し、地域経済の活性化を図るため、国の交付金を活用し、各商店街やふるさと名産品に関する商品券の発行経費助成に加え、旅行代理店などの割引旅行プラン販売経費に対して助成を行う旅行誘致緊急事業にも取り組んだところであります。 以上のことから、地方創生・地域経済の活性化に関する歳出決算額は54億9,400万円となりました。
また、地域内外の消費を喚起し、地域経済の活性化を図るため、国の交付金を活用し、各商店街やふるさと名産品に関する商品券の発行経費助成に加え、旅行代理店などの割引旅行プラン販売経費に対して助成を行う旅行誘致緊急事業にも取り組んだところであります。 以上のことから、地方創生・地域経済の活性化に関する歳出決算額は54億9,400万円となりました。
本市といたしましても、これをチャンスとして捉え、船社、旅行代理店等へ地元観光地等の売り込みを行い、経済効果へつなげたいと考えているところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆西濱和博君 ただいまの御答弁を伺い、大型クルーズ船をこれまでの夜間出港に加え、新たに夜間にも入港できるようにルール策定をなされた背景を確認することができました。
中には向かいのコンビニまで買い物に行かれた方もいらっしゃったんですけども、例えば中国、台湾から、こうやってインバウンド効果で熊本合志市にも来てる人がいるんだなというのをはじめて間近に見て、これがどのくらいいるのかなと思って、電鉄さんは旅行代理店もやっていらっしゃるのでちょっと聞いてみたら、残念ながら電鉄旅行のお客さんは少ないらしいんですけど、福岡のほうの代理店が、福岡のほうが便が多いですので、例えば