熊本市議会 2014-06-23 平成26年第 2回定例会−06月23日-06号
そこで、指定管理者制度を所管しております総務局に対して、評価項目は指針に示されたとおりでなければならないのかとお尋ねをいたしましたところ、各評価項目については、施設設置目的や性格等を踏まえ、その項目の必要度、重要度に応じて各局において定めるものとのお答えでした。 なぜこういったことが起こるのでしょうか。これでは、指定管理者の選定に関して疑義があると言わざるを得ません。
そこで、指定管理者制度を所管しております総務局に対して、評価項目は指針に示されたとおりでなければならないのかとお尋ねをいたしましたところ、各評価項目については、施設設置目的や性格等を踏まえ、その項目の必要度、重要度に応じて各局において定めるものとのお答えでした。 なぜこういったことが起こるのでしょうか。これでは、指定管理者の選定に関して疑義があると言わざるを得ません。
そこで、指定管理者制度を所管しております総務局に対して、評価項目は指針に示されたとおりでなければならないのかとお尋ねをいたしましたところ、各評価項目については、施設設置目的や性格等を踏まえ、その項目の必要度、重要度に応じて各局において定めるものとのお答えでした。 なぜこういったことが起こるのでしょうか。これでは、指定管理者の選定に関して疑義があると言わざるを得ません。
導入することになれば、行幸坂と観光交流施設に接した南側道路を通行車両どめにすることで、安全な歩行空間が確保されますし、観光交流施設から熊本城への便利なアクセスを確保することで、観光バス、タクシーの乗降を観光交流施設に集約できることから、施設設置目的にも大きく寄与することにもなります。
導入することになれば、行幸坂と観光交流施設に接した南側道路を通行車両どめにすることで、安全な歩行空間が確保されますし、観光交流施設から熊本城への便利なアクセスを確保することで、観光バス、タクシーの乗降を観光交流施設に集約できることから、施設設置目的にも大きく寄与することにもなります。
また、あわせて施設設置目的の達成状況の評価、現在の課題や今後の方向性の検討も行っております。 次に、苦情処理など利用者の声を聞く方法につきましては、指定管理施設ごとの仕様書にのっとり、指定管理応募の際の申請書、実施計画のサービス向上のための取り組みとして、指定管理者からの提案に基づき、指定管理者の責任のもと実施されております。
これは、本施設が昭和45年に公的な助産施設として建設され、地域のお産施設として利用されておりましたが、時代の流れとともに利用者も減少し、現在、当該施設設置目的は終了し、また築後36年が経過し、老朽化も著しいことから、施設の利用を中止するため、条例を廃止するものであります。
これは本施設が昭和45年に公的な助産施設として建設され、地域のお産施設として利用されておりましたが、時代の流れとともに利用者も減少し、現在当該施設設置目的は終了し、また築後36年が経過し、老朽化も著しいことから施設の利用を中止するため、条例を廃止するものでございます。18年4月1日から施行することといたしております。 次に75ページお願いいたします。