7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇土市議会 2017-06-16 06月16日-03号

平成27年度におきましては,「稲作農業体質強化緊急対策事業」としまして,水稲生産コスト削減取組に対する助成を実施しておりまして,具体的には,疎植栽培施肥管理計画に基づいた堆肥散布プール育苗,流し込み施肥,側条施肥農薬田植え同時処理などの取組を実施し,19経営体で153万円を助成しております。 以上でございます。 ○議長(山村保夫君) 村田宣雄君。

合志市議会 2010-12-14 12月14日-04号

それから来年度からですけども、市単独事業として、農地の特性に応じた適切な施肥管理を行うことで農作物の品質向上を図るとともに、過剰な施肥を防止することで硝酸性窒素による地下水汚染を防止し、環境への負荷を軽減するための新たな取り組みと致しまして農地土壌診断助成事業を23年度からやっていくことで今計画を致しているところでございます。

八代市議会 2005-06-15 旧八代市 平成17年 6月定例会-06月15日-04号

次に、環境保全型農業推進についてでありますが、第1に、安全かつ良質な農産物をつくる基礎となる健全な土づくり推進化学肥料化学農薬過度に頼らない適正な施肥管理等の技術、効果的な病害虫防除等技術普及浸透を図る自然循環機能利用促進、第2に、イグサやトマト等を初めとする国内流通全体を対象とした全国志向型並びに多品目野菜及び農産物加工品等地域内流通対象とした地元志向型の環境保全型農業による

熊本市議会 1998-03-25 平成10年第 1回定例会−03月25日-07号

三、環境保全型有機農業対策事業の主なものとしては、先般、本市地下水から化学肥料原因と見られる有害物質硝酸性窒素が検出されたことから、環境に優しい農業を目指し、定期的な土壌肥料成分診断による適正な施肥管理を行うものである。なお、事業年度としては十年度からの三年間を予定している。

熊本市議会 1998-03-25 平成10年第 1回定例会−03月25日-07号

三、環境保全型有機農業対策事業の主なものとしては、先般、本市地下水から化学肥料原因と見られる有害物質硝酸性窒素が検出されたことから、環境に優しい農業を目指し、定期的な土壌肥料成分診断による適正な施肥管理を行うものである。なお、事業年度としては十年度からの三年間を予定している。

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