熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
こちらは、令和5年4月1日供用開始を予定しております、大江地域コミュニティセンターの新設をするため、条例を一部改正するものでございます。 改正内容といたしましては、別表第1に表記のとおり、名称及び所在地を記載するものでございます。補足資料②に新旧対照表を掲載しております。補足資料③に大江地域コミュニティセンターの概要を掲載しております。 説明は以上でございます。
こちらは、令和5年4月1日供用開始を予定しております、大江地域コミュニティセンターの新設をするため、条例を一部改正するものでございます。 改正内容といたしましては、別表第1に表記のとおり、名称及び所在地を記載するものでございます。補足資料②に新旧対照表を掲載しております。補足資料③に大江地域コミュニティセンターの概要を掲載しております。 説明は以上でございます。
計画の改定に当たりましては、専門的、多角的に集中し議論するため、学識者をはじめ議会、景観関連分野の代表など、専門的に議論する委員会を新設したいと考えております。改定のポイントとしましては、多核連携都市等の関連計画との整合、景観変化の検証と将来像の設定、視点場の検証などを想定しております。 今後、議会や審議会、市民の意見を反映させ、来年度秋頃の改定を目指しております。
本年度の主な組織改編といたしましては、交通政策部の新設でございます。 これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
本市でも、子育て環境を整え、かつ定住を促進できる住宅に関する補助の仕組みを新設してはいかがでしょうか、さきの質問を総務局長、ただいまの質問を都市建設局長、お願いいたします。 〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 男性職員の育児休業取得についてお答えします。 男性の子育てへの参画は、女性の活躍推進はもとより、少子化対策においても重要なことであると考えております。
熊本大学では、教育学部の推薦入試に地域枠を新設されました。これは熊本県で採用する小学校教員を目指す県内高校生が対象になり、資質、能力の高い小学校教員の円滑な確保というものが目的だそうです。また、小学校の教科担任制導入を見据え、理数枠も設けるということでありました。 熊本県の教員不足、教員志願者の減少は深刻であり、こういう現状打開ということもあるのではないかなというふうに感じております。
また、令和3年6月から現在まで、別の民間企業とも計7回、民間による喫煙所の新設等について協議及び情報共有を行っておりまして、今後も継続してまいりたいと考えております。 さらに、中心市街地において、分煙施設を有する民間事業者4社から、一般の喫煙者の利用について内諾を得ているところでございまして、準備が整ったところから、順次本市ホームページで紹介してまいりたいと考えております。
水俣市障がい者計画には、公営住宅の新設に当たっては、障がい者・高齢者に配慮した住宅の整備を進め、住まいの確保を図りますと記載があることを、まず最初に申し添えておきます。 優先入居の入居率は100%とのことで、前回質問したときも100%でしたので、改めて、非常に人気の高い住宅だということが分かりました。
また、市長1期目に久しぶりに工場等の新設を伴う企業誘致が実現したアスカインデックス株式会社並びに株式会社アミカテラの現在の状況はどうなっているのか質問をします。 次に、財政問題ですが、これまで大型事業が続き、10年間にわたって実質単年度収支が赤字計上となり、逼迫した状態に追い込まれたと答弁をされました。
整理番号4は、先ほど市長から説明がありましたとおり、大江地域コミュニティセンターを新設するものでございます。 整理番号5は、こちらも先ほど市長から説明がありましたとおり、本市の区域におかれる民生委員の定数の見直しをするものでございます。 整理番号6は、市民病院の初診及び再診における加算額の改定を行うものでございます。 8ページをお願いします。
│ │ 記 │ │ 1 臨時の報酬改定(令和4年10月以降)において新設される「新たな加算」 │ │ については、現行の2つの加算(「介護職員処遇改善加算」及び「介護職員 │ │ 等特定処遇改善加算」)の統合を検討するなど、事務手続の簡素化に努める │ │ こと。
質疑の中で、喫煙所屋根移設工事の内容についてただしたのに対し、喫煙所については、移設若しくは新設も含め検討することとしている。設置場所についても、検討中であるとの答弁がありました。
ただ、それが区の中で活動していく中で、限られた農業職の技術者を5か所に分散していく中で、農業職の人材育成とかそういうので課題があるということで、農水局の新設の際に、その各区にありました農業振興課を農水局に一本化させていただきました。
復旧に当たりましては、鉄筋コンクリートべた基礎を新設の上、既存の礎石や敷石を据え直し、既存の瓦、木材建具等をできる限り再利用し工事を進めてまいりました。写真の状況では、内壁や外壁のしっくい作業を終えている状況で、残りの建具工事等を行っている状態です。工事完成後、令和4年度には開館に向けて、樹木剪定やブロック塀改修等も予定しております。 最後に、4の四時軒でございます。
これは、道路の新設や工事に伴います台帳更新など、道路法第28条に基づく道路台帳の整備に要する経費でございます。 次に、402ページをお願いいたします。 道路橋梁維持費でございます。10番、(市道)舗装補修経費(単独)としまして、12億7,920万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴います舗装の打ち換えや補修の経費でございます。 次に、403ページをお願いいたします。
新設整備を検討しているということですが、この後、今ある学校をどうするのかといったようなところも答えていただけば、答えられる範囲の中で結構ですので、どんなふうに考えておいでになられるのか、ちょっと御意見をお聞かせいただきたいと思います。
これは市や土地改良区などの団体が農業用施設の新設、更新、機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路の整備工事を予定しております。 続きまして、23番の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、6,878万9,000円を計上いたしております。これは市や土地改良区などが、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能維持を行うものでございます。
これは、はつらつプランにおいて計画しております老人福祉施設の整備等に対する助成として、認知症高齢者グループホームなどの新設に係る経費を計上しております。なお、この事業に係る債務負担行為を計上させていただいておりますが、それにつきましては後ほど説明させていただきます。 ◎早野貴志 子ども未来部長 26ページをお願いいたします。
これは、天明校区における本市初の施設一体型義務教育学校の新設に向けた基本計画の策定などに要する経費でございます。 175ページをお願いします。 指導課、26、35人学級対応経費として240万円を計上しております。
◆吉田健一 委員 一応、関連して確認ですが、この資料の目指すべき姿の③に、①及び②を目指すために必要な場所を確保するということでありますけれども、今後検討されるというわけではありますけれども、予想される、また、目指すべき姿ということで、新たに新設であったり、また、賃貸をお借りしたりとか、どういったことを目指されているか、今検討されている部分で言えるところを教えてください。
都市政策部の交通政策課の方を拡大させていただいて、交通政策部を新設いたします。記載しておりますように、市民の方々が円滑に移動し、快適に暮らすことができる社会を構築するため、交通政策の推進、総合調整を担う体制を整備するというものでございます。 現在、交通政策課及び課内室の自転車利用推進室を、裏面にございますけれども、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制を採用いたします。