八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号
させる経費などを、3つ目の誰もが幸せを実感できる暮らしの実現として、中学校における高校受験科目全てのデジタル教科書導入経費や、産後ケアの充実を図る経費などを、4つ目の安全・安心で魅力ある都市を築くものとして、新庁舎建設の完成に向けた整備経費や、市内一円道路整備の計画的な推進経費などを、5つ目の誇るべきふるさとを未来につなぐものとして、GIGAスクール構想の推進に関連して、ICT教育推進アドバイザーの新規設置
させる経費などを、3つ目の誰もが幸せを実感できる暮らしの実現として、中学校における高校受験科目全てのデジタル教科書導入経費や、産後ケアの充実を図る経費などを、4つ目の安全・安心で魅力ある都市を築くものとして、新庁舎建設の完成に向けた整備経費や、市内一円道路整備の計画的な推進経費などを、5つ目の誇るべきふるさとを未来につなぐものとして、GIGAスクール構想の推進に関連して、ICT教育推進アドバイザーの新規設置
利用者の安全確保は市が行なうべきと思われるが」との質疑があり、執行部から、「横断歩道については新規設置の要望はあるが、新規での設置は難しいため、既存のものを利用していただく」との答弁でした。また、委員から「指定管理者の代表理事は市長のままでいいのか」との質疑があり、執行部から、「役員、理事については、改選に向けて見直しを考えている。令和2年5月に改選予定である。
そして、公園協働地域業務委託の維持管理に係る費用を新規設置に向けていくためにも、地域力を生み出すためにも一石二鳥の施策となるべく今後研究していただきたいと思います。 続きまして、ソサエティ5.0について質問します。 なかなか耳にしない言葉だと思いますが、質問させていただきます。
そして、公園協働地域業務委託の維持管理に係る費用を新規設置に向けていくためにも、地域力を生み出すためにも一石二鳥の施策となるべく今後研究していただきたいと思います。 続きまして、ソサエティ5.0について質問します。 なかなか耳にしない言葉だと思いますが、質問させていただきます。
との質疑があり,執行部から「設置されていない教室等への新規設置と既存エアコンの更新計画であり,事業費としては約1,500万円を見込んでいる。」との答弁がありました。これに対して委員から「今年のような猛暑にも対応できるよう,しっかり整備をお願いする。」との意見がありました。 次に,委員から「タブレット端末の購入経費が計上されているが,ICT教育に対しての先生方の取組姿勢はどうか。」
なお、富合地域コミュニティセンターにつきましては、新規設置に伴う条例改正の議案を提出いたしております。 また、2つ目は、川尻公会堂指定管理料でございます。こちらも、平成30年度から平成33年度末まで、限度額720万円を計上しております。 3つ目は、白川公園内複合施設等指定管理料でございます。こちらは、平成30年度から平成35年度末まで、限度額5億1,830万円を計上しております。
なお、富合地域コミュニティセンターにつきましては、新規設置に伴う条例改正の議案を提出いたしております。 また、2つ目は、川尻公会堂指定管理料でございます。こちらも、平成30年度から平成33年度末まで、限度額720万円を計上しております。 3つ目は、白川公園内複合施設等指定管理料でございます。こちらは、平成30年度から平成35年度末まで、限度額5億1,830万円を計上しております。
そこで委員から、本施設の導入において、今年度、建てかえも含め補助対象が73棟あるが、そのうち、新規棟数について質疑があり、執行部から、54棟が新規設置であるとの答弁がありました。 これを受けて委員から、今回のような農業に対する施設整備が進むことは、生産者にとってありがたいことではあるが、一方、施設が整い生産量がふえることに伴い、価格の暴落が危惧される。
現在、建設中の環境センターもストーカー方式であることからビニール系ごみの分別を徹底していただきたいとの意見、太陽光発電システム設置補助金について、電力買い取り価格の下落に伴い、太陽光発電システムの新規設置件数も減少傾向にあると思う。
この数値目標を達成するために具体的に取組む事業としまして,婚活支援事業,不妊治療費助成事業,保育事業の充実,放課後児童クラブ新規設置事業,公立幼稚園での一時預かり保育,乳幼児こども医療費助成事業,小規模特認校制度の実施,副教材費助成事業を実施し,それぞれの数値の実績において評価・検証するとともに,PDCAサイクルを意識しながら充実した施策を展開していくよう努めてまいりたいと考えております。
本市では、地球温暖化対策を推進するため、特に二酸化炭素の排出量の伸びが大きいとされる家庭部門の対策の一つとして、平成21年度から住宅用太陽光発電システムの新規設置に対する補助を行っております。平成26年度末までの補助実績を申し上げますと、これまでの補助件数が1209件、総発電能力が6382キロワットとなっておりまして、電力削減効果は1160世帯分の年間電力使用量に相当します。
平成25年度には、全体の導入計画や設置基準を策定する予定であり、これに基づき、今後は新規設置に加え、水銀灯などの消費電力が高いものから既存照明灯につきましても順次LED化を進め、原則的に全ての道路照明灯をLED化する予定でございます。」と答弁されています。 そこでお尋ねいたします。 以前の市建設局長の答弁にあるように、その後の街路灯のLED化の進捗状況をお尋ねいたします。
平成25年度には、全体の導入計画や設置基準を策定する予定であり、これに基づき、今後は新規設置に加え、水銀灯などの消費電力が高いものから既存照明灯につきましても順次LED化を進め、原則的に全ての道路照明灯をLED化する予定でございます。」と答弁されています。 そこでお尋ねいたします。 以前の市建設局長の答弁にあるように、その後の街路灯のLED化の進捗状況をお尋ねいたします。
また、新規設置だけでなく、形状や出力の変更などの改造も対象となっております。 運用状況についてお尋ねしましたところ、届け出件数につきましては、近年の電波の規格変更などによる改造が多くなっていることから、年間60件から90件ほどで推移しているとのことでございました。届け出の中には、近隣住民の方の意見により、設置場所の変更や鉄塔を見えにくくするなど配慮されるケースがあるとのことでございます。
現在、9つの小学校校区におきまして未設置でありまして、管轄する消防分団の分団長などから今後の意向について聴取いたしておりますとともに、必要に応じまして新規設置に向けての説明を実施いたしております。
現在、9つの小学校校区におきまして未設置でありまして、管轄する消防分団の分団長などから今後の意向について聴取いたしておりますとともに、必要に応じまして新規設置に向けての説明を実施いたしております。
環境保護総務費に係る決算調整といたしまして、人件費のほか、1番大気汚染等監視経費として18万8,000円の電気代等による増額、それから、2番目大気汚染監視体制整備経費といたしまして1,061万5,000円の減額でございますが、これは主に大気汚染測定局に新規設置いたしましたPM2.5のほか、測定器等の機器購入に係る執行残でございます。
環境保護総務費に係る決算調整といたしまして、人件費のほか、1番大気汚染等監視経費として18万8,000円の電気代等による増額、それから、2番目大気汚染監視体制整備経費といたしまして1,061万5,000円の減額でございますが、これは主に大気汚染測定局に新規設置いたしましたPM2.5のほか、測定器等の機器購入に係る執行残でございます。
まず、住宅用の太陽光発電システムの導入状況ですが、本市の一般的な住宅にとりましては、現段階では太陽光発電が最も身近で導入しやすい再生可能エネルギーであることから、平成21年度より住宅への太陽光発電システムの新規設置者に対し補助を行ってきております。
平成25年度には全体の導入計画や設置基準を策定する予定であり、これに基づき、今後は新規設置に加え、水銀灯などの消費電力が高いものから既存照明灯につきましても順次LED化を進め、原則的にすべての道路照明灯をLED化する予定でございます。