6件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(6件)熊本市議会(0件)八代市議会(4件)水俣市議会(0件)玉名市議会(1件)宇土市議会(0件)宇城市議会(1件)合志市議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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玉名市議会 2018-03-09 平成30年第 2回定例会-03月09日-04号

3)学童保育現状について         (4)学童保育の今後の見通しについて         (5)玉名第1保育所の建てかえ計画について       2 玉名公共施設等総合管理計画について         (1)インフラ整備(道路)の現状について         (2)公共施設箱物保有面積現状について         (3)全庁を挙げた体制整備について         (4)今後の新規建設事業

八代市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会−03月03日-05号

また、新規建設事業として計画しております新武道館建設につきましては、これまでに実施した先進地視察では、山口県下関武道館で約44億円、宮崎県ツワブキ武道館で約81億円と、多額な建設費を要していることから、今後市全体の体育施設整備を含め、協議・検討が必要と考えているところでございます。  

八代市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会−06月13日-05号

その指針の中で、議員お尋ねの、八代市立武道館移設建設及び公認プール建設に係る事業については、今後の新規建設事業として位置づけていることは、さきの3月議会の折に御報告したところです。  まず、八代市立武道館については、施設老朽化駐車場の不足、騒音問題など課題が多く、本市といたしまして移設建設については喫緊の課題であると認識しております。

宇城市議会 2010-12-06 12月06日-02号

三つ目起債残高縮小につきましては、普通会計平成20年度末338億3,700万円、平成21年度末333億600万円でございまして、対前年度比5億円ほど減額になっておりまして、財政課におきまして、毎年新規建設事業債の発行については、15億円以内に抑えて段階的に起債残高縮小を図っていく計画を立てております。 

八代市議会 2009-10-21 平成21年 9月定例会−10月21日-04号

次に、市営住宅管理公共及び民間の既存建築物耐震化を促進している建築住宅行政につきましては、まず、市営住宅管理運営の方針といたしまして、国の制度により、新規建設事業を抑制し、現在の公営住宅長寿命化を図ることで、ライフサイクルコスト縮減につなげるとの方向にあるため、今後におきましても、老朽化した市営住宅の予防保全的な維持管理を推進することとしております。  

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