玉名市議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会−03月05日-02号
議員御質問の今後の重点施策、重点的に取り組むものはということで、すべて目指すべき姿に到達していくために取り組みを行なっていくわけではありますけれども、まずは重点的に行なうものとして九州新幹線全線開業以来の長年の懸案事項であります新玉名駅周辺整備の問題、また、少子高齢化や生産年齢人口の減少に起因するさまざまな問題、また、災害に強い都市整備など、ほかにも多くの喫緊の課題があることは認識しておりますので、
議員御質問の今後の重点施策、重点的に取り組むものはということで、すべて目指すべき姿に到達していくために取り組みを行なっていくわけではありますけれども、まずは重点的に行なうものとして九州新幹線全線開業以来の長年の懸案事項であります新玉名駅周辺整備の問題、また、少子高齢化や生産年齢人口の減少に起因するさまざまな問題、また、災害に強い都市整備など、ほかにも多くの喫緊の課題があることは認識しておりますので、
開催時期につきましては,平成31年7月から9月の期間となっており,平成23年度に熊本,宮崎,鹿児島の3県で取り組んだ九州新幹線全線開業時以来の開催となっております。
これまで本市におきましては、本市のシンボルである熊本城を中心にしたにぎわいの創出に向け、平成19年度の本丸御殿の復元整備、平成23年度の九州新幹線全線開業に合わせた観光交流施設、城彩苑の整備等に取り組みまして、その結果、熊本城は平成20年に、城郭としては日本一の入場者数を記録するなど、観光面に大きな効果があったと認識しております。
これまで本市におきましては、本市のシンボルである熊本城を中心にしたにぎわいの創出に向け、平成19年度の本丸御殿の復元整備、平成23年度の九州新幹線全線開業に合わせた観光交流施設、城彩苑の整備等に取り組みまして、その結果、熊本城は平成20年に、城郭としては日本一の入場者数を記録するなど、観光面に大きな効果があったと認識しております。
まず、観光ほっとプラザ「たまララ」につきましては、九州新幹線全線開業並びに新玉名駅の開設にあわせ、本市で建設設置した施設でございます。その設置目的は、観光ほっとプラザ「たまララ」条例第1条に定めてあり、新玉名駅の利用者の利便を図るとともに、本市及び熊本県北地域への来訪者と地域住民の交流を促し、本市及び熊本県北地域の活性化に資するため設置している施設でございます。
①、2月27日に南九州西回り自動車道津奈木インターチェンジが供用開始となり、新幹線全線開業とあわせて、観光客の呼び込み、産業の立地、市民生活の向上、地域の活力を高める施策を進めるとあるが、具体的な内容は。 2、木質バイオマス発電事業について。 ①、平成27年9月議会において、この事業の進捗状況を質問したが、新しい年度を迎えるに当たり、現在の状況と市のこれまでの対応は。
また、右の下のグラフで、転入数、転出数の推移のグラフがございますが、こちらのグラフを見ていただきますと、直近で平成23年の九州新幹線全線開業、それから24年の政令指定都市移行等の影響もあって、この数年は社会増、転入者の方が多い状態が続いておるところでございますが、この状態も少しまた終息の状況が見てとれるというのが、直近の状況でございます。
また、右の下のグラフで、転入数、転出数の推移のグラフがございますが、こちらのグラフを見ていただきますと、直近で平成23年の九州新幹線全線開業、それから24年の政令指定都市移行等の影響もあって、この数年は社会増、転入者の方が多い状態が続いておるところでございますが、この状態も少しまた終息の状況が見てとれるというのが、直近の状況でございます。
九州新幹線全線開業の23年度以降、増加傾向が続いているという状況でございます。 特に大阪を初めといたしました近畿地区につきましては、新幹線開業以前より重点的にプロモーションを展開したこともあり、新幹線開業前の平成22年に35万4,000人であったものが、現在では、23年以降ですけれども60万人を超える状況にございます。
九州新幹線全線開業の23年度以降、増加傾向が続いているという状況でございます。 特に大阪を初めといたしました近畿地区につきましては、新幹線開業以前より重点的にプロモーションを展開したこともあり、新幹線開業前の平成22年に35万4,000人であったものが、現在では、23年以降ですけれども60万人を超える状況にございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 四都市連携の協定は、議員御案内のとおり、九州新幹線全線開業を契機として、九州の縦軸を構成する4都市が連携し、九州全域の一体的な発展に寄与することを目的として締結したものであり、この目的の達成のために、市民の交流促進、観光客誘致活動、産業情報の発信及び環境分野における情報交換、共同研究等について相互に支援、協力しまたは協働で実施することとしているものでございます
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 四都市連携の協定は、議員御案内のとおり、九州新幹線全線開業を契機として、九州の縦軸を構成する4都市が連携し、九州全域の一体的な発展に寄与することを目的として締結したものであり、この目的の達成のために、市民の交流促進、観光客誘致活動、産業情報の発信及び環境分野における情報交換、共同研究等について相互に支援、協力しまたは協働で実施することとしているものでございます
こちらも、右肩下がりでなっておりますが、2011年の新幹線全線開業、さらには翌年の政令指定都市移行によりまして、この3年ほどは転入超過になっておりましたが、2014年、若干ではありますが、また転出超過の状態となっておりまして、こちらも今後、転出超過が進んでいくのではないかという懸念がされるところでございます。
こちらも、右肩下がりでなっておりますが、2011年の新幹線全線開業、さらには翌年の政令指定都市移行によりまして、この3年ほどは転入超過になっておりましたが、2014年、若干ではありますが、また転出超過の状態となっておりまして、こちらも今後、転出超過が進んでいくのではないかという懸念がされるところでございます。
さらに、本市は九州の中央に位置し、九州新幹線全線開業等により縦軸が強化され、現在、中九州横断道路や延岡自動車道など横軸の整備が進み、九州の連携軸としての機能が高まりつつある中、九州全体の発展を見据えた市政運営を行っていきたいと考えているところでございます。
さらに、本市は九州の中央に位置し、九州新幹線全線開業等により縦軸が強化され、現在、中九州横断道路や延岡自動車道など横軸の整備が進み、九州の連携軸としての機能が高まりつつある中、九州全体の発展を見据えた市政運営を行っていきたいと考えているところでございます。
1回目は平成22年度に九州新幹線全線開業記念としまして「さくら咲く券」の愛称で1割のプレミアムつきで2,000万円、発行総額2億2,000万円の規模で実施をしております。使用期間は12月から翌年3月までの4カ月間とし、314店舗の取扱店で御利用をいただきました。
また、福岡、博多のベッドタウンとしての考え方でございますが、先の九州新幹線全線開業をきっかけとし、福岡への通勤も可能となっております。これら交通利便性の向上は、本市のまちづくりにもつながるものと考えております。 ◆2番(髙本敬義君) 私の知り合いにも、松橋に住んで大津のホンダの方に通勤されている方もおられます。
セーフコミュニティとしまについて」 ・セーフコミュニティ国際認証について ・安全安心なまちづくり(防犯・交通安全)について ・学校の安全について 静岡市 「静岡市食の安全・安心アクションプランの取り組みについて」 中心市街地の活性化に関する特別委員会 報 告 書 はじめに 本市は、平成23年3月の九州新幹線全線開業
本市は、平成23年3月の九州新幹線全線開業や、翌年4月の政令指定都市移行という大きな転機を迎え、他都市からの観光客誘致を初め、人的交流の活性化によるにぎわい創出や、経済・文化面などにおける高次な都市機能を備えた中心市街地の整備が求められております。