玉名市議会 2020-06-12 令和 2年第 4回定例会-06月12日-05号
また、6款農林水産業費で、本市が漁港施設の指定管理を行なっております新川漁港の護岸の石積みが経年にわたる浸食で崩壊の危険性があり、緊急的な改修費用として71万5,000円を計上いたしております。
また、6款農林水産業費で、本市が漁港施設の指定管理を行なっております新川漁港の護岸の石積みが経年にわたる浸食で崩壊の危険性があり、緊急的な改修費用として71万5,000円を計上いたしております。
これは、健軍川、藻器堀川など広域河川の整備経費、また旧天明新川の整備経費でございます。 次に、364ページをお願いいたします。 下段の水路費でございます。 1、一般排水路整備経費といたしまして1億2,980万円を、2、一般排水路管理経費といたしまして1億2,802万8,000円を計上しております。
これは、健軍川、藻器堀川など広域河川の整備経費、また旧天明新川の整備経費でございます。 次に、364ページをお願いいたします。 下段の水路費でございます。 1、一般排水路整備経費といたしまして1億2,980万円を、2、一般排水路管理経費といたしまして1億2,802万8,000円を計上しております。
実績でございますが、洪水被害防止のため、広域河川事業等によりまして、平成30年度は鶯川、健軍川、藻器堀川、旧天明新川の4河川の河川改修を実施しました。また、平成28年度に国より災害査定を受検した河川等の災害復旧については、全て本復旧工事が完了したところでございます。 今後も河川整備の緊急性、即効性の観点から総合的に判断した優先順位をつけまして、効果的な河川整備を実施していくものでございます。
実績でございますが、洪水被害防止のため、広域河川事業等によりまして、平成30年度は鶯川、健軍川、藻器堀川、旧天明新川の4河川の河川改修を実施しました。また、平成28年度に国より災害査定を受検した河川等の災害復旧については、全て本復旧工事が完了したところでございます。 今後も河川整備の緊急性、即効性の観点から総合的に判断した優先順位をつけまして、効果的な河川整備を実施していくものでございます。
本年度が横島漁港、令和2年度が大正開漁港旧港及び滑石漁港、令和3年度が大浜漁港旧港、令和4年度が大浜漁港新港、令和5年度が滑石漁港及び大正開漁港新港、令和6年度が新川漁港、令和7年度が再び横島漁港といった年次計画でしゅんせつを予定しているところであります。
内訳の主なものといたしまして、2番準用河川改修事業につきましては、国土強靭化関係予算に伴い、旧天明新川の堤防補強工事等として8,600万円を計上いたしております。 ◎榊正邦 熊本駅周辺整備事務所副所長 引き続き、同じページの中ほどをお願いいたします。 街路事業費の熊本駅周辺整備事務所関係経費につきまして、総額6億4,630万円を計上しております。
内訳の主なものといたしまして、2番準用河川改修事業につきましては、国土強靭化関係予算に伴い、旧天明新川の堤防補強工事等として8,600万円を計上いたしております。 ◎榊正邦 熊本駅周辺整備事務所副所長 引き続き、同じページの中ほどをお願いいたします。 街路事業費の熊本駅周辺整備事務所関係経費につきまして、総額6億4,630万円を計上しております。
それから、2点目でありますけれども、旧天明新川、今改修を行っています。今現在は木部線より下流については浚渫の工事が行われております。この進捗状況についてまずお尋ねしたいと思っております。それから、上流については、旧天明新川の木部線よりも上流については用地買収をして拡幅して管理道路をつくるという計画がなされております。この問題についてはどのような状況になっているのかお尋ねしたいと思っております。
それから、2点目でありますけれども、旧天明新川、今改修を行っています。今現在は木部線より下流については浚渫の工事が行われております。この進捗状況についてまずお尋ねしたいと思っております。それから、上流については、旧天明新川の木部線よりも上流については用地買収をして拡幅して管理道路をつくるという計画がなされております。この問題についてはどのような状況になっているのかお尋ねしたいと思っております。
理由としましては、平成30年度新川漁港のしゅんせつ土量6万6,153立方メートルに対し、平成31年度横島漁港のしゅんせつ土量が2万8,820立方メートルで、3万7,333立方メートルの減となったこと。また、新川漁港から塩屋漁港までの運搬距離14キロメートルに対し、横島漁港からの運搬距離は5.3キロメートルと8.7キロメートル短くなったことによるものでございます。
主なものといたしまして、1番、準用河川改修事業は、国の補助内示減に伴い5,100万円の減額をいたしますとともに、2番の準用河川改修事業におきましては、国補正予算を活用し、旧天明新川護岸工事等の経費5,800万円を増額しております。 次に、4番の河川維持管理経費(緊急対策)は、同じく国補正予算を活用し、河川の樹木伐採、河道掘削工事等の経費6,700万円の増額をしております。
主なものといたしまして、1番、準用河川改修事業は、国の補助内示減に伴い5,100万円の減額をいたしますとともに、2番の準用河川改修事業におきましては、国補正予算を活用し、旧天明新川護岸工事等の経費5,800万円を増額しております。 次に、4番の河川維持管理経費(緊急対策)は、同じく国補正予算を活用し、河川の樹木伐採、河道掘削工事等の経費6,700万円の増額をしております。
これまでに所管課におきましては、対策が施され、雨水が集中しないよう既存の排水路等へバイパス管建設、放流管の拡大、大牟田市の諏訪川へ通ずる船津新川の改修、雨水ポンプ場の能力アップ、そして水路等の浚渫などの雨水対策を積極的に行われ、以前と比べて冠水となる箇所が減少といった、かなりの改善もされております。
実績ですが、洪水被害防止のため、広域河川改修事業等により4河川、健軍川、藻器堀川、鶯川、旧天明新川の河川改修事業を実施いたしました。 検証指標の河川の整備率向上のため、河川周辺の浸水状況や河川の整備状況から、整備の緊急性、即効性などを総合的に判断した優先順位づけを行い、効果的な河川整備を実施してまいります。 最後に、193ページをお願いいたします。 雨水排水施設の整備でございます。
実績ですが、洪水被害防止のため、広域河川改修事業等により4河川、健軍川、藻器堀川、鶯川、旧天明新川の河川改修事業を実施いたしました。 検証指標の河川の整備率向上のため、河川周辺の浸水状況や河川の整備状況から、整備の緊急性、即効性などを総合的に判断した優先順位づけを行い、効果的な河川整備を実施してまいります。 最後に、193ページをお願いいたします。 雨水排水施設の整備でございます。
今、一番、遊歩道の新川よりにベンチと、腹筋をするベンチですね、そういうやつがありますけど、あのところがもう草ぼうぼうとして入られんわけですよね。で、お年寄りの方たちはそこじゃなくて、堤防の縁に腰をおろして休憩したりされていますけども、やっぱり何とかしてもらわないかんなという話を聞きます。
内容といたしましては、岱明町下沖洲にございます新川漁港の港内に堆積している土砂をしゅんせつする工事を行なうものでございます。 契約の方法は、しゅんせつ工事の建設業許可業者で、かつ特定建設業許可を有する8者にて指名競争入札を実施し、入札の結果、玉名市岱明町下沖洲844番地、株式会社土本建設が2億6,500万円で落札をいたしました。
次に、2番、準用河川改修事業は、旧天明新川整備関連経費といたしまして2億7,870万円を計上しております。これは小原堰上流部の護岸工事等に要する経費でございます。 ◎土屋裕樹 交通政策課長 おめくりいただきまして、371ページの中段でございます。主なものを説明させていただきます。 まず、1のバス交通活性化推進経費でございます。
次に、2番、準用河川改修事業は、旧天明新川整備関連経費といたしまして2億7,870万円を計上しております。これは小原堰上流部の護岸工事等に要する経費でございます。 ◎土屋裕樹 交通政策課長 おめくりいただきまして、371ページの中段でございます。主なものを説明させていただきます。 まず、1のバス交通活性化推進経費でございます。