熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
地域感染症対策の主軸を担う熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議、以下、県・市合同専門家会議と呼びますが、この会議における重要な第1次資料の利活用状況について説明を求めたいと思います。
地域感染症対策の主軸を担う熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議、以下、県・市合同専門家会議と呼びますが、この会議における重要な第1次資料の利活用状況について説明を求めたいと思います。
…………………………………………………………( 24) 新型コロナウイルス感染症対策に関与する各種会議の政策連携 について……………………………………………………………………( 25) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 25) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 26) 熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
新型コロナウイルス感染症に係る感染状況、医療提供体制、本市の対策等について審議いたします熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議につきまして、今年度当初、熊本市附属機関設置条例第2条第2項の規定に基づきまして、同条例施行規則により設置をしたところでございます。
また、このワクチンの追加接種に加え、自宅療養者等へのフォローアップ体制や感染状況に応じた保健所体制の強化、受入れ病床のさらなる確保など、第6波に向けた本市の取組について、昨日開催されました熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議におきまして御意見を伺ったところです。
熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の原田しんじ座長が熊日のインタビューに「公的病院の再編の議論を長期的視点で考えるべきだと批判した上で、集団免疫にはまだ遠い。入所者や職員の定期的なPCR検査でウイルスをブロックできればベストだ。新規感染者を減らして医療への負荷を減らす努力を続けてほしい」と語っています。 医療センターは、1日130件の検査能力を持っているとのことです。
本市のリスクレベルにつきましては、先月24日に開催した第4回熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議における御意見を踏まえ、県のリスクレベルとの一本化を行ったところです。 今月25日に発表された熊本県における現在のリスクレベルはレベル3警報であり、本市においては、今月に入り4件のクラスターが発生しております。
本市のリスクレベルにつきましては、先月24日に開催した第4回熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議における御意見を踏まえ、県のリスクレベルとの一本化を行ったところです。 今月25日に発表された熊本県における現在のリスクレベルはレベル3警報であり、本市においては、今月に入り4件のクラスターが発生しております。
御承知のとおり、本市のリスクレベルにつきましては、先月24日に開催した第4回熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議における御意見を踏まえ、県のリスクレベルとの一本化を図ったところでございます。現下の熊本県におけるリスクレベルは、レベル3警報であり、本市においては、今月に入り3件のクラスターが発生するなど、多くの新型コロナウイルス感染者が確認されております。
御承知のとおり、本市のリスクレベルにつきましては、先月24日に開催した第4回熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議における御意見を踏まえ、県のリスクレベルとの一本化を図ったところでございます。現下の熊本県におけるリスクレベルは、レベル3警報であり、本市においては、今月に入り3件のクラスターが発生するなど、多くの新型コロナウイルス感染者が確認されております。
〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、本年3月、県内でも特に本市において感染が拡大し、医療提供体制が逼迫するおそれが生じていた中、疫学を初めとした各分野の専門的な見地から、本市の取るべき対策について御助言を頂くために設置したものであります。
〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、本年3月、県内でも特に本市において感染が拡大し、医療提供体制が逼迫するおそれが生じていた中、疫学を初めとした各分野の専門的な見地から、本市の取るべき対策について御助言を頂くために設置したものであります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の期間中は、本市におきましても外出自粛の要請や小中学校等の休校など、早い段階から先手先手の対策を講じるとともに、熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員の御意見も参考に、様々な対策を行ってまいりました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の期間中は、本市におきましても外出自粛の要請や小中学校等の休校など、早い段階から先手先手の対策を講じるとともに、熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員の御意見も参考に、様々な対策を行ってまいりました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けては、1月27日に熊本市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、外出自粛の要請や小中学校等の休校など、早い段階から先手先手の対策を講じるとともに、熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を立ち上げ、専門家の皆様からの御意見をいただきながら、本市独自のリスクレベルを設定し、様々な対策を行ってまいりました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けては、1月27日に熊本市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、外出自粛の要請や小中学校等の休校など、早い段階から先手先手の対策を講じるとともに、熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を立ち上げ、専門家の皆様からの御意見をいただきながら、本市独自のリスクレベルを設定し、様々な対策を行ってまいりました。
一方、3月24日に本市独自の熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を立ち上げまして、疫学を初めとした専門家の皆様からの御意見をいただきながら、医療崩壊を招かないための医療提供体制の構築等について検討するとともに、独自のリスクレベルを設定いたしまして、これに基づき様々な対策を講じてまいりました。
一方、3月24日に本市独自の熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を立ち上げまして、疫学を初めとした専門家の皆様からの御意見をいただきながら、医療崩壊を招かないための医療提供体制の構築等について検討するとともに、独自のリスクレベルを設定いたしまして、これに基づき様々な対策を講じてまいりました。
先月19日に、国の専門家会議から国内の感染等の現状や地域ごとの発生状況に応じた3つの地域類型などが示され、本市の実情に応じた対策を迅速かつ的確に講じていくため、3月24日、医師などの専門家から構成される熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を設置いたしました。
先月19日に、国の専門家会議から国内の感染等の現状や地域ごとの発生状況に応じた3つの地域類型などが示され、本市の実情に応じた対策を迅速かつ的確に講じていくため、3月24日、医師などの専門家から構成される熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を設置いたしました。
また、国の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議において国内の感染等の現状について一定の見解が示され、加えて、それぞれの地域に応じた基本的な考え方等が示されたところです。 そのような中、先ほど申し上げましたとおり、本市において先般新たな感染者が確認されるなど、いまだ終息の見通しが立っておりません。