熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
次に、議第110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」、本改正は、厚労省の告示に伴う料金改定ではあるものの、今般の物価高騰のさなかでの初診料等の値上げについは承服できない。 旨、意見要望が述べられました。
次に、議第110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」、本改正は、厚労省の告示に伴う料金改定ではあるものの、今般の物価高騰のさなかでの初診料等の値上げについは承服できない。 旨、意見要望が述べられました。
まず、水道事業につきましては、令和3年3月に、第4次水俣市水道事業経営方針及び中長期計画を策定し、令和9年度に、改定率10%を目安とした料金改定を計画しておりますが、毎年の決算状況等を精査し、事業計画と照らし合わせ、適切な改定率を採用することとしております。 一般会計からの繰入金としましては、庁舎建て替えに係る起債の償還元利金相当額を、償還期間が終了するまで繰り入れる予定としております。
今回、時間貸し駐車場の料金改定の準備を行う中で、もう一方の月ぎめ駐車場の収入の配分について問題があることが分かりました。
それ以降の料金改定につきましては、令和6年度の経営戦略中間見直しにおいてその必要性を検討することとしており、できるだけ早期に財政見通しでお示しすることといたしております。
なお、今回の料金改定に当たりましては、条例の改正を行うこととしておりますので、後ほど条例案件でも御説明したいと思っております。 また、机上に、緒方委員より資料請求がございましたので、参考資料として紙配付をしております。A4横でくまもと森都心プラザ使用料改定という資料でございます。 続きまして、5ページでございます。新しい生活様式に向けたビジネス支援拠点進出支援事業でございます。
今回料金改定を提案しておりますホールや公園等の施設使用料につきましては、受益者負担の適正化や利用者の利便性向上のため、また、市民病院の受診料につきましては、健康保険等の規定に基づき改定を行うものでございます。今回の見直しは、受益者負担の観点や法令等の規定に基づく適時かつ適正な見直しであると考えておりまして、今議会に議案として提案させていただいているものでございます。
○園川良二 副委員長 2点ほどお尋ねしたいんですけれども、まず1点目は、今回、当委員会ではないんですけれども、都市公園条例の一部改正ということで、熊本城の入園料の改定がなされて、これ500円が800円になるということで、そこで申し上げたいのは、わくわく座はそのまま料金改定をしないということでちょっとお伺いしているんですけれども、せっかく共通券だと850円ということで、かなり安い金額でわくわく座にも
○園川良二 副委員長 2点ほどお尋ねしたいんですけれども、まず1点目は、今回、当委員会ではないんですけれども、都市公園条例の一部改正ということで、熊本城の入園料の改定がなされて、これ500円が800円になるということで、そこで申し上げたいのは、わくわく座はそのまま料金改定をしないということでちょっとお伺いしているんですけれども、せっかく共通券だと850円ということで、かなり安い金額でわくわく座にも
まずは、この調査結果を参考にいたしまして、必要であれば料金改定を行わなければならないと考えております。 ◆1番(原田祐作君) やはり料金の改定は今後検討しなければならないということで、先ほどその企業団からの受水費用も上がったということで市長から答弁をいただきましたので、その辺十分理解をしているところであります。
対応としましては、令和2年度につきましては、繰越金により対応することにしておりますけれども、令和3年度以降につきましては、今年度にアセットマネジメント計画を策定する予定にしておりますので、この施設の更新計画を基に経営戦略を策定するにあたりまして、適正な料金を算定して、その結果により必要であれば料金改定を行わなければならないと考えております。
委員から、減債積立金の残高が年々減少しているが、長期的な見通しは、との質疑があり、執行部から、毎年約1億円ずつ減少しており、このまま減少し続ければ将来的には料金改定も考えられるが、現在のところは考えていない、との答弁でした。
また、「通信運搬費の増の原因とは」との質疑に対して、執行部より、「郵便料金の値上げや料金改定に伴う通知文の増加の影響である」と答弁がありました。 議案第76号 財産の取得 委員より、「用地の相手は1名となっているが、全てこの方の所有か」との質疑に対して、執行部より、「11筆、6万6.46平方メートルの土地で、1名の所有物である」との答弁がありました。
先ほどありました平成18年の12月議会で、一般質問での回答に対する進捗状況ということでございますが、当時は、使用料金の統一についての御質問に対しまして、独立採算を目標に料金改定を3回予定をしている、それと職員数の削減などを考えますと答弁があっております。 当時の収支バランスが大きく差がありました原因の1つでありました従事職員数ですが、水道関係職員数が本庁・支所合わせまして22人でした。
また、低所得者の方への影響ということでございますが、今回の料金改定は行政サービスを利用する方としない方との公平性の観点から、受益者負担の適正化を図るために必要な見直しを行うものであり、御理解をいただきたいと考えております。
また、低所得者の方への影響ということでございますが、今回の料金改定は行政サービスを利用する方としない方との公平性の観点から、受益者負担の適正化を図るために必要な見直しを行うものであり、御理解をいただきたいと考えております。
まず、委員から、新市民会館建設に伴い、現在ある会議室の利用料金の2割増し、プラス消費税に改定する必要があるのか、との質疑があり、執行部から、平成18年度建設により料金改定を行なっていないために、今回新ホールを含む市民会館、現会議室等の使用料をランニングコストに見合うような料金の改定を行ない設定した、との答弁でございました。
これは,人事異動に伴う人件費及び料金改定等に伴う経費の増額補正となっております。 次に,議案第75号,令和元年度宇土市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について。収益的支出の補正額は11万5千円を増額するもので,補正後の総額は9億4,965万7千円であります。また,資本的支出の補正額は93万3千円を減額するもので,補正後の総額は6億5,539万9千円であります。
使用料及び手数料の全体的な見直しとしては15年ぶりとなりますが、料金改定の趣旨としましては、行政サービスを利用する方と利用しない方との公平性の観点から受益者負担の適正化を図るものでございまして、今後も適宜見直しを行ってまいりたいと考えております。
使用料及び手数料の全体的な見直しとしては15年ぶりとなりますが、料金改定の趣旨としましては、行政サービスを利用する方と利用しない方との公平性の観点から受益者負担の適正化を図るものでございまして、今後も適宜見直しを行ってまいりたいと考えております。
料金改定の趣旨につきましては、行政サービスを利用する方と利用しない方との公平性の観点から受益者負担の適正化を図るものでございまして、今後も適宜見直しを行いますとともに、市民の皆様にも、より丁寧に説明を行ってまいりたいと考えております。 〔36番 那須円議員 登壇〕 ◆那須円 議員 今、答弁で、受益者負担の割合を設定したとありました。