水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
併せて、平成16年に内閣府民間資金等活用事業推進室から出された、公共施設等の整備等において民間事業者の行える業務範囲についてという文書の中で、家賃の決定という項目があり、それを選定事業者、いわゆる民間事業者に決定させる可否は、否と表してあります。そして、家賃収入の委託は可能です。
併せて、平成16年に内閣府民間資金等活用事業推進室から出された、公共施設等の整備等において民間事業者の行える業務範囲についてという文書の中で、家賃の決定という項目があり、それを選定事業者、いわゆる民間事業者に決定させる可否は、否と表してあります。そして、家賃収入の委託は可能です。
私も実際に県からの通知を見せていただきましたが、トイレでの設置例、児童生徒向けのメッセージ、保護者に対するお知らせ文書の例までつけられていました。県内の各市町村の学校においても、この取組が広がってほしいと思っているからこそ、通知を出されたのではないでしょうか。 そこでまず1点目に、この熊本県からの通知についてどのように受け止めておられるのかお聞きします。
まず、南区長の作成した文書等についてでございます。 この文書等には、市の考えとは異なる不適切な表現が含まれており、多くの方に不快な印象を与え、お騒がせしましたことを大変申し訳なく思っております。
何十年来、こういう青本・白本で取り組んで、みんなで汗をかいているんですけれども、実際、文書を手渡されているんでしょうか。関係府省とありますが、代表の府省のところに市長なり議長が手渡しするのか、その手法も含めて具体的にどういう取組をされているのか教えてください。文書手渡しで終わっているのか。 前回もお話したんですけれども、ただ手渡しで終わって、結局、回答も何も返ってこないんですよね。
今のところ、文書による回答とかは行っておりません。 以上でございます。 ◆藤永弘 委員 代表が来られると思うんですよね。そのときに、教育委員会としては答えたというものの、その陰には多くの保護者の方がおられるわけだから、教育委員会が言ったことが伝わっていない人がおるから、こういう意見が来ると思うんですよね。
4の再発防止策でございますが、上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続について、各施設管理者へ定期的に文書により周知徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。 以上で御説明を終了いたします。 ○田上辰也 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に係る特例承認薬について、適応のある方に対しては所定の項目に関し文書による十分な説明を行い、御納得いただいた上で同意書を取得し使用しております。なお、本人の病状等により説明ができない場合は、御家族に対して十分な説明の上、文書による同意を得ております。 今後も引き続き丁寧な説明を行い、御納得いただいた上で同意を得てまいりたいと考えております。
いろいろな委員会での取組について確認しておりましたら、令和4年第1回定例会の総務委員会で、公文書の保管等検討支援経費についての文書がありました。
次に、2点目の市道沿いの民地の巨木伐採の支援についてでございますが、これまでも民有地から道路に越境している樹木等につきましては、所有者に対し文書や訪問等による指導を行ってまいりましたが、緊急的措置が必要でやむを得ないと判断した場合は、本市で枝落としや伐採等の対応を行っているところであります。
そして、5月10日過ぎにその通達文書を確認しましたところ、大きな違和感を抱きました。その際立つ記述は、ページナンバー4〜5、項目3、交付限度額について、(1)コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分の算定額、この部分について、本文をそのまま読み上げさせていただきます。
本日まで受理した陳情1件は、議席に配付の陳情文書表記載のとおり、厚生文教常任委員会に付託します。 次に、去る3月臨時会で可決されたインボイス制度導入に対応したシルバー人材センターへの支援を求める意見書については、関係大臣等へ提出しておきましたから御了承願います。
日(木) ──1日目── 出欠席議員…………………………………………………………………………………………………1-1 事務局職員出席者………………………………………………………………………………………… 1 説明のため出席した者…………………………………………………………………………………… 1 議事日程第1号…………………………………………………………………………………………… 2 陳情文書表
の在り方について │ 27│ │ │ │まちなか(中心市街地)の未来像 │ 28│ │ │ │ コロナ後のまちなかビジョンについて │ 29│ │ │ │ 熊本城への眺望・景観の維持について │ 30│ │ │ │公文書管理の現状と課題 │ 31│ │ │ │ 次期文書管理
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、公文書保管等検討支援経費について、 一、電子化以前の紙文書については、将来的に適切に管理ができるよう電子化を進めてもらいたい。また、保管に当たっては、既存の市有施設を活用するなど、経費削減に努めてもらいたい。 一、文書廃棄の際は、特定歴史公文書に該当しないか、慎重かつ適切な選別に努めてもらいたい。
まず、文書広報費でございます。オンブズマン事務局ですが、2名のオンブズマン及びオンブズマンを補佐する3名の専門調査員の報酬等として2,270万円余を計上しております。 続きまして、149ページをお願いします。 社会生活総務費でございます。 人権政策課の分でございます。
文書でいきなりぽんって来ても、なかなかぴんとこられる市民の方々が多くいらっしゃるかというと、ちょっとどうかなという部分もあります。直接自分にどれだけ関わってくるのかというのがなかなか文面では伝わりにくいようなところもあるかと思いますので、1年、2年頃、確定申告せずに、えっというようなことが団員の皆さん方ないように、ぜひ丁寧に御説明いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◎松永俊治 子ども支援課長 今回の養育費履行確保等支援事業につきましては、養育費の金額についての書面での取決めを行う公正証書作成費用に助成する経費、または養育費の、文書で取り決めたにもかかわらず未払いが発生した場合に、相手側への督促や本人に立替え払いを行う保険会社との保険契約に対する助成という形で予算要求をやっているところでございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございます。
いいというのは、そのことがではなくて、それで今上野委員もおっしゃいましたけれども、そういうこともあり得るということなので、やはり適切な文書通達なり何なりの中で、市内等、校長先生も、いや、この程度されるのかなと思ったらそうではなくてという部分もあるので、適切な指導は必要かなと思いますので、まだまだコロナも続くと思いますから、その辺注意してやっていただければと思います。 以上です。
1つ飛んで目20文書広報費では、4,387万6,000円の増となっております。これは主に公文書の適正保管等の在り方検討に係る経費690万円の増、また、令和6年に更新を予定しております次期文書管理システムの調達支援に係る委託経費約2,500万円の増によるものでございます。 また1つ飛びまして目40財産管理費でございますが、2億1,414万3,000円の増となっております。
文科省、厚労省からの事務連絡文書があります。子どもたちへの接種についての、学校等における考え方及び留意点というものです。それによると、ワクチン接種を受ける際、場合によっては出席停止として欠席とはしないなどの柔軟な取り扱いも可能としています。また、副反応が出た場合も出席停止とできます。さらに、差別やいじめ等の防止についても示してあります。