90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

諮問事項といたしましては、社会情勢等変化を踏まえた自治基本条例の見直しの検討及び条例改正が必要な場合の改正条文検討としており、現在、自治推進委員の方々から御提案いただきました災害時における個人情報の取扱い、ノーマライゼーションの実現、性の多様性に対する配慮、多文化共生社会推進課題解決のための国際的な連携、DX推進社会情勢変化の前文への反映、以上、この7項目について検討を行っているところでございます

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務委員会-09月15日-01号

国際交流振興事業団は、本市国際化推進等目的に、多文化共生社会推進や、グローバルな視点を持って活動ができる人材育成事業等を行っております。令和年度決算でございますが、貸借対照表左側資産の部及び右側負債及び正味財産部とも合計が2億8,330万2,467円となっており、前年度比で3%の減額となっております。前年度比で減額となった理由は、受託事業の減少などによります。

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

今後も教育委員会と連携いたしまして、多文化共生考え方に基づいて、国籍にかかわらず共に学ぶ教育環境の充実を図ってまいりたいと考えております。          〔34番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員  外国籍子供たちへの教育については、本市外国籍の児童・生徒は、10年前から横ばい状態の111人から、平成29年を境に、4年間で約13%の割合で増加し、現在では191人とのことです。

八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号

そんな中、中村市長は、いち早く多文化共生社会を実現すべく、平成30年度に国際課を新設され、1年後には、取組の道しるべとなるやつしろ国際化推進ビジョンを策定されております。そして、今回、仮称八代市国際交流協会設立に関する予算の提案がなされたところであります。  実は、この協会は、今年度設立を目指していたということでございますけれども、コロナ禍で、やむなく延期になったと聞き及んでおります。  

熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号

   │ │    │     │ 小・中・高校生への『命の教育』について   │ 43│ │    │     │日本民族伝統文化を活かした、移民対応行政│ 45│ │    │     │考える                   │   │ │    │     │ 実質世界第5位の移民大国となった日本の今後 │ 45│ │    │     │ と、熊本市対応について(群馬県−多文化共生

熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号

   │ │    │     │ 小・中・高校生への『命の教育』について   │ 43│ │    │     │日本民族伝統文化を活かした、移民対応行政│ 45│ │    │     │考える                   │   │ │    │     │ 実質世界第5位の移民大国となった日本の今後 │ 45│ │    │     │ と、熊本市対応について(群馬県−多文化共生

熊本市議会 2020-11-30 令和 2年第 4回定例会−11月30日-目次

…………………………………………………………………( 43)   遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 43)   落水清弘議員質問………………………………………………………………( 43)   ・日本民族伝統文化を活かした、移民対応行政考える…………( 45)     実質世界第5位の移民大国となった日本の今後と、熊本市の対     応について(群馬県−多文化共生条例

熊本市議会 2020-11-30 令和 2年第 4回定例会−11月30日-目次

…………………………………………………………………( 43)   遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 43)   落水清弘議員質問………………………………………………………………( 43)   ・日本民族伝統文化を活かした、移民対応行政考える…………( 45)     実質世界第5位の移民大国となった日本の今後と、熊本市の対     応について(群馬県−多文化共生条例

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回総務委員会-09月18日-01号

国際交流振興事業団は、本市国際化推進等目的に多文化共生社会推進や、グローバルな視点を持って活動ができる人材育成事業等を行っております。令和年度決算でございますが、貸借対照表左側資産の部及び右側負債及び正味財産部とも合計が2億9,198万1,457円となっており、前年度比6%の増額となっております。前年度比で増額となった理由は、現金預金増加による流動資産増加などによります。

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回総務委員会−09月18日-01号

国際交流振興事業団は、本市国際化推進等目的に多文化共生社会推進や、グローバルな視点を持って活動ができる人材育成事業等を行っております。令和年度決算でございますが、貸借対照表左側資産の部及び右側負債及び正味財産部とも合計が2億9,198万1,457円となっており、前年度比6%の増額となっております。前年度比で増額となった理由は、現金預金増加による流動資産増加などによります。